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5月22日(金)から24日(日)まで京都で開催中のインディーゲームイベント「BitSummit PUNCH」。
グラビティゲームアライズブースでは、『ガルバテイン:冒険者ギルド事務所』などを試遊できる。ギルドの受付係として冒険者のクエスト報告書を審査し、傷と痛みを抱えた冒険者たちの物語に触れていくファンタジーシミュレーションだ。
本記事では、試遊レポートとブース展示の模様をお届けする。
『ガルバテイン:冒険者ギルド事務所』ってどんなゲーム?

『ガルバテイン:冒険者ギルド事務所』は、BLANBEEが開発し、グラビティゲームアライズがパブリッシングを担当するカジュアルシミュレーションゲームだ。Steam(Windows 10 64bit)向けに配信予定で、無料体験版もすでに公開中。
プレイヤーが担うのは、ファンタジー世界「ユスタス大陸」にあるギルドの受付係。クエストを終えて窓口を訪れる冒険者たちの報告書・ライセンス・戦利品などをチェックし、クエストを「承認」するか「拒否」するかを判断するのがメインのゲームプレイだ。
ライセンスの有効期限やクエストの期限、持参した戦利品の内容が正しいかどうかを、ギルド百科事典と照らし合わせながら丁寧に確認していく推理的な要素が特徴となっている。

昼の業務とは別に、夜の酒場では冒険者たちと会話を楽しみながら料理をふるまうシーンも登場する。魔物から得た戦利品を素材に使う「魔物食」料理システムが採用されており、冒険者の希望に合った料理を完成させると好感度が上がっていく。
物語はオムニバス形式で進み、マナを失ったエルフや火を恐れるドワーフなど、傷と痛みを抱えた冒険者たちの日常が章ごとに描かれる。
試遊レポ:書類審査から夜の料理まで
試遊はマウス操作のみで遊べるシンプルな操作系で、手軽に体験することができた。

まず感じたのは、「冒険者側」ではなく「受付係」というプレイ視点の斬新さだ。クエストを達成して意気揚々と戻ってくる冒険者、しょんぼりしながら結果を報告しに来る冒険者など、窓口を訪れる顔ぶれはさまざまで、雑談を通じてプライベートな話題まで踏み込めるのが楽しい。
冒険者それぞれにドラマがあることが伝わってくる作り込みは、短い試遊でもしっかり感じられた。

審査する際に注意が必要なのが「戦利品・証拠」のチェックだ。ライセンスやクエスト期限の確認は一目で判断しやすいが、戦利品の内容がクエスト内容と一致しているかは、ギルド百科事典と丁寧に照合しなければならない。
油断するとうっかりミスをしてしまう緊張感があり、じっくりコツコツと確認作業を楽しむ人に刺さる内容だ。

夜のパートではゲームシステムが切り替わり、酒場で冒険者に料理をふるまう体験ができた。調味料の選び方が鍵になる料理システムはトライアンドエラーが基本で、失敗した料理は色がくすんだ見た目になるのがわかりやすく、すぐに「しまった」と実感できる演出が楽しかった。

昼夜で全く異なるゲームプレイが用意されており、2種類のゲームを遊んでいるような感覚が得られた。
ブース展示

グラビティゲームアライズブースでは6タイトルを試遊可能。『ガルバテイン:冒険者ギルド事務所』は、マウス操作のみで気軽に体験できた。試遊した来場者にはオリジナルクリアファイルがノベルティとして配布されていた。
まとめ

『ガルバテイン:冒険者ギルド事務所』は、ギルド受付係という斬新な視点と、昼の書類審査・夜の料理ふるまいという2つのゲームプレイが融合したユニークなファンタジーシミュレーションだ。
けもの耳やエルフなど人外キャラが好きな人、じっくりコツコツ作業するゲームが好きな人、ちょっと変わったシミュレーションを探している人にぜひ試してほしい。Steamでは無料体験版が公開中なので、まずはそちらからプレイしてみよう。
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