10万円以下から選べるおすすめのゲーミングPCを紹介します。主要メーカーごとの特徴や、予算・遊びたいゲームに合わせた選び方を整理しました。相場やスペックの違いを比較できます。
目次
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おすすめゲーミングPCランキング【2026年10月最新】
2026年10月最新のおすすめゲーミングPCランキングです。メーカー・価格帯・スペックで絞り込めるので、予算や遊びたいゲームに合わせて選べます。
価格や在庫状況は2026年10月19日時点の数値です。最新情報は各公式サイトで確認してください。
1. GALLERIA XPR7A-R57-GD (7700)
![]() | 値段 | 313,880円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5070 12GB | |
| CPU | Ryzen 7 7700 | |
| メモリ | 16GB (16GBx1) | |
| 容量 | 1TB |
RTX 5070 12GBとRyzen 7 7700を搭載したゲーミングPC。メモリ16GB (16GBx1)、ストレージ1TBで、最新タイトルも快適にプレイできるバランスの取れた構成です。デスクトップのため拡張性・冷却性も高く、長期運用にも向いています。
2. G TUNE FG-A7G7T
![]() | 値段 | 409,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5070 Ti 16GB | |
| CPU | Ryzen 7 7700 | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 1TB |
RTX 5070 Ti 16GBとRyzen 7 7700を搭載したゲーミングPC。メモリ16GB、ストレージ1TBで、最新タイトルも快適にプレイできるバランスの取れた構成です。デスクトップのため拡張性・冷却性も高く、長期運用にも向いています。
3. GALLERIA XPR7A-R57T-GD
![]() | 値段 | 404,980円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5070 Ti 16GB | |
| CPU | Ryzen 7 7700 | |
| メモリ | 16GB (16GBx1) | |
| 容量 | 1TB |
RTX 5070 Ti 16GBとRyzen 7 7700を搭載したゲーミングPC。メモリ16GB (16GBx1)、ストレージ1TBで、最新タイトルも快適にプレイできるバランスの取れた構成です。デスクトップのため拡張性・冷却性も高く、長期運用にも向いています。
4. 【木目調ケース】Ryzen7 9700x・RX9070XT
![]() | 値段 | 359,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RX 9070 XT 16GB | |
| CPU | Ryzen 7 9700X | |
| メモリ | 32GB (16GBx2) | |
| 容量 | 1TB |
RX 9070 XT 16GBとRyzen 7 9700Xを搭載したゲーミングPC。メモリ32GB (16GBx2)、ストレージ1TBで、最新タイトルも快適にプレイできるバランスの取れた構成です。デスクトップのため拡張性・冷却性も高く、長期運用にも向いています。
5. GALLERIA XPC7A-R58-GD
![]() | 値段 | 438,880円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5080 16GB | |
| CPU | Core Ultra 7 265F | |
| メモリ | 16GB (16GBx1) | |
| 容量 | 1TB |
RTX 5080 16GBとCore Ultra 7 265Fを搭載したゲーミングPC。メモリ16GB (16GBx1)、ストレージ1TBで、最新タイトルも快適にプレイできるバランスの取れた構成です。デスクトップのため拡張性・冷却性も高く、長期運用にも向いています。
6. FRGHLB550/9060
![]() | 値段 | 254,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RX 9060 XT 16GB | |
| CPU | Ryzen 7 5700X | |
| メモリ | 32GB (16GBx2) | |
| 容量 | 1TB |
RX 9060 XT 16GBとRyzen 7 5700Xを搭載したゲーミングPC。メモリ32GB (16GBx2)、ストレージ1TBで、最新タイトルも快適にプレイできるバランスの取れた構成です。デスクトップのため拡張性・冷却性も高く、長期運用にも向いています。
7. G-GEAR Aim GB5A-A260/B
![]() | 値段 | 234,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RX 9060 XT 8G | |
| CPU | Ryzen 5 7500F | |
| メモリ | 16GB | |
| 容量 | 1TB |
RX 9060 XT 8GとRyzen 5 7500Fを搭載したゲーミングPC。メモリ16GB、ストレージ1TB。VRAM 8GBのため、フルHD解像度を中心に遊ぶ方に向いた構成です。デスクトップのため拡張性・冷却性も高く、長期運用にも向いています。
8. 【木目調ケース】Ryzen7 9700x・RTX5080
![]() | 値段 | 534,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5080 16GB | |
| CPU | Ryzen 7 9700X | |
| メモリ | 32GB (16GBx2) | |
| 容量 | 1TB |
RTX 5080 16GBとRyzen 7 9700Xを搭載したゲーミングPC。メモリ32GB (16GBx2)、ストレージ1TBで、最新タイトルも快適にプレイできるバランスの取れた構成です。デスクトップのため拡張性・冷却性も高く、長期運用にも向いています。
9. G-GEAR GE7A-K261/BH
![]() | 値段 | 419,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5070 Ti 16GB | |
| CPU | Ryzen 7 9700X | |
| メモリ | 32GB (16GBx2) | |
| 容量 | 1TB |
RTX 5070 Ti 16GBとRyzen 7 9700Xを搭載したゲーミングPC。メモリ32GB (16GBx2)、ストレージ1TBで、最新タイトルも快適にプレイできるバランスの取れた構成です。デスクトップのため拡張性・冷却性も高く、長期運用にも向いています。
10. FRGHLMB650/SG1
![]() | 値段 | 449,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RX 9070 XT 16GB | |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 2TB |
RX 9070 XT 16GBとRyzen 7 9800X3Dを搭載したゲーミングPC。メモリ32GB、ストレージ2TBで、最新タイトルも快適にプレイできるバランスの取れた構成です。デスクトップのため拡張性・冷却性も高く、長期運用にも向いています。
11. G-GEAR GE7J-M261/BH
![]() | 値段 | 454,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RTX 5070 Ti 16G | |
| CPU | Core Ultra 7 270K Plus | |
| メモリ | 32GB | |
| 容量 | 1TB |
RTX 5070 Ti 16GとCore Ultra 7 270K Plusを搭載したゲーミングPC。メモリ32GB、ストレージ1TBで、最新タイトルも快適にプレイできるバランスの取れた構成です。デスクトップのため拡張性・冷却性も高く、長期運用にも向いています。
12. G-GEAR GE7A-R262/BH
![]() | 値段 | 459,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RX 9070 XT 16GB | |
| CPU | Ryzen 7 9850X3D | |
| メモリ | 32GB (16GBx2) | |
| 容量 | 1TB |
RX 9070 XT 16GBとRyzen 7 9850X3Dを搭載したゲーミングPC。メモリ32GB (16GBx2)、ストレージ1TBで、最新タイトルも快適にプレイできるバランスの取れた構成です。デスクトップのため拡張性・冷却性も高く、長期運用にも向いています。
13. BD2 Black Ryzen7 7800X3D・RX9060XT 16G
![]() | 値段 | 224,800円 |
|---|---|---|
| グラボ | RX 9060 XT 16GB | |
| CPU | Ryzen 7 7800X3D | |
| メモリ | 16GB (8GBx2) | |
| 容量 | 500GB |
RX 9060 XT 16GBとRyzen 7 7800X3Dを搭載したゲーミングPC。メモリ16GB (8GBx2)、ストレージ500GBで、最新タイトルも快適にプレイできるバランスの取れた構成です。デスクトップのため拡張性・冷却性も高く、長期運用にも向いています。購入画面でクーポンコード「gamewithpc」を入力すると、8万円以上の購入で3,000円オフになります。

ゲーミングPCの選び方|初心者は3ステップ
ゲーミングPC選びは①やりたいゲーム→②予算→③メーカーの順に決めると迷いません。この3つの手順に沿って、2026年10月19日時点の相場を交えて解説します。
①やりたいゲームの推奨スペックを確認する
まずは、やりたいゲームの公式推奨スペックを確認します。「ゲームタイトル+推奨スペック」で検索すると公式の動作環境が出てくるので、その要件を満たすPCが最低ラインです。
例として、人気タイトル「モンハンワイルズ」の推奨スペックを引用します。
モンハンワイルズの推奨スペック
Steamストアページ掲載の公式動作環境です(2026年10月19日確認)。
| 解像度 | 1080p(FHD) |
|---|---|
| FPS | 60fps ※フレーム生成使用 |
| OS | Windows®10(64-bit Required) Windows®11(64-bit Required) |
| プロセッサ | Intel Core i5-10400 Intel Core i3-12100 AMD Ryzen 5 3600 |
| メモリー | 16GB |
| グラボ | GeForce RTX 2060 Super(VRAM8GB) Radeon RX 6600(VRAM 8GB) |
| VRAM | 8GB |
| ストレージ | 75GB SSD |
| 備考 | SSD(必須)、グラフィック「中」設定で、1080p/60fps(フレーム生成使用)のゲームプレイが可能です。DirectStorage対応。 |
注意したいのは、この推奨スペックが「中」設定・フレーム生成有効で60fpsという条件付きである点です。推奨ぴったりの構成は「最低限遊べるライン」と考え、快適さを求めるならワンランク上の予算帯も検討してみてください。
②予算別スペック早見表で相場をつかむ
主要6社(ドスパラ、マウスコンピューター、OZgaming、TSUKUMO、FRONTIER、BANDAL GAMING)の、2026年10月19日時点の掲載価格をもとに作成した一覧です。
主要6社で10万円以下の新品BTOは、99,800円(税込)のBANDAL GAMING「BD4-1」のみです。通常の入門機はRTX 3050やRTX 5050を積んだ16万円台までとなります。人気ゲームを快適に遊ぶなら、RTX 5060搭載の18万〜22万円台が定番の選択肢です。
| クラス | 実売価格帯 | グラフィックボード | 動作するゲームの目安 | こんな方におすすめ |
|---|---|---|---|---|
| 入門クラス | 99,800円〜16万円台 | RTX 3050 / RTX 5050 | VALORANT・フォートナイトなど軽めのFPS(FHD) | とにかく初期費用を抑えたい方 |
| エントリーモデル | 18万〜22万円台 | RTX 5060 / RX 9060 XT | モンハンワイルズ(FHD/フレーム生成60fps)・Apex・人気FPS全般 | 初めてのゲーミングPCをコスパよく揃えたい方 |
| ミドルスペック | 19万〜28万円台 | RTX 5060 Ti / RTX 5070 | モンハンワイルズ(FHD〜WQHD快適)・最新タイトル高設定・ゲーム配信 | FHD〜WQHDで快適に遊びたい方・配信もしたい方 |
| ミドルハイ | 29万〜42万円台 | RTX 5070 Ti / RX 9070 XT | WQHD高フレームレート・4K入門・重量級タイトルを高設定で | 1台を3〜5年使い倒したい方 |
| 最上位 | 43万円台〜 | RTX 5080 / RTX 5090 | 4K最高設定・DLSS4フル活用・動画編集や3DCGも快適 | 画質もfpsも妥協したくない方・クリエイター兼用の方 |
※価格帯は、在庫がある機種について各クラスの最安から価格の安い側4分の1までを示した目安です。OZgamingの139,800円(税込)セール機は2026年11月1日0時までのため、終了後は入門クラスの下限が変わります。
迷ったら「今やりたいゲームの推奨スペック+1〜2ランク上」が目安です。2〜3年後に新しいタイトルが出ても、設定調整だけで快適に遊び続けられます。
③BTOメーカーで選ぶ|主要6社の特徴比較
スペックと予算が決まったら、最後はメーカー選びです。当サイトのランキングに掲載している国内BTOメーカー6社の特徴をまとめました。
| メーカー | 特徴 | こんな方におすすめ |
|---|---|---|
| ドスパラ(GALLERIA) | 全国に実店舗を展開しています。最短当日出荷に対応し、掲載機の多くが翌日出荷となる手元に届く早さが特徴です。 | 初めてのゲーミングPC購入・実物を見てから買いたい方 |
| マウスコンピューター(NEXTGEAR / G TUNE) | NEXTGEARとG TUNEを展開しています。国内生産を行っており、24時間365日の電話サポートが付く体制が特徴です。 | PCトラブルの対応が不安な方・サポート重視の方 |
| FRONTIER | ヤマダグループのBTOブランドです。台数限定セールを実施しています。 | 台数限定セールから選びたい方 |
| TSUKUMO(G-GEAR) | ヤマダデンキ系列の老舗PCショップです。手堅いパーツ構成と、拡張しやすいケース設計に定評があります。 | 長く使う前提でパーツ増設・交換も視野に入れる方 |
| OZgaming | コスパ特化の構成が特徴です。即日出荷モデルもありますが、掲載モデルの納期は3〜5営業日です。 | エントリー帯の安さを重視したい方 |
| BANDAL GAMING | 低価格帯に特化したメーカーです。主要6社で唯一10万円以下となるBD4-1を99,800円(税込)で販売しています。通常配送は注文から10〜14日で出荷されます。GameWith限定クーポン「gamewithpc」で8万円以上の購入が3,000円オフ。 | 10万円以下で新品BTOを探している方 |
どのメーカーを選んでも基本性能に大きな差はありません。サポート体制・納期・価格・保証の優先順位で選ぶのがおすすめです。
配信もするなら推奨スペックの1〜2ランク上を選ぶ
推奨スペックぴったりの構成は、あくまで「そのゲームを標準設定で遊ぶための最低限」です。
ゲーム配信をしながらプレイしたり、リプレイ録画でクリップを作ったりする場合は、推奨スペックより一段上のPCを選ぶと余裕を持って動かせます。
モンハンワイルズを例にすると、狙う解像度・画質設定によって必要なスペックは段階的に上がります。WQHD以上を想定した構成にしておくと、この先数年の新作タイトルにも対応しやすい構成です。
モンハンワイルズのスペック比較
タブを切り替えると、解像度・設定ごとの目安スペックを確認できます。推奨・最低はSteam公式の動作環境、高・ウルトラは編集部が整理した目安です。
推奨スペック(FHD)
| 解像度 | 1080p(FHD) |
|---|---|
| FPS | 60fps ※フレーム生成使用 |
| OS | Windows®10(64-bit Required) Windows®11(64-bit Required) |
| プロセッサ | Intel Core i5-10400 Intel Core i3-12100 AMD Ryzen 5 3600 |
| メモリー | 16GB |
| グラボ | GeForce RTX 2060 Super(VRAM8GB) Radeon RX 6600(VRAM 8GB) |
| VRAM | 8GB |
| ストレージ | 75GB SSD |
| 備考 | SSD(必須)、グラフィック「中」設定で、1080p/60fps(フレーム生成使用)のゲームプレイが可能です。DirectStorage対応。 |
高スペック
| 解像度 | 1440p(WQHD) |
|---|---|
| FPS | 60fps ※フレーム生成使用 |
| OS | Windows®10(64-bit Required) Windows®11(64-bit Required) |
| プロセッサ | Intel Core i5-10400 Intel Core i3-12100 AMD Ryzen 5 3600 |
| メモリー | 16GB |
| グラボ | GeForce RTX 4060 Ti(VRAM 8GB) Radeon RX 6700 XT(VRAM 12GB) |
| VRAM | 8GB |
| ストレージ | 75GB SSD |
| 備考 | SSD(必須)、グラフィック「高」設定で、1440p(アップスケール使用)/60fps(フレーム生成使用)のプレイを想定した編集部目安です。DirectStorage対応。 |
ウルトラスペック
| 解像度 | 2160p(4K) |
|---|---|
| FPS | 60fps ※フレーム生成使用 |
| OS | Windows®10(64-bit Required) Windows®11(64-bit Required) |
| プロセッサ | Intel Core i5-11600K Intel Core i5-12400 AMD Ryzen 7 5800X AMD Ryzen 7 7700 |
| メモリー | 16GB |
| グラボ | GeForce RTX 4070 Ti (VRAM 12GB) GeForce RTX 4070 Ti Super(VRAM 16GB) Radeon RX 7800 XT(VRAM 16GB) |
| VRAM | 12GB以上必須 ※高解像度テクスチャパック適用時 16GB以上 |
| ストレージ | 75GB SSD ※高解像度テクスチャパック導入時 150GB |
| 備考 | SSD(必須)、グラフィック「ウルトラ」設定で、2160p(アップスケール使用)/60fps(フレーム生成使用)のプレイを想定した編集部目安です。DirectStorage対応。 |
最低スペック
| 解像度 | 1080p(FHD) |
|---|---|
| FPS | 30fps |
| OS | Windows®10(64-bit Required) Windows®11(64-bit Required) |
| プロセッサ | Intel Core i5-10400 Intel Core i3-12100 AMD Ryzen 5 3600 |
| メモリー | 16GB |
| グラボ | NVIDIA GeForce GTX 1660(VRAM 6GB) AMD Radeon RX 5500 XT(VRAM 8GB) |
| VRAM | 6GB(GeForce) 8GB(Radeon) |
| ストレージ | 75GB SSD |
| 備考 | SSD(必須)、グラフィック「最低」設定で、1080p(アップスケール使用、ネイティブ解像度720p)/30fpsのゲームプレイが可能です。DirectStorage対応。 |
予算が厳しいときは設定と世代で調整する
理想は推奨スペック以上ですが、現実に一番効いてくるのは予算です。
予算が足りないときは、グラフィック設定を「中」〜「最低」に下げる前提でワンランク下のGPUを選ぶ、あるいはRTX 5050やRX 9060 XT(8GB)搭載のエントリー機・セール機を狙う方法があります。ゲーム側の設定次第で、エントリー構成でも人気タイトルの多くは動かせます。
まず手が届く1台で始めて、数年後の買い替えで上位クラスに乗り換える。トータルで見ればこの選び方も十分に合理的です。

ゲーミングPCの種類|デスクトップ・ノート・ポータブル
ゲーミングPC(ゲームパソコン・ゲーム用パソコンとも呼ばれます)には、大きく分けて「デスクトップ型」「ノート型」「ポータブル型」の3種類があります。それぞれの特徴を理解した上で、自分のライフスタイルに合ったタイプを選びましょう。
デスクトップ型ゲーミングPCが基本
いわゆる「ゲーミングPC」というと、基本的にはデスクトップ型を指すことが多いです。
デスクトップ型は、PC本体とモニターが別々になっており、箱型の機器が「本体」となるタイプを指します。
同じ価格ならデスクトップ型のほうが性能が高く、パーツ交換などのカスタマイズ性にも優れるため、ゲーマーには一番おすすめです。
ノート型ゲーミングPCも存在する
デスクトップ型のほかに、ノート型のゲーミングPCも存在します。
かつては「ノートはスペックが低いのに高い」というイメージがありましたが、現在は性能が大きく向上しており、RTX 50シリーズ搭載のノートも各社から販売されています。
持ち歩きができて設置場所を選ばないのがノート型の強みです。リビングと自室を行き来して遊びたい方にも向いています。
ポータブルゲーミングPC
最近では「ポータブルゲーミングPC」という、Nintendo Switchのような携帯型のゲーミングPCも増えています。
文字通りポータブル型のため、外出先や移動中でもPCゲームを遊べるのが最大の魅力です。
デスクトップ型やノート型との違いとして、キーボード&マウスでのプレイには向かないため、コントローラー中心で遊ぶ方におすすめの選択肢です。

BTO vs 自作どちらがおすすめ?
「BTOと自作はどちらが得か」は定番の悩みどころです。それぞれの向き不向きを整理しました。
結論:初心者はBTO一択
PC初心者は「BTO」一択です。
BTOとは、購入時にパーツ構成を選んで注文できる「Build To Order(受注生産)」の略称です。組み立てと動作確認をプロに任せられるため、届いたその日からゲームを始められます。
BTOのカスタマイズ
「カスタマイズ」というと難しそうに聞こえますが、基本はメモリやストレージの容量を予算に合わせて選ぶだけです。
メーカーによってはPCケースのデザインも選べるので、「かわいい」「かっこいい」といったインテリア目線でも選択肢が広がります。
コスパを求めるなら自作も選択肢
圧倒的なコスパを求めるなら「自作」も視野に入ります。YouTubeなどに自作PCの組み立て動画が豊富にあり、初めてでもパーツから組み上げること自体は可能です。
パーツ価格は時期で変わるため、同じ構成で見積もるとBTO完成品のほうが安くなる場合もあります。組み立てや初期不良対応の手間を含めて比べると、完成品を選ぶメリットは大きいです。
プラモデルや工作のような細かい作業が好きな方以外は、組み立てをプロに任せられるBTOがおすすめです。
ゲームタイトル別の必要スペック早見表
やりたいゲームによって、必要なPCスペックは変わります。人気タイトル8本の公式推奨動作環境をまとめました。
表の数値はいずれも各タイトルの公式ページに掲載された推奨動作環境です。CPU・GPUは代表的な組み合わせを抜粋しています。
公式が前提としている画質条件はタイトルごとに異なります。モンハンワイルズは1080p・60fps(フレーム生成使用)、Minecraft(Java版)は1080p・60fps(Fancy設定)、ファイナルファンタジーXIVは1920×1080が前提です。
| タイトル | CPU目安 | メモリ | GPU目安 |
|---|---|---|---|
| VALORANT | Core i3-4150 Ryzen 3 1200 | 4GB | GeForce GT 730 Radeon R7 240(VRAM1GB)※1※2 |
| Apex Legends | Ryzen 5相当 | 8GB | Radeon R9 290 GeForce GTX 970 |
| モンスターハンターワイルズ | Core i5-10400 Core i3-12100 Ryzen 5 3600 | 16GB | RTX 2060 Super(VRAM8GB) RX 6600(VRAM8GB) |
| 原神 | 第7世代Core i7以上 Ryzen 5000シリーズ以上 | 16GB | GTX 1060 6GB以上 |
| Minecraft(Java版) | Core i5-12400 Ryzen 5 5600 Apple M2 Pro | 16GB | RTX 2060 RX 5600 XT Arc A580(VRAM6GB) |
| ストリートファイター6 | Core i7-8700 Ryzen 5 3600 | 16GB | RTX 2070 RX 5700 XT |
| ファイナルファンタジーXIV | Core i7-9700以上 | 16GB | RTX 2060以上 RX 5600 XT以上 |
| Call of Duty: Black Ops 7 | Ryzen 5 1600X Core i7-6700K | 12GB | RX 6600 XT RTX 3060 Arc B580※2 |
※1 VALORANTは公式が30fps・60fps・144fps以上の3段階で動作環境を示しており、表は60fps想定の推奨値を掲載しています。※2 Call of Duty: Black Ops 7とVALORANTは、TPM 2.0とセキュアブートへの対応が必要です(VALORANTはWindows 11の場合)。
「-」は公式ページに解像度・fpsの前提条件が明記されていない項目です。表の数値はあくまで目安のため、購入前に各タイトルの公式ページも確認してください。
ゲーミングPCのよくある質問
ゲーミングPC選びで初心者がつまずきやすい疑問をまとめました。購入前の最終チェックに活用してください。
ゲーミングPCは何万円あれば買えますか?
主要6社で10万円以下の新品はBANDALの99,800円(税込)のみで、入門機は16万円台までが目安です。人気ゲームを快適に動かすならRTX 5060搭載の18万〜22万円台が基準となり、高画質や配信も兼ねるならRTX 5070搭載の23万円台からが視野に入ります。
初心者は何から決めればいいですか?
「①やりたいゲーム→②予算→③メーカー」の順で決めるのがおすすめです。やりたいゲームの推奨スペックが起点になるので、まずは遊びたいタイトルを1つ決めましょう。詳しくは選び方の3ステップで解説しています。
今買うならどのグラボ搭載モデルがおすすめですか?
画面がFHDならRTX 5060、WQHDや配信まで考えるならRTX 5070、4K表示ならRTX 5080が目安です。メモリはFHDなら16GB、配信や負荷の重いゲームなら32GBをおすすめします。Windows 10はサポートが終了しているため、Windows 11搭載機を選んでください。
GTA6のためにゲーミングPCを買うのはありですか?
GTA6のPC版は2026年10月19日時点で正式発表されていません。家庭用ゲーム機版は2026年11月19日に発売予定ですが、発売時期が変更される可能性もあります。
過去作は家庭用ゲーム機版のあとにPC版が出ています。他のゲームを遊びつつ備える買い方なら選択肢に入ります。
安く買える時期はありますか?
BTO各社は季節や週末ごとにセールを行っており、同じ構成でも価格が数万円変わることがあります。購入を急いでいない場合は、安くなる時期を待つのが得策です。各メーカーの開催状況は、別記事のBTOセールまとめで確認できます。
一緒に揃えたいゲーミングデバイス
ゲーミングPCを購入したら、合わせてゲーミングデバイスも揃えましょう。モニター・チェア・キーボード・マウスなど各カテゴリのおすすめをまとめています。
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