マルチプレイで楽しめるSteam・PCゲーム27選！協力プレイ・対戦ゲームなど、厳選したおすすめマルチゲーをご紹介！

マルチプレイで遊べるおすすめSteam・PCゲームをご紹介。
協力プレイや友達との対戦が楽しめるゲームなど、GameWith編集部が厳選した24タイトルをご紹介していきます。

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迫り来る敵を薙ぎ倒す協力FPS/TPS！

Gunfire Reborn

最大プレイ人数：4人

▲異なる種族のケモノ達が、ステージを所狭しと大暴れ。

本作の魅力は、さまざまな種族のケモノ型ヒーロー達による爽快なFPSバトルにある。クールだがどこか可愛らしさがあるケモノ達が、銃やバズーカを中心とした武器を活用し、立ちはだかる敵を次々と粉砕していくのが爽快だ。

▲バズーカで遠距離から攻撃。爆発が広範囲に広がる。

ケモノ達が使用する武器は、バズーカや二丁拳銃をはじめ、刀や槍、さらには呪術を使えるお札など、多彩な種類が存在する。遠距離で敵から離れて攻撃したい場合は銃を、近接で連続攻撃を繰り出したいときは刀を使うなど、ステージによって武器を使い分けていくことが重要だ。

■基本情報

ケモノが銃を撃ちまくるFPSアクション『Gunfire Reborn』

Risk of Rain 2

最大プレイ人数：3人

▲ゲートにアクセスするとボスがランダムで登場。ボスと対峙するまでに、アイテムで強化して、戦う準備をしてから挑もう。

ランダムに生成されるステージを、主人公を強化しながら踏破していくローグライクTPS。見知らぬ惑星を舞台に、生存を阻む敵や巨大なボスと戦って、脱出を目指す。

▲オンラインでの協力プレイが可能。様々なサバイバーとの連携を試そう。

110種類以上のアイテムが存在し、アイテムを集めれば集めるほど、効果の組み合わせが増えていく。ソロプレイだけでなく、最大3人で協力できるオンラインプレイにも対応している。

■基本情報

『Risk of Rain2』配信日や価格など最新情報まとめ

Borderland 3

最大プレイ人数：4人

本作は「Gearbox Software」の手がけるシューティングRPG『ボーダーランズ』シリーズ。FPSの痛快なアクションにRPGのキャラクター成長要素やハクスラによる戦利品システムを融合させたゲーム性が人気の作品で、シリーズ累計販売本数は4,300万本を記録している。

ゲームはシューティングRPG。プレイヤーは“ヴォルト(お宝)”を求める4人のヴォルトハンターの中から好きな1人を選び、敵を撃破し経験値や戦利品を手に入れて自身を育成しながら物語を進めていく。

■基本情報

ボーダーランズ3(ボダラン) 情報まとめ

Left 4 Dead 2

最大プレイ人数：8人

ValveからPC対応ゲームソフト『Left 4 Dead 2』は、ゾンビとの戦いを描いたFPS。サバンナからニューオーリンズまで、アメリカ最南部の都市や沼地、墓地を舞台に、生存者の1人としてサバイバルを繰り広げる。

本作はオンラインによるマルチプレイヤーモードで、他のプレイヤーとともに協力&対戦プレイが可能。恐ろしいゾンビとの戦いを生き残ろう。

■基本情報

World War Z（World War Z：Aftermath）

最大プレイ人数：4人

▲日本らしさのあふれるマップも登場。

本作は、迫りくる無数のゾンビと戦う4人協力プレイのTPS。協力プレイが基本となっており、最大4人のプレイヤーで協力しながら、群がってくるゾンビを退けていく。

▲大量のゾンビが猛ダッシュで迫り来る様は映画さながら。

2013年に公開されたブラッド・ピット主演の同名映画と、映画の原作小説をベースに制作されている。ゲームでも、映画さながらのありえない数のゾンビが猛スピードでプレイヤーに襲いかかってくる作品だ。

■基本情報

『ワールドウォーZ』とは？

Tom Clancy’s The Division

最大プレイ人数：24人

ある日突然、ウィルステロに襲われたニューヨーク。治安は崩壊し、犯罪組織までが台頭し始めた。人々の希望は自律組織「ディビジョン」。プレイヤーはディビジョンの一員となって戦うことになる。

TPSといえば対人形式に重きを置いたゲームも多いが、本作は敵を倒しながらストーリーを追っていくRPGの要素が強いゲーム。敵を倒し、装備やスキルを入手して強くなっていく楽しみがあるのが本作の特徴。

■基本情報

ディビジョン 情報まとめ

連携がカギ！ミッションクリアを目指すFPS/TPS！

PAYDAY2

最大プレイ人数：4人

本作はスウェーデンのデベロッパースターブリーズ・スタジオが手がけたFPS。プレイヤーはギャングとなって銀行強盗や美術品を盗むといったミッションをこなすノワール系の作品となっている。

本作はプレイヤーの主観視点(一人称視点)でゲームを進めていくアクションシューティング。プレイヤーは銀行強盗や敵対するギャングとの戦いなど、危険なミッションを3人1組で行っていく。

■基本情報

PAYDAY2 発売日や予約などの最新情報まとめ

グランド・セフト・オートV

最大プレイ人数：30人

▲「ギャング」「マフィア」「悪徳警官」「薬物常習者」など、あらゆる種類の犯罪者が登場。合法な人間を探すほうが難しい。

本作は、自由度の高さと治安の悪さが売りのオープンワールド型クライムアクション。犯罪歴のある3人の主人公が強盗集団を結成し、大都市「ロスサントス」で大胆不敵な強盗計画に手を染めていく物語が展開される。

▲街で重い犯罪行為に手を染めると飛んでくる警察のヘリ。ロケランを命中させて撃退…してもよいが、さらに罪は重くなるだろう。

マフィア、ストリートギャングとの銃撃戦や、警察とのカーチェイスなど、ありとあらゆるエキサイティングなアクションを直感的な操作で楽しむことができる。ドラマチックなメインストーリーだけでなく、オープンワールドには膨大な数のサブミッションが存在し、武器や車の収集から金稼ぎまで、様々なやり込み要素も用意されている。

■基本情報

グランド・セフト・オートV 情報まとめ

協力プレイでクリアを目指すRPG！

TrinityS

最大プレイ人数：3人

▲3人でパーティを組み、さまざまなファンタジーの世界を渡り歩こう。

『TrinityS』は、ボス戦に特化した最大3人プレイのアクションRPG。本作はファンタジーアクションRPGの「ボス戦だけ」にフォーカスし、連続で遊べるのがコンセプト。

▲「移動」と「位置取り」によって、敵の強力な攻撃をやり過ごし、反撃に転じよう。

プレイヤーは味方を守るナイト「グレイ」や、強力な魔法を使うウィザード「エミール」、癒しの力で味方を支えるプリースト「ベル」など、それぞれ特徴のある冒険者となって、協力しながら巨大なボスに立ち向かっていく。

■基本情報

Nevergrind Online

最大プレイ人数：5人

バトルは、スキルを駆使して戦うセミオートバトルRPG。後述する「クラス」の特徴を生かしながら、ヘイトや状態異常、クールタイムを管理しながら戦う歯応えのあるバトルが楽しめる。

ゲームは自身が操作するキャラクターを、12の種族と14のクラスから選び、作成するところから始まる。冒険に出る前に、チームを組むか、ソロで行くかを決め、それぞれに用意されているミッションを受けて冒険に出発しよう。

■基本情報

マルチプレイでフレンドと冒険！オンラインダンジョンRPG『Nevergrind Online』

VOIDCRISIS

最大プレイ人数：4人

高低差があるフィールドでバトルするアクション×タワーオフェンス。

最大4人によるオンラインマルチプレイ対応の、戦闘生体機官「VA(バイタルアーマー)」と呼ばれるロボットのパーティを組み、ステージに現れる敵を倒してクリアを目指すというタイトルだ。

■基本情報

最大4人プレイの戦略的なタワーオフェンス・ロボットアクション『VOIDCRISIS』がSteamで登場！

協力プレイでクリアを目指すパーティゲーム！

Super Bunny Man

最大プレイ人数：4人

▲「うさぎ跳び」「転がる」「掴む」といったアクションしかできない独特な操作感で進んでいく。

本作の主人公バニーマンは何故か「うさぎ跳び」でしか進めず、ジャンプの加減を変えたり、崖をつかんだり、転がって角度を変えたりしながらステージを進めていく。

▲ストーリーモードは2人協力プレイが可能。文字通り足を引っ張り合うも、協力し合うもプレイヤー次第。

「ストーリーモード」ではローカル・オンライン問わず2人協力プレイが可能。仲間と一緒に、独特すぎる操作感や世界観を楽しめる作品となっている。

■基本情報

It takes two

最大プレイ人数：2人

▲コーディとメイの2人協力プレイ。人間に戻る旅に出よう。

本作はオンライン協力プレイが楽しめるアドベンチャーゲーム。全編Co-op(協力プレイ)専用となっており、フレンドと2人プレイでストーリーを進めていくのが特徴。

▲レバーを別々に操作してギミックを作動させるなど、2人プレイならではの謎解きなども充実。

魔法をかけられて人形になってしまったカップル、コーディとメイを操作して、不思議な世界で待ち受ける愉快で過激な物語に挑もう。

■基本情報

『It Takes Two』の最新情報

PICO PARK

最大プレイ人数：8人

▲本作は最大8人同時に遊べる。仲間同士で足場になって、対岸へ辿り着かせるといった協力が肝要だ。

本作は2人からプレイ可能で、ステージ内のギミックはどれも協力必須なものとなっている。プレイ人数によってギミックが変化するため、遊ぶ人数を気にせず楽しめる。

▲命綱のようなもので上から釣り上げ、下の物を取ってきてもらうといったギミックも。

全48ステージ用意されている「WORLD MODE」や、協力してハイスコアを目指す「ENDLESS MODE」、ミニゲーム感覚で勝負できる「BATTLE MODE」の3つが用意されており、誰とでも気軽に遊べる作品だ。

■基本情報

身内で対戦できるゲーム

Unrailed!

最大プレイ人数：4人

プレイヤーは、自動で走り続ける列車のレールをどんどん繋げていき、どこまでも道を伸ばしていく。道を伸ばすために必要なレールや道具は、フィールドに散らばる素材を集めて作成できる。列車が止まってしまわないよう上手くレールを引いていく緊張感が楽しいゲームだ。

オンラインでのマルチプレイでは協力プレイや対戦も可能。フレンドとわいわい盛り上がるパーティーゲームとしても楽しめる。

■基本情報

Unrailed!(アンレールド) 情報まとめ

Gang Beasts

最大プレイ人数：8人

▲道路を走るトラックの上や建設現場などさまざまなステージが登場。

本作はゼリーのようにグニャグニャのキャラクターを操作し、危険なギミックのあるステージで大乱闘を繰り広げる対戦アクションゲーム。

▲コスチュームを変更して個性を出すことも可能だ。

ローカル対戦以外に、オンライン対戦にも対応しているので、世界中のプレイヤーと腕試しできる。

■基本情報

『ギャングビースト(Gang Beasts)』発売日や価格など最新情報まとめ

Golf it!

最大プレイ人数：8人

本作は、「打つ方向」と「パワー」を決めるだけの超シンプル操作で遊べるゴルフゲーム。普通のゴルフとは違い、全員が一斉に球を打つことができるため非常にゲームテンポが良い。

また、加速やワープ、ジャンプといった多彩なギミックが用意されたステージも魅力。ゲーム設定次第では他人のボールにぶつけて飛ばしたりと相手を妨害することも可能。パーティーゲームとして楽しめる作品だ。

■基本情報

『Golf It!』配信日や価格など最新情報まとめ

Among us

最大プレイ人数：15人

▲クルーに与えられるミッションはどれも簡単なものが多いので、初プレイでも安心して挑める。インポスターにキルされないようにミッションを進めていこう。

『Among Us(アモングアス)』は、ミッションを解決しながらインポスター(裏切り者)を見つけ出すアクションゲーム。プレイヤーたちはクルー(Crew)とインポスター(Imposter)という2つの役割に分かれる。クルーはミッションをこなして宇宙船からの脱出を目指し、インポスターは気づかれないようにクルーをキルしていく。

▲インポスターになったら、あえてタスクをこなすフリをするのも有効だ。周りに誰も居なくなったらキルするチャンス。

誰が味方で誰が敵なのか分からない緊張感を味わえる人狼形式のゲームだ。また、本作はクロスプレイに対応しており、アプリ版や他ハードで遊んでいるプレイヤーとも一緒に遊べる。

■基本情報

『Among Us(アモングアス)』発売日や価格、VR版などの最新情報まとめ

Feign

最大プレイ人数：12人

▲「Insane(バカ)」本人は別の職業として表示されているので、自分では気がつけない。吊ってからあの人バカだった……となることもよくある。

『Feign(フェイン)』は、「Insane(バカ)」と呼ばれる独特な役職が存在する人狼ゲーム。

▲村人側にあたる「イノセント」、人狼側にあたる「インポスター」、第三陣営の「ニュートラル」に分かれてゲームを行う。

本作は場をかき乱す役職「Insane(バカ)」の存在によって、普通の人狼以上に白熱した議論を楽しめる。

■基本情報

Project Winter

最大プレイ人数：8人

▲操作するキャラクターには、空腹ゲージと体温ゲージが存在する。

本作は最大8人でサバイバーとトレイターという役割に分かれて進行するゲーム。サバイバーは協力して雪山からの脱出を目指す。トレイターはサバイバーに紛れ込み、サバイバーの脱出を阻止するぞ。

▲全体で行動するか二手に分かれるかなどの立ち回りが、どちらの役割においてもカギを握る。

サバイバーはゲーム内に用意されたボイスチャットやテキストチャットでコミュニケーションをとっていく。制限時間内にタスクをこなしていく必要があるが、トレイターからの妨害には常に警戒していく必要があるため、協力は欠かせない。トレイターは支援物資などで戦力を強化し、サバイバーの脱出を食い止める必要がある。

■基本情報

『ProjectWinter』発売日や価格など最新情報まとめ

チームを組んでオンライン対戦！

Fortnite

最大プレイ人数：100人

▲100人が最後の一人なるまで生き残りをかけて戦うバトルロイヤルゲーム。

世界中で圧倒的な人気を誇る、基本プレイ無料のバトルロイヤル系のアクションゲーム。オンラインで集まった100人が1つのマップに降り立ち、生き残りを懸けて戦っていく。

▲銃撃戦を制して1位を取れたときの喜びが忘れられず、またプレイボタンを押したくなってしまう……！

バトロワ作品とは違ったコミカルな世界観や、バトル中に集めた素材を使う“クラフト要素(建築)”のシステムなどが特徴で、他のバトロワにはないプレイ感で楽しめる作品だ。

■基本情報

『フォートナイト』発売日や価格など最新情報まとめ

Apex Legends

最大プレイ人数：60人

▲たくさんの敵を倒しても、戦わずに隠れていても、最後まで立っていたプレイヤーが「チャンピオン」。戦うだけが勝利への道ではない。

本作は、基本プレイ無料で遊べるマルチプレイ専用のバトルロイヤル型FPS。3人1組のチーム、そしてそれぞれが個性的な能力を持つ「レジェンド」と呼ばれるキャラたちによって、従来のバトルロイヤルとは一味違った戦略的な戦いが展開される、新時代のバトロワと呼ぶにふさわしいタイトルだ。

▲キャラごとに異なるアルティメットスキル(通称：ウルト)はどれも強力で、使いどころ次第で大きく戦況が変化する。

最後まで生き残り「チャンピオン」を取れたときの気持ちよさは格別。それと同じくらい惜しいところで敗北したときの悔しさも大きく、負けても「もう1回！」と続けてしまう中毒性がある。

■基本情報

Apex Legends（エーペックスレジェンズ）情報まとめ

PUBG

最大プレイ人数：100人

本作はPC版で2017年にリリースされて以来、絶大な人気を誇るオンライン対戦型のTPS/FPS。国内では「ドン勝」という言葉も有名になった。ゲームは、島に降り立った最大100人のプレイヤーが最後の一人になるまで戦うといった、バトルロイヤル形式の作品だ。

ゲームは最大100人が最後の1人まで戦うオンライン対戦型のTPS/FPS(視点は選択可能)。プレイヤーは島を横断する航空機から好きなポイントからパラシュート降下して上陸する。上陸後時点では所持品はないので、島内に落ちているアイテムを回収して装備を充実させよう。

■基本情報

PUBG PS4版 情報まとめ

VALORANT

最大プレイ人数：10人

▲特徴あるキャラクターを使いこなし、チームを勝利に導こう。

本作は各プレイヤーが個性豊かなエージェント(キャラクター)を操作し、攻守2チームに分かれて戦う5vs5のFPS。それぞれのエージェントが持っている、射線を切るためのスモーク(煙幕)やフラッシュ(目眩し)、ダメージアビリティなどを駆使しながら、攻め・守りで用意されているそれぞれの目標を目指して戦う。

▲Valorantの醍醐味といえば銃撃戦+RPGのようなアビリティ要素。ナイフを投げて攻撃したり、炎で回復したり、氷で足止めしたりと多彩なアビリティが用意されている。

バトルは、ロールを元にバランスの良い編成を組み、それぞれが役割をこなすことが勝利への近道。どのエージェントを使ってもスキルやアルティメットスキル(必殺技)を含むプレイ感覚が全く異なるため、最初は自分にあったロール・エージェントを見つけるのがまた面白いところだ。

■基本情報

『VALORANT』配信日や価格など最新情報まとめ

人数不問、全員が常にログインしていなくても楽しめる作品。

7Days to Die

最大プレイ人数：16人

『7 Days to Die』は、荒廃した世界を生き延びるサバイバルアクションゲーム。

プレイヤーは安住の地となる自宅を建設し、農業や採掘、狩猟などを楽しもう。時には、はびこるゾンビが群れをなして襲ってくることも。己の腕一本で襲い来る脅威に打ち勝とう。

■基本情報

7 Days to Die 情報まとめ

Rust

最大プレイ人数：100人

▲広大な荒れ果てた島で生き残りをかける。どこから敵が来るかわからないので注意が必要だ。

『Rust』は荒廃した世界を生き抜くオープンワールドサバイバルゲーム。本作は一つの大きなマップに何人ものプレイヤーが集結し、マップ上にある資源や食料を集めながら自分だけの拠点を立てて生き抜いていく。プレイヤーの目的はとにかく自由。

▲プレイヤーがチームに所属したならば、戦闘に参加することもあるだろう。近くで銃声が聞こえたら身を潜めるも良し。

本作の魅力は、自給自足の生活を少しずつ発展させていく面白さだろう。最初は拾った石で木を叩いて資源を集めるような生活だが、ゲームを進めていく内に石器を作れたり、鉄を扱えるようになったりと少しずつ文明が進化していく。扱うツールが進化することで、資源の集まるスピードも速くなり、自分の拠点拡張もスムーズになる。

■基本情報

自分が満足いくまで楽しめる！過酷な世界を戦い抜くサバイバルゲー『Rust』の魅力は？

Ark

最大プレイ人数：50人

▲クラフトで生活の拠点を製作することもできる。

本作は恐竜をはじめ100種類以上の古代生物が生息する謎の島を舞台としたサバイバルアクション。プレイヤーはこのオープンワールドのフィールドで食料を手に入れ、武器や拠点などをクラフトしながら生き延びていく。恐竜が跋扈する世界でサバイバル生活が味わえる意欲作だ。

▲「ティラノサウルス」いわずと知れた史上最大級の肉食恐竜。非常に凶暴で、あらゆる生物に襲い掛かる姿が本作でもみられる。

本作は、古代生物が生息するオープンワールドでクラフトや狩りなどをしながら生き延びていくサバイバルアクション。恐竜を手なずければ乗ることも可能だ。また、クラフトで拠点やアイテムを作ったりと自由度の高い遊びが可能となっている。また、シングルプレイに加えて最大100人(予定)のマルチプレイも実装している。

■基本情報

アーク：サバイバル エボルブド (ARK) 情報まとめ

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