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5月22日(金)から24日(日)まで京都で開催中のインディーゲームイベント「BitSummit PUNCH」。
松竹ゲームズブースでは、『Algorithm Prescription(アルゴリズム プレスクリプション)』が試遊体験できる展示が行われている。完全AI管理都市を舞台に、研修医の主人公が謎と恋愛のはざまで真実を追う恋愛サスペンスビジュアルノベルだ。
本記事では、試遊レポートとブース展示の模様をお届けする。
『Algorithm Prescription』ってどんなゲーム?
『Algorithm Prescription』は、松竹が初めて手掛ける恋愛サスペンスビジュアルノベル。Steam(Windows 11)にて2026年夏リリース予定で、すでに無料体験版が配信中だ。
舞台は、世界初の完全AI管理都市「Xenoria(ゼノリア)」。この街では、感情の起伏や共感性、反社会的傾向などを数値化した「共感スコア」が全市民に管理されており、人々は共感スコアを示すアクセサリーを身につけて生活している。

主人公は、小島出身でゼノリア総合病院に赴任したばかりの研修医「心(ココロ)」。AIと人間の関係が揺らぎ始める都市のなかで、医師や隣人など様々な男性と出会い、関係を築いていく。恋愛と謎が絡み合うストーリー展開が本作の読みどころだ。
なお、無料体験版では病院広報担当「Kou」を主人公とした第三者視点の物語が楽しめる。製品版とは異なる視点から世界観を体験できる構成になっている。
独自の視点と「共感スコア」が生み出す、新感覚ノベル体験──試遊レポート

会場では無料体験版のデモを試遊できた。
まず驚いたのが、第三者視点で物語が進むという構成だ。一般的な乙女ゲームやビジュアルノベルでは主人公目線で物語が展開することが多いが、本作の体験版では取材に訪れた広報担当の視点から主人公と攻略対象を観察するかたちで進んでいく。この語り口が新鮮で、物語への入り方が他のノベルゲームとひと味違う。

攻略対象の男性キャラクターはフルボイス対応(日本語版)で、声の演技のクオリティも高い。試遊でも十分にそのイケボっぷりを堪能できた。
また、感情をスコアとして可視化するという世界観は、プレイヤーごとに受け取り方が異なる設計になっていると感じた。「AI管理は便利か、それとも怖いか」──その感覚はひとそれぞれ違うはずで、攻略ルートだけでなく感情面でも人によって異なる体験が生まれそうだ。単なる乙女ゲームにとどまらない、考えさせられる世界観を持つ作品だ。

シンプルながら丁寧なブース展示
松竹ゲームズブースは、出展タイトルごとに試遊台が1台ずつ設置されたシンプルな構成。本作の試遊はキーボード&マウス操作で体験できた。台の上には松竹ゲームスの名刺が置かれており、ブランドの存在感を示していた。

試遊した来場者にはクリアファイルのノベルティがプレゼントされる。BitSummit PUNCH期間中(5月22日〜24日)に来場する予定があるなら、ぜひブースに立ち寄ってみてほしい。

まとめ
『Algorithm Prescription』は、AI管理社会という近未来設定と沼系の恋愛サスペンスストーリーを組み合わせた、松竹初の意欲作だ。
乙女ゲームやビジュアルノベルが好きなプレイヤーはもちろん、AIが人の感情を管理する世界観に興味を持つ人にも刺さる内容になっている。無料体験版がすでに配信中なので、本記事を読んで気になった人はまず体験版から試してみてほしい。リリースは2026年夏予定だ。
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『Algorithm Prescription』とは?

世界初の完全AI管理都市として栄えている街で人々の想いが交錯するビジュアルノベル!
松竹ゲームズから発売のPC対応ゲームソフト『Algorithm Prescription』は、「恋愛×サスペンス」をコンセプトにしたビジュアルノベルゲーム。
本作では世界初の完全AI管理都市として栄えている街「Xenoria」を舞台に、登場キャラクターたちの物語が展開されていく。
発売日など基本情報
| 発売日 |
2026年夏 |
|---|---|
| 会社 |
松竹ゲームズ |
| ジャンル | アドベンチャー |
| 対応ハード | PC |
| 価格 |
PC : 未定
|
| 公式X |
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