
5月22日(金)から24日(日)まで京都で開催中のインディーゲームイベント「BitSummit PUNCH」。
集英社ゲームズブースでは、『シュレディンガーズ・コール』が試遊体験できる展示が行われている。生と死のはざまに存在する主人公が、手帳を手がかりに「死にきれない魂」たちへ電話をかけながら謎を読み解いていくノベルゲームだ。
本記事では、試遊レポートとブース展示の模様をお届けする。
『シュレディンガーズ・コール』ってどんなゲーム?
『シュレディンガーズ・コール』は、集英社ゲームズが手掛けるノベルゲームだ。
主人公は生と死のはざまに存在するという特殊な状態にあり、同じように生死の境にいる人物たちと電話でつながることができる。手帳を確認して登場人物の過去や情報を調べ、電話の相手に何が起きたのかを伝えながら物語を進めていく。
最大の特徴は、息をのむほど美しいグラフィックだ。独特の色使いと繊細なイラストが、不気味ながらも幻想的な世界観を作り出している。キャラクターのセリフが逆再生のように響く演出も相まって、ティム・バートンの絵本を読んでいるような独自の雰囲気に満ちた作品だ。

鳥肌が立つほど美しい世界へ──試遊レポート
操作はシンプルで、手帳を見る → 電話をかける → 選択肢で会話するという流れで進む。難しい操作は一切なく、ゲームに不慣れな人でも自然と物語に入り込める設計だ。
プレイを始めてすぐに、序盤の「生きている」「死んでいる」の選択肢を選んだ後に広がる画面に思わず息をのんだ。独特の色使いと美しいイラストが重なり、鳥肌が立つほどの美しさだった。ストーリーが進むにつれて画面の色が少しずつ増えていくような演出もあり、視覚的な変化でも物語の深まりを感じられる。
キャラクターの声は逆再生のような処理が施されており、少し不気味ではあるものの、この世界観には絶妙にマッチしていた。プレイヤーもストーリーの全貌がわからないまま進んでいくため、徐々に謎が明かされていく感覚が心地よい引力を生んでいた。

ゲームの世界観に没入できるブース展示
集英社ゲームズブースは『シュレディンガーズ・コール』の世界観一色で彩られていた。大きな黒電話のパネルがブースのシンボルとして存在感を放ち、裏側には月のイラストが描かれており、ゲームの幻想的な雰囲気を会場でも体感できた。

また、各タイトルのSteamウィッシュリストやマイニンテンドーストアほしいものリスト登録でオリジナルノベルティがもらえるキャンペーンも実施中だ。本作では『シュレディンガーズ・コール』オリジナルカチューシャが対象となっている(数量限定)。

まとめ
『シュレディンガーズ・コール』は、美麗なビジュアルと独特の雰囲気が融合した、他のノベルゲームにはない体験を提供してくれる作品だ。
美しいグラフィックを楽しみたい人、謎を少しずつ解き明かすノベルゲームが好きな人、ダークで幻想的な世界観に惹かれる人にはぜひ試してもらいたい。
発売日など基本情報
| 発売日 |
2026年5月28日 |
|---|---|
| 会社 |
集英社ゲームズ |
| ジャンル | アドベンチャー |
| 対応ハード | PC / Switch |
| 価格 |
PC : 2,255円(税抜)
Switch : 2,255円(税抜)
|
| 公式HP | |
| 公式X |
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