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2024年も、新作タイトルからリマスター作品、独自のアイデアで勝負したインディーゲームまで、実に多彩な作品が発売されました。
この記事では、GameWith編集部が「今年買ってよかった!」と心から思えたベストゲームをジャンル別にご紹介します。ライターのコメントと共に、この1年のゲーム体験を一緒に楽しんでいただければ幸いです。
「今年買ってよかったゲーム」を発表する記事なので、2023年以前に発売されたゲームも紹介しています!
アクションRPG
『ELDEN RING』(SHADOW OF THE ERDTREE)
ハム田
あまりにも楽しみすぎたDLCは、期待を一切裏切らない面白さでした。
久々のプレイで操作がおぼつかない中、スタート地点のダンサーに屠られた時のワクワク感は忘れられない。
ナイトレインも楽しみです!
購入当時は攻略部にいたため、必然的にやりこむことになりました。
DLCのために本編をやり直している時からワクワクしたし、DLCの攻略方法を探るのは大変でしたが、歯ごたえがあって楽しめました。
本編にはない武器種が結構面白くて、今度時間がある時にそれを本編に持ち込んで攻略してやろうかと企んでいます。
たろう
アールエフ
これは皆さん納得かと。
一周目から裸で挑戦した結果、レラーナで詰みかけた。
『Path of Exile 2』
はざまる
年末最後に滑り込んだ話題のハクスラ。
正式サービス中の1と比べるとβテストの分、荒削りな印象は否めないが、『PoE』の魅力である中毒性は健在。
良くも悪くも1においてハードルが高かった部分が遊びやすく調整されているので、やり込み系ゲーマーはこの機に本作を遊んでみてほしい。
購入時について来たポイントは、“絶対に”スタッシュタブセール時に使おう! PoEおじさんとの約束だ!
『Hades II』
人鳥
TGA 2020のBest Action賞も獲った名作ローグライトアクションの続編です。
スタイリッシュで骨太なアクション、ランダム性を当意即妙で収斂させていく面白さ、ギリシャ神話を基にした世界観、繊細に描かれた美しいアートワーク。
前作譲りの魅力はそのままに、前作以上のボリュームを楽しめます。
前作主人公ザクレウスの妹が主人公になったことでダッシュや特殊アクションが変わって爽快感が減ったという意見もありますが、「魔女の弟子」という設定とマッチした操作感で、敵の集団をゾーンコントロールしつつ対処していくのは個人的にはむしろ楽しいと思ってます。
『原神』(限定星5キャラ「アルレッキーノ」)
そりす
アルレッキーノのために仕事を休み、キャラクターを完凸するまでガチャを引き、さらに某所ではアルレッキーノ特集を書き殴りました。
これでもう私の『原神』は完結したかもしれません……が、復刻されたら武器を完凸したいです。
『Crystarise』
東明
パステル調で可愛らしいドット絵の世界を冒険できるほんわかRPGで、マルチプレイがはかどりました。
RPG
『メタファー:リファンタジオ』
おこじょ
TGAで3部門にノミネートされたのも記憶に新しいですが、ペルソナシリーズを踏襲しつつも、ゲームシステム、シナリオ、デザインは精錬されており、約80時間のゲームクリアまであっという間でした。
社会情勢の縮図、人種差別、争い、偏見、権力闘争などを題材にしており、重厚なストーリーながらもわかりやすく感情移入できるといった作風は感動ものです。
TGAノミネートも納得の面白さ。
ストーリー、育成、キャラ……全てが最高で、気づいたら2周してました。
みなさんはどのキャラが刺さりましたか?私はベルギッタ派です。
ハム田
パラサイト吉葦
プロジェクト発足から追っかけ、開発陣インタビューにできうる限り目を通した上でプレイしました。
そういうメタ要素や、創作讃歌ともいえる内容、ATLUS記念碑的な立場……全てが合わさって異次元の感動を覚えましたね。橋野さん、好きです。
『ユニコーンオーバーロード』
773
悪の王が世界征服!騎士!僧侶!天使!エルフ!仲間を集めて平和を取り戻す!
……お手本のような「王道ファンタジー」なのに「えっそんなことできんの!?」みたいな驚きが絶えない神ゲー。
キャラクターがめっちゃぬるぬる動く。制作者のこだわり(というより性癖に近い熱量)を感じる。
SRPGなのにリアルタイムに駒が動くゲームシステムも斬新だった。
ここ数年のシミュレーションゲームの中でも、一番ハマったユニコーンオーバーロード。
周回約3回。ルート分岐などはないので周回は不要だが、世界観とリアルタイムストラテジーのゲームシステムが個人的にヒットし、高難易度へのチャレンジも隅々までしゃぶり尽くした。
小隊システムで、ユニットの個性を活かしつつ、攻守を繰り返す戦場の盤面は高難易度ほどひりつき、ただレベルを上げてぶつければどうにかなるというゲーム性でもない。
王道的な懐かしさを感じつつ、どこか新しさを感じ、長く楽しめている作品。
おこじょ
『ペルソナ3 リロード』
女児
ペルソナシリーズの中では3が一番好きなので、それはもう喜びました。ペルソナといえばオシャレUIのイメージですが、相変わらずというかむしろさらに磨きがかかっていて思わず拍手。
序盤の仲間内のギスギス感も「これこれ〜!」と嬉しくなりつつ、リメイクならではのボイスやテキストの追加要素で新鮮な気持ちにもなれました。
こんなに素敵な女性たちがいるのに全員に向き合わないのは失礼なので、今回も全員をコミュMAXにしました。
『ポケットモンスター スカーレット』
まんじろう
とあるポケモンセンターの前を通りがかったときに目が合ったパモに一目惚れし、唐突にポケモンへの興味が湧く。そして、本作をゲームボーイカラーの『ポケモン金』ぶりに今更ながら購入。
まずポケモンが当時よりめっちゃ増えていて感激!捕獲が止まらない。フィールド上でポケモンのサイズ感が分かるのも地味に嬉しい。
一通りプレイしてもまだまだ冒険できる豊富な要素に、年末年始もどっぷり浸れそう。
『マリオ&ルイージRPG ブラザーシップ!』
そりす
世間では、2024年のベストRPGに『メタファー:リファンタジオ』や『FINAL FANTASY VII REBIRTH』を挙げる声が多いと思いますが、およそ十数年ぶりにプレイしたこのシリーズが自分にはブッ刺さりました。
ルイージのイジられっぷりがだいぶ面白いです。
『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』
東明
リメイク体験版を触り、リマスター版も遊びたい……!と触発され、3年ぶりにプレイしました。
すると、1度目に遊んだ時に読み飛ばしたであろうテキストなどを多く発見。
分岐があるようなRPGは、時期を変えて、何度も遊び直すことで新しい魅力に気付けるのが良いかなと思いました。
『Elin』
773
前作『Elona』は何度か挑戦するも挫折。
本作では様々なアップグレードによって遊びやすくなっており、その楽しさを存分に享受できている。
本当に楽しい。知らないうちに100時間近く遊んでいてちょっと怖い。まだまだ遊びます。
『サガ エメラルド ビヨンド』
リョウ*
「サガ」シリーズでお馴染みの、選択肢によって次々に変化していくストーリーが好みで購入。
戦闘では「タイムラインバトル」により、装備やスキルを駆使しながら、連携を組み立てていくことで進むゲーム展開は、程よい難易度の壁として私の前に立ちはだかりました。
試行錯誤を繰り返し、シリーズの懐かしさと共にハマった作品。
『Felvidek』
(引用元:『Felvidek』Steamストアページ)
パラサイト吉葦
中世ハンガリーを酔っ払い騎士が行くRPG。異質なビジュアル、サイケな音像。作家性の塊です。
特に良かったのはサントラ!今年の名盤枠にも入れたいくらい回してます!
アクション
『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』
ドルル
解が1つではなく無数にあり、プレイヤーの自由な発想に委ねられているところが好きです。
『夢をみる島』ファンとしては、同じタイプのグラフィックでキャラクターに親しみを感じやすく、敵ですら愛おしく思えてしまいました。
娘(小2)も思考錯誤して遊べるところが気に入っており、未来の「ゼルダシリーズ」のファン層もガッチリつかんでいるように見えます。
先のストーリーが気になるけど、クリアしちゃうのが惜しくて葛藤するほどのゲームは久しぶりでした。
神ゲー、いや姫ゲー。なんだかかわいい見た目なのに、しっかり『ゼル伝』をやってる気持ちにさせてくれる。
「かりものシステム」がゲームプレイの自由度をはるか高みに押し上げて、アクションとパズルの境界を無くしてくれた。
自分で遊んだあと、誰かのプレイ映像を見ると「そんな解放があったのか」と驚く。一粒で何度も美味しいゲーム。
773
たろう
快適アクション&程よい難易度で、リラックスして楽しめた一作。
謎解きの解答が1通りじゃないので、自由な発想で攻略できる点が好みでした。
複雑なゲームが苦手な妻でも全要素やり込めるほどの遊びやすさで、ゲーム初心者から玄人まで幅広く楽しめるタイトルだと思います!
『野狗子: Slitterhead』
You1
『SIREN』の系譜を受け継いだ作品というだけで、ファンとしてテンションが上がりました。
「この雰囲気だよ!」という懐かしさと、「帰ってきたんだね」という嬉しさを感じた作品でした。
『SIREN』のプロデューサーが作った作品だけあって、雰囲気、絶望感ある胸糞展開、世界観が秀逸。
アクション性を主体においており、倫理観を置き去りにしながらも一般人が怪物をボコボコにし、密集した建造物の合間を飛び回る疾走感あるチェイス、ゴア表現も遠慮なしに腕や首が飛び散るといった内容を楽しめる(楽しめる?)
少々操作性に苦戦は強いられるが、低予算ながら完成度が高いため、金額に合ったボリュームを十分に楽しめる。
続編も期待できるストーリーラインなので、売上を上げてもらって、2の制作に乗り出してほしいと切に願う。
おこじょ
『ベイブレードエックス XONE』
アールエフ
当初はメーカー特典のベイ目的で購入。
小学生の時の記憶から、「ゲームよりリアルでゴーシュートした方が面白いだろ……」と考えていたのだが、そんなことはなくむしろ超進化していて面白い。
スピードのあるリアルに近い動きをしながらも、ゲームならではのシステムもありうまくリアルと差別化できてると感じる。
ところで、最近のベイブレードはすごい(小並感)。
簡単に言うと、ものすごいスピードでベイが動くギミックがあり、アニメさながら相手を吹き飛ばせるのだ。
デザインも従来シリーズと比較してスタイリッシュでカッコイイ。大人にもおすすめできる。
何が言いたいかというと、一緒に鍛えあえる仲間、募集してます。
『スター・ウォーズ 無法者たち』
そりす
スターウォーズミリしらでも結構楽しめるのですが、やはり映画も見ておきたいステルスアクション。
フォトモードがとても凝っていて、カラーグレーディングの設定やらレンスのピンぼけやらビジュアル部分だけでご飯三杯はいけます。
『Zort』
(引用元:『Zort』Steamストアページ)
Ren
フレンドと遊べるホラーアドベンチャー。操作キャラクターの見た目からユニークで、至る所につい笑ってしまうようなネタが。
ステージも暗く不気味なのでしっかりとホラー感が味わえるが、気づいたら笑ってること間違いなし。ワンコインで買えるオススメホラーゲーム。
アドベンチャー
『インディ・ジョーンズ/大いなる円環』
ふじ
当時演じていた俳優陣たちの年齢を考えると、もう2度と観れないであろう若かりし頃のインディアナの冒険譚を体験できる貴重な作品。
外伝作品を遊ぶノリでプレイしましたが、ストーリーや登場人物のセリフ回し、演出などの全てが80年代の「インディ・ジョーンズ」そのものです。
シリーズファンの1人として、本作を制作してくれたベセスダには感謝しかありません。
幼い頃、ブラウン管テレビ越しに映るハリソン・フォードの活躍をこれでもかと父親に見せられました。
本作はそんな名作アクション映画と地続きに繋がっているゲームであり、遊ぶためにわざわざブラウン管テレビを買おうと思ったほどに良くできたタイトル。
このゲームなら誰もが憧れのインディになれる。
そりす
『ルイージマンション2 HD』
ドルル
『ルイージマンション3』クリア後に、ニンテンドー3DSを引っ張り出して遊んでいたので、Nintendo Switchで遊べるようになって助かりました。
当時は操作のコツがなかなかつかめなくて、途中で止まってしまっていたのですが、『ルイージマンション3』をプレイした後は、スムーズに遊べるようになりました。
発売時期にファミリーマートでやっていた「ルイージ キャンペーン」で当選した「ルイージのプレート2枚セット(20名)」は一生、大事にします。
『ASTRO BOT』
ふじ
アクションの使い回しがほとんどなく、次のステージはどんなギミックが用意されているんだろうと気になりすぎて久しぶりに時間を忘れてプレイしました。
もう無理なんだろうなと思っていたあの作品の要素が忠実に再現されていて嬉し涙が……。本当にありがとうございます……。
『サイレントヒル2』
You1
個人的にも、シリーズの最高傑作が2だと思っており、そのリメイクが出て嬉しかったのが率直な感想。
戦闘システムも新しくなっており、追加要素もあり、ただのリメイクではなく本当にパワーアップしてきた感じが良かったです。
シミュレーション
『PowerWash Simulator』
亜豆我芽(あずがめ)
編集部に『PowerWash Simulator』を布教していた先輩が1人いらっしゃるんですが、やっとその意味がわかった気がします。
「今度やろうは馬鹿野郎」という名言がありますが、まさに後悔しているところです。
強いて言うのであれば、このゲームで遊ぶと「家の掃除をしなくなるのでは?」と家族に不安がられることがありますので、用法用量を守ってお楽しみください。
『Cities: Skylines』
そすんさー
『Cities: Skylines II』の前作に当たる作品だが、時間が溶けるほど面白くて黙々とプレイしてしまう。
今では交通量が増えすぎて渋滞している現状のため、毎日試行錯誤しながら街の人口を増やしていくのが楽しいです。
DLCやSteam版ではModもあるので無限大の楽しみ方を味わえるのもグッド。
『スルタンのゲーム』
パラサイト吉葦
違法行為も殺しも何でもアリ、理不尽な命令をこなすことになる無法王様ゲームです。
ボードゲームみたいなプレイ感もさることながら、ビジュアルがくそ刺さりました。
体験版なのに規制なしの太っ腹ぶりもやばい。
早くバイさせてほしい。
来年のベストバイもたぶんコレです。
『ときめきメモリアル Girl's Side 4th Heart』
女児
友人に勧められ◯年ぶりに乙女ゲーム、しかもはじめてのときメモGSをプレイ。
乙ゲーに限らずこの世にはたくさんの男性キャラクターがいるかと思いますが、自分史上TOP5に入るくらいおもしろい男に出会いました。
付き合ってもいないのに彼氏面ムーブをかまされ、じゃあ……とこちらからスキンシップを図ろうとするとドン引かれたのは、風真玲太がはじめてです。
『アンジェリーク』
(引用元:任天堂公式サイト)
まんじろう
初代『アンジェリーク』がスイッチオンラインに登場したので触れる。
とても直視できないようなセリフの応酬やデート三昧の日々などに懐かしさを感じるとともに、最近のゲームにはない良さにも気づく。
スチルがあまりなくドット絵での表現ということもあるが、キャラクターに対する想像の余白があるように感じる。
精巧に作られたイラストでは簡単に読み取れるであろう、このセリフを言う人や行動を取る人は一体どんな表情なのか、所作なのか、その人となりをプレイヤーが好きに想像して補完するのだ。
そこに思いを巡らし自分だけの守護聖さまを作り上げていくのが、当時の少女たちを夢中にさせた魅力のひとつなのかも。
カードゲーム
『Inscryption』
アールエフ
面白い面白いと聞いてはいたが、ようやく今年購入した。
結論、カードゲームをプレイしていてInscryptionをプレイしていないなら、急いで購入してプレイしてほしい。そのレベルでおすすめできる。
プラットフォームも幅広く、Switch、PS4・5、steamでプレイできる(PSならPS Plusでプレイ可能)。
ローグライク要素も含まれており、その手のゲームが好きな人にもおすすめ。
カードゲームの類をあまりプレイしたことがなかったのでクリアできるか不安でしたが、何度もプレイを繰り返し試行錯誤しながらボスを倒すあの感覚が病みつきになります。
ストーリー展開も独特で謎が多く、物語の先が気になりすぎて一気にプレイしちゃいました。
ふじ
『Pokémon Trading Card Game Pocket』
ハム田
かつてこれほどパック開封が気持ちいいDCGがあっただろうか(いやない)。
通常カードは全て揃っているのに、気がついたら課金してパックを開封している。
時の流れはふしぎだね。
シューティング
amiibo テンタクルズセット[ヒメ【サイド・オーダー】/イイダ【サイド・オーダー】](スプラトゥーンシリーズ)
(引用元:My Nintendo Store)
ドルル
グランドフェスが終わった喪失感に打ちひしがれていたところ、まさかのイカ研からの神ポストで泣きました。
これでいつでもグランドフェスを思い出せると、家族揃って大喜びしました。
特別なギアがもらえるだけでなく、期間限定のイベント会場にまで行けるようになるだなんて、良い意味で期待を裏切られました。
amiiboの今後がますます楽しみ。
『Helldivers 2』
ふじ
目標を破壊して惑星を脱出するというシンプルなゲームプレイですが、文字通り命を散らしながら戦うスリル満点なバトルがクセになります。
出撃の際にメインテーマの「A Cup Of Liber-Tea」が流れるなんて最高です。
OP映像もカッコ良すぎて自然と最後まで観ちゃいます。
『オーバーウォッチ2』(ヒロアカコラボスキン)
おこじょ
『OW2』の限定コラボで、「僕のヒーローアカデミア」のコラボスキンが登場。
麗日お茶子やトガヒミコのコラボスキンは原作リスペクトを感じ、眺めているだけで楽しい。
メイのメイ、ジュノ(ウラビティスキン)かわいい。
パズル
『PICO PARK』
女児
とてもシンプルなゲーム性だし協力ワチャワチャ系なのでお子さんのいるご家庭でも楽しめそうだなと思います。
仲間内でゲラゲラ笑いながらやるのが楽しかったです。
『Proverbs』
(引用元:『Proverbs』Steamストアページ)
ゔぃすけ
マインスイーパー×ピクロス。両ジャンルとも好きなシステムなので、個人的にかなり刺さりました。
全体像がかなり巨大で、寝る前に少しずつ完成させていくのが日課。
スポーツ
『プロ野球スピリッツ2024-2025』
rio
グラフィック◎、モードの充実性○、現実とリンクした機能も満載、西武がちゃんと弱い。無限に遊べます。
ゲーム内でYouTuber「ばんばんざい」の女の子と結婚できたのですが、こないだ「ばんばんざい」卒業を発表されたっぽいです。
『EA SPORTS FC™ 25』
rio
好きすぎてプレイレポを書きました。
その他(パーティ、ストラテジーなど)
『スーパー マリオパーティ ジャンボリー』
ドルル
誰もが一度は思ったことのある「空を自由に飛びたいな」など、Joy-Conを使って体を動かす遊びがお気に入り。
争いが好きではない子どもだと、パーティーゲームはやりたくないとなるのもあるあるですが、協力してクリアを目指すモードもあるのが助かります。負けるのが嫌でやりたがらない娘も、結構ハマってずっと遊んでます。
推しのキノピオちゃんがかわいすぎて、スクリーンショットが大量に増えていくのだけがネック。
『三國志8 REMAKE』
リョウ*
子どもの頃から何故かプレイしてたゲームのひとつ。リメイクがリリースされると聞いて瞬時に購入を決意。
プレイしてみると戦略の幅が増えていて、攻略法にも工夫が見られた。
隠し武将はいなかったが、史実武将だけでも1,000人超。
他にも、史実と異なるシナリオが豊富にあり、なかなか飽きの来ないタイトルだった。
『Ballionaire』
(引用元:『Ballionaire』Steamストアページ)
773
パチンコ×デッキビルドローグライク。なんだかシナジーやコンボが所狭しと書かれていて小難しいイメージだったんですが、気づけば20時間近く遊んでました。
そもそもこっちが頑張ってデッキ=盤面を組んでも、その効果を得られるのは上から落ちてきたボールが触れた時だけ。
勝負は時の運……では運ゲーなのか?といえばそうでもない。
アイテムの配置や相乗効果を考える部分で技術介入ができるので、適当に遊んでも、しっかり考えても楽しめる一本でした。
来年も遊びます。
GameWith編集者情報
小学生のときにゲームボーイを買ってもらったことをきっかけでゲーム好きになる。 「ポケットモンスター」シリーズや「パワプロクンポケット」シリーズ、「逆転裁判」シリーズが好き。 特にハマっているスマホゲームは『ポコロンダンジョンズ』で、8年間プレイし続けている。 休日は、『ポケモンGO』のために、いつもどこかを歩きまわっている。 |