【TGS2022まとめ】東京ゲームショウ2022 最新情報

日本ゲーム大賞/受賞タイトルまとめ

▲【TGS2022】日本ゲーム大賞2022「年間作品部門」 発表授賞式。

■ 大賞/『ELDEN RING』

■ 優秀賞(10作品)

• 『星のカービィ ディスカバリー』
• 『Ghostwire: Tokyo』
• 『ELDEN RING』
• 『Horizon Forbidden West』
• 『Pokémon LEGENDS アルセウス』
• 『ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ』
• 『LOST JUDGEMENT：裁かれざる記憶』
• 『Tales of ARISE』
• 『Sky 星を紡ぐ子どもたち』
• 『バイオハザード ヴィレッジ』

■ ゲームデザイナーズ大賞/『Inscryption』

ゲームデザイナーズ大賞は『Inscryption』が受賞。次点で『NEEDY GIRL OVERDOSE』『7 Days to End with You』が候補に上がっていたとのこと。

■ ベストセールス賞/『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール 』

■ グローバル賞(海外作品部門)/『コール オブ デューティ ヴァンガード 』

■ グローバル賞(日本作品部門)/『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール 』

■ 経済産業大臣賞

『エルデンリング』『SEKIRO』『DARK SOULS』シリーズなどを手がけてきたフロム・ソフトウェアのディレクター・宮崎 英高氏が受賞。

ここに
注目！

今年の大賞は『ELDEN RING』！
発売前から絶大な期待をよせられながら、その期待を遥かに上回る圧巻のクオリティでユーザーからの支持を獲得！納得の受賞です！

Archosaur Games

理想の3Dキャラクターを目指し、自由なコーデとライフスタイルの追求が楽しめる「きらめきパラダイス」。

今回の特番では、ゲームの最新情報と、3名のスペシャルゲストをお迎えしての実機プレイも配信予定。

<9/15 20:00追記>
事前登録がスタート！

『きらめきパラダイス』の詳細はこちら！

バンダイナムコエンターテインメント

家庭用ゲームからスマートフォン向けゲームまで、さまざまな新作ガンダムゲームの情報を一挙に紹介する「ガンダムゲーム ラインナップステーション2022」が配信。ガンダム好きは要チェックだ。

＜9/15 20:00追記＞『GUNDAM EVOLUTION』

放送では「ユニットスキン」と「スタンプ/スプレー機能」の情報が一部判明。詳細は後日明らかになるとのこと。

▲ユニットスキン。

▲スタンプ/スプレー機能。

『ガンダムエボリューション』の詳細はこちら！

＜9/15 20:00追記＞『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』

初公開映像として「ラゴゥ」「105ダガー」「バルバトス」のユニット戦闘演出が先行公開された。

『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』詳細はこちら！

バンダイナムコエンターテインメント

大人気漫画「ワンピース」の連載25周年記念タイトルとして期待が高まっている、『ワンピース オデッセイ』。

ウソップ役の山口勝平さんなど、スペシャルゲストと共に最新情報を配信予定だ。

＜9/15 22:50追記＞

放送にて本作の発売日が2023年1月12日(木)と発表。

PS4版実機プレイの披露や最新トレーラーなど、初出しの情報が多数公開された。

▲ゲームオリジナルキャラ「リム」のボイスは高野麻里佳さんが担当。

▲最新トレーラーのラストでは、アラバスタ王国と「ビビ」の姿も。本作では、2年後の一味で過去の舞台を冒険できるようになるとのこと。

▲尾田先生描き下ろしの本作オリジナルイラストも公開。

▲特典の情報も明らかに。

『ワンピース オデッセイ』の詳細はこちら！

ここに
注目！

ついに発売日が決定！尾田先生監修のオリジナルストーリーはもちろん、新たに判明した“過去の舞台を冒険できる要素”にも期待です！

カプコン

カプコンのさまざまな新作ゲームの情報を一挙に紹介する「TGS2022 カプコンオンラインプログラム」。

『ストリートファイター6』の新モードや、『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』で追加される新機能など、注目タイトルの新情報が配信予定。

＜9/15 23:05追記＞『モンハンライズ サンブレイク』

無料アップデート第2弾の詳細と合わせて、配信日が9月29日(木)と発表。また第3弾アップデートは11月下旬配信と明かされた。

【モンハン サンブレイク】TGS2022の最新情報まとめ

＜9/15 23:16追記＞『バイオハザード』シリーズ

シリーズ最新作『バイオハザードRE:4』のPS4対応が判明。その他シリーズの最新情報をお伝えする「バイオハザード ショーケース」が2022年10月に配信予定。

『バイオハザード RE:4(バイオ4)』の詳細はこちら！

＜9/15 23:20追記＞『エグゾプライマル』

最新映像が公開。ストーリーやキャラクターの詳細や、新たなエグゾスーツ「ムラサメ」「スカイウェイ」の情報も明らかになった。

『エグゾプライマル』詳細はこちら！

＜9/15 23:30追記＞『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』

各シリーズにおいて、オンラインでの通信対戦やチップトレードなどの通信機能が実装予定と発表された。

『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』詳細はこちら！

＜9/15 23:40追記＞『ストリートファイター6』

最新トレーラーが公開。各種システムの詳細や、自動実況機能でeスポーツキャスターの平岩康祐氏、デーモン閣下が登場することが明らかになった。

またクローズドβテストが10月7日(金)～10月10日(月)に開催決定。PS5、Xbox Series X|S、Steamのクロスプレイ対応にて実施予定だ。

『ストリートファイター6』詳細はこちら！

ここに
注目！

カプコンの注目作の最新情報が多数判明！中でもロックマンエグゼの通信機能の搭載は本当に嬉しい…！！！

1日目オフライン会場での試遊レビュー

NetEase

■ 現地での試遊レポートをお届け！

▲ブースでは「ホグワーツ」制服姿のスタッフさんがお出迎え。

『ハリー・ポッター：魔法の覚醒』の試遊では、チュートリアルにあたるゲーム序盤をプレイ。組み分け帽子による寮選びなど原作にあったシーンを追体験したほか、魔法生物や同級生とのバトルも楽しめた。

バトルは時間経過で回復するポイントを消費して、スキルをぶつけあう形式。面白かったのが、単に魔法でやりあうだけでなく、トロールやケンタウロスを召喚して共闘できる点だ。

そのおかげで画面上もにぎやかで、しかも魔法生物からは逃げて遠隔で魔法攻撃を放つ……とやることが多く、手に汗握る臨場感を味わうことができた。

▲湖上に浮かぶホグワーツ魔法魔術学校。

▲主人公は性別・外見を選択可能。全体的にすこしカートゥーンっぽい、可愛らしいデザインだ。

▲画面下のスキルをスワイプして敵にぶつける。原作と同じく、トイレでトロールと戦うシチュエーション。

『ハリー･ポッター：魔法の覚醒』の詳細はこちら！

スクウェア・エニックス

■ 現地での試遊レポートをお届け！

▲長蛇の列を見せたのは『FORSPOKEN』。会場してすぐに100分待ちと期待がうかがえる。

スクエニブースでは、『FORSPOKEN』をはじめ、『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン』や『スターオーシャン 6 THE DIVINE FORCE』、『ヴァルキリーエリュシオン』などを試遊タイトルで展開。

『スターオーシャン 6 THE DIVINE FORCE』は、直感操作で楽しめるアクションバトルを堪能できた。

基本的な攻撃や回避といったアクションに加えて、「VA」と呼ばれる高速移動・高速突撃が特に気持ちよく、ストレスフリーなフィールドの移動はもちろん。戦闘時もフィールドを縦横無尽に駆けながら回避＆攻撃を行える。

特定のタイミングで発動すれば敵を棒立ち状態にすることができたりと、プレイヤーの腕が反映される戦闘は、より強い敵と戦ってみたいという気持ちにさせてくれた。

爽快アクションが好きなプレイヤーにはぜひとも遊んでもらいたいタイトルだ。

▲『FORSPOKEN』の次に待機列の長かった『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII- リユニオン』。

▲『スターオーシャン 6 THE DIVINE FORCE』や『ヴァルキリーエリュシオン』の特典グッズも展示。

▲『FORSPOKEN』に登場する「フレイ・ホーランド」と「タンタ・サイラ」の衣装も展示。

『CCFF7 リユニオン』の詳細はこちら！

『スターオーシャン6』の詳細はこちら！

『FORSPOKEN』の詳細はこちら！

『ヴァルキリーエリュシオン』の詳細はこちら！

バンダイナムコエンターテインメント
(ワンピース オデッセイ)

■ 現地での試遊レポートをお届け！

▲巨大なバンダイナムコブース内の一角を占める『ワンピースオデッセイ』エリア。

試遊では、本作の舞台となる自然豊かな島“ワフルド”での冒険を体験することができた。

▲自然豊かなワフルドには冒険の匂いがたっぷり！

島には美しい自然だけでなく謎の石像や巨大な猛獣とのバトルなど、ワンピースの最大の魅力である「未知の世界での冒険」をワクワクしながら楽しめる内容になっていた。

島ではルフィを操作。自由に移動しながら、離れた場所にゴムゴムのロケットで移動できるなど『ワンピース』ならではのアクションが楽しめた。

▲ルフィはじめ、おなじみ麦わらの一味が登場。パーティでのコマンドバトルが展開する。

▲ワンピースオデッセイゾーンにはフォトブースも設置。原作の尾田栄一郎先生のイラストと一緒に写真が撮れる。

▲試遊台には初日から多くの人が詰めかけていた。

『ワンピース オデッセイ』の詳細はこちら！

セガ/アトラス

■ 現地での試遊レポートをお届け！

▲セガ／アトラスブースでは超巨大なソニックのバルーンがお出迎え。

セガ／アトラスブースでは『ソニックフロンティア』『龍が如く 維新！ 極』『ペルソナ５ ザ・ロイヤル』といった大型タイトルの試遊台を設置。初日から試遊に入場規制がかかるなど大盛況だった。

▲『龍が如く 維新！ 極』ブースでは新選組のコスプレをしたコンパニオンも登場。

そんな大型タイトルがひしめく中、注目タイトルの一つ『龍が如く 維新！ 極』をプレイ。

2つの昼モード、夜モードのいずれかを選ぶことになるが、今回は新選組の世界観、京の街の探索が楽しめる"昼モード"をチョイス。ちなみに"夜モード"では強敵「岡田以蔵」とのバトルが楽しめる。

ゲームは緊迫した新選組の幹部会からスタート。『龍が如く』シリーズのオールスターが顔を並べるシーンは圧巻。グラフィックの気合の入り方がまさに「極み」なクオリティ。

シワやひげ、肌の質感、ハリといった部分までキャラごと作り込んであり、フルリメイクというよりもやは新作と言いたくなるレベルのインパクトを感じた。前作を遊んだ人も新たな気持で楽しめる作品になりそうだ。

▲これぞ『龍が如く』シリーズ。躍動感あふれ過ぎな爽快バトルも健在！

▲フルリメイクで圧巻の映像美を作り上げた『龍が如く 維新！ 極』

『龍が如く 維新！極』の詳細はこちら！

Level Infinite

■ 現地での試遊レポートをお届け！

▲様々な注目作が並ぶLevel Infiniteのブース。

このブースでは『白夜極光』を試遊。同じ色＝属性のマスをつなげていくラインストラテジーだ。

つなげるマスの数が多いほど強い攻撃を繰り出せるという、シンプルながらも奥が深いゲーム性がハマるポイント。プレイしながら「あっ、こっちの道を通ればもっと長くできるじゃん！」と気づいたときは思わずニヤリとしてしまった。

その他、Level Infiniteのブースでは『勝利の女神：NIKKE』や『Tower of Fantasy（幻塔）』など話題作が多数展示。ひときわ注目を集めていたようだ。

▲タテ・ヨコ・ナナメで接しているマスに、一筆書きの容量でつなげていく。

▲TGSでは特別に全キャラ入りの端末でプレイ可能。既プレイ勢もぜひ行ってみよう。

▲ブースを訪問するとグッズをいただけた。3種類あったが、このカワイイうちわに即決。

『白夜極光』の詳細はこちら！

ハピネット/H2 Interactive

ハピネットブースでは、30タイトル以上のゲームが試遊可能だった。今回はH2 INTERACTIVEの新作『Evil Dead: The Game』と『Soulstice: Deluxe Edition』のプレイレポートをお届けする。

【TGS2022】H2 INTERACTIVEの新作2作品をプレイ！

カリプソメディア

ドイツ発、シミュレーションの雄「カリプソメディア」もブースを出展。

新天地を求めて宇宙へ旅立つもリソースや人間関係の管理に追われる『IXION（イクシオン）』や、カリブ海で好き放題海戦を楽しめる『トルトゥーガ　パイレーツ　テイル』など、本格シミュレーションを紹介している。詳細は以下の記事をチェック。

【TGS2022】多種多様なシミュレーションが発売予定！「カリプソメディア」紹介タイトルまとめ

アニプレックス

■ 現地での試遊レポートをお届け！

▲学校テイストのブースがお出迎え。

アニプレックスブースでは、『ＲＰＧタイム！～ライトの伝説～』と最新作『World Ⅱ World（ワールド・ツー・ワールド）』を展開。

『ＲＰＧタイム！～ライトの伝説～』は、試遊も可能で、手作りノートを舞台にアドベンチャーを楽しめた。

『World Ⅱ World（ワールド・ツー・ワールド）』は、9/15に情報発表されたばかりの新作アプリゲーム。

キャラクターデザインには『ファイアーエムブレム ヒーローズ』『Fate/Grand Order』を始め、数々のライトノベルジャケットを描き下ろしてきた藤ちょこ先生、ポケモンカードゲーム公認イラストレーターとして知られる江川あきら先生らが参加しており、注目を集めていた。

▲昔懐かしい教室も完全再現。至るところにゲームの世界観が表現されている。

▲話題の新作『World Ⅱ World』のキャラクターパネルが展示されていた。

『RPGタイム！～ライトの伝説～』の詳細はこちら！

『World Ⅱ World』の詳細はこちら！

オーイズミ・アミュージオ

オーイズミ・アミュージオブースでは『Edge of Eternity』『マジシャンズデッド ~Force of the Soul~』『Dawn of the Monsters』の3タイトルが試遊可能となっていた。試遊の模様は以下の記事をチェック。

TGS2022で発売前の最新3作品を試遊！オーイズミ・アミュージオブース

KONAMI

グローバル配信5周年を迎えたモバイル・PCゲーム『遊戯王 デュエルリンクス』。

今回の番組では豪華ゲストと共に、現地のスペシャルステージの様子をお届け。

『遊戯王 デュエルリンクス』の詳細はこちら！

＜9/16 14:25追記＞

遊戯王デュエルリンクス「スペシャルステージ 生配信！」にて、「遊戯王 VRAINS」ワールドが9月28日に追加されることが明らかになった。

生放送内で放送されたPVでは、リンク召喚の実装やリンクモンスター「デコードトーカー」が公開、キャラクターとしては「Playmaker&Ai」「Soulburner」や「Go鬼塚」が登場している。

『遊戯王デュエルリンクス』新たなステージである遊戯王VRAINSのワールドが解放！

KONAMI

KONAMIによる新作タイトルが発表予定。

現時点では「全世界で愛されているシリーズタイトル」という告知のみ。
いったいどんなタイトルが発表されるのだろうか。

ここに
注目！

SNSなどでは「サイレントヒル」や「幻想水滸伝」の新作を予想している人が多いようですね。
名作シリーズの新作に期待しましょう！

＜9/16 16:10追記＞ 『幻想水滸伝』2タイトルがHDリマスターで蘇る！

KONAMI新作発表ステージにて、世界に愛される名作シリーズ『幻想水滸伝』と『幻想水滸伝2』のHDリマスター版が発表された。

正式タイトルは『幻想水滸伝1＆2 HD REMASTER 門の紋章戦争/デュナン統一戦争』。
キャラクターデザインはおなじみの河野 純子氏で、当時のデザインから一新されているようだ。

▲初代『幻想水滸伝』オリジナル版と、HDリマスター版の比較。

▲初代『幻想水滸伝2』オリジナル版と、HDリマスター版の比較。

▲発売時期は2023年。対応ハードはPS4、Xbox One、PC(Steam)、Switch。

『幻想水滸伝1＆2 HD リマスター 門の紋章戦争/デュナン統一戦争』の詳細はこちら！

スクウェア・エニックス

スクウェア・エニックスより発売されるタイトルの、トレーラーラインナップが配信予定。

新たなPVやゲームプレイ映像の公開に期待したいところだ。

＜9/16 17:30追記＞

放送内では『FF16』、『FORSPOKEN』といった注目作のトレーラーが流れ、リリースに向けた期待を高めてくれた。

505 Games

505Gamesの新作タイトルショーケースが配信。

2023年に発売を予定している『百英雄伝』をはじめ、注目タイトルが目白押しだ。

＜9/16 18:40更新＞

505Gamesの放送では、同パブリッシャーより提供予定の『Stray Blade』『Miasma Chronicles』といったタイトルのトレーラーが複数公開された。

また、その後の『百英雄伝』開発陣が出演する放送では、新映像の公開や『百英雄伝 Rising』パッケージ版の発売など多数の新情報が公開された。

『百英雄伝 Rising』のパッケージ版が発売決定！

『百英雄伝』発売日や価格など最新情報まとめ

バンダイナムコエンターテインメント

好評発売中の『ドラゴンボールZ カカロット』と、10月13日に発売が迫る新作『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』の最新情報を配信。

『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』の詳細はこちら！

＜9/16 18:50追記＞『ドラゴンボールザブレイカーズ』

バンダイナムコエンターテインメントは、「東京ゲームショウ2022(TGS2022)」にて『ドラゴンボールザブレイカーズ』の最新情報を公開。

レイダー側に登場する「魔人ブウ」の詳細や、サバイバースキンに「農家のおじさん」が登場することが発表された。

また配信内では、魔人ブウを使用したゲームプレイも行われ、実際にゲーム内で動く「魔人ブウ」や「農家のおじさん」を確認することができた。

またコーナーの最後には、オープンベータテストの実施が発表された。

PS4,Switch,Xbox One,Steamから4日間参加可能となっているので、興味のある人はぜひ参加してみよう。

『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』「魔人ブウ」の詳細＆「農家のおじさん」が発表！【TGS2022】

＜9/16 19:35追記＞『ドラゴンボールZカカロット』

番組後半では、『ドラゴンボールZカカロット』の新情報も公開。PS5版、Xbox Series X|S版の発売が決定した。

また新情報として、バーダックの戦いを描く追加シナリオ「たったひとりの最終決戦」も配信も発表された。

『ドラゴンボールZ カカロット』発売日や価格など最新情報まとめ

コーエーテクモゲームス

コーエーテクモゲームスが手掛ける、2つの新作タイトルの最新情報を配信。

『ライザのアトリエ3』は、9月13日の「ニンテンドーダイレクト 9.13」で発表された。

『ライザのアトリエ３ ～終わりの錬金術士と秘密の鍵～』の詳細はこちら！

＜9/16追記＞『ライザのアトリエ３ ～終わりの錬金術士と秘密の鍵～』

コーエーテクモ2大タイトル特別番組にて、『ライザのアトリエ３ ～終わりの錬金術士と秘密の鍵～』のゲーム情報が公開された。

オープンフィールドで作られた4つの地方を舞台にした「錬金術の根源」をめぐるストーリー、パーティーメンバーはシリーズ最多の11人とシリーズ3作目として進化したライザの世界が楽しめるようだ。

また『ライザ3』の発売に先立って『ライザのアトリエ』『ライザのアトリエ2』とグッズがセットになった限定ダブルパックも発表！

2022年12月8日(木)発売予定で現在予約受付中なので、まだ『ライザ』をプレイしたことのない人はぜひ購入を検討してみて欲しい。

『ライザのアトリエ３ ～終わりの錬金術士と秘密の鍵～』の詳細はこちら！

＜9/16 19:50追記＞『Wo Long: Fallen Dynasty』

『仁王』や『デッド オア アライブ』シリーズを手がけるTeamNinjaの新作アクションゲーム『Wo Long: Fallen Dynasty』のゲームプレイ映像が公開。

攻防一体の中国武術アクション、三国乱世のダークファンタジー、逆境に立ち向かう「士気」システムなどが公開されている。

また番組最後にはPS5、Xbox Series X|Sを対象とした体験版の配信も発表。

9月16日~26日まで誰でも参加できるほか、体験版で遊べるステージをクリアした方には、製品版で使えるゲームアイテムが貰えるようだ。

『ウォーロン フォールン ダイナスティ』発売日や価格など最新情報まとめ

スクウェア・エニックス

『ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター』をはじめとした、「サガ」シリーズ3作品の最新情報を配信。

＜9/16 20:15追記＞『ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター』

スクウェア・エニックス公式チャンネルにて、『ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター』の新情報を公開。新たに仲間にできるキャラクターが公開された。

『ロマサガ』シリーズ30周年を記念した、豪華リアルグッズの付属した「30周年記念 豪華版」も発売予定。

イラストアートブックなど、嬉しい特典満載となっているのでシリーズファンの方は「スクウェア・エニックス e-STORE」を要チェック！

『ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター』のゲーム紹介

セガ/アトラス

セガとアトラスから発売予定の新作ゲーム情報が配信。

11月8日に発売を控えた『ソニックフロンティア』や、『ペルソナ5R』のリマスター版など、シリーズファンは要チェックの番組だ。

バンダイナムコエンターテインメント

「モンスターファーム」シリーズとウルトラ怪獣のコラボタイトルとして話題になった、『ウルトラ怪獣モンスターファーム』の最新情報が配信。

番組では、実機プレイの様子も公開予定とのこと。

『ウルトラ怪獣モンスターファーム』の詳細はこちら！

＜9/16 20:45追記＞『ウルトラ怪獣モンスターファーム』

▲助手のホリィさんも登場するようだ。

生放送では、新たな映像「ブリーダー生活を紹介するPV」を公開。トレーニングなど、おなじみの育成要素を経て大会での優勝を目指すゲームシステムが紹介された。

▲怪獣たちは楽曲名の入力や、NFCカード、ウルトラディメンジョンカードから誕生させることができる。

また配信後半では、購入特典なども公開。早期購入特典では、化特隊の衣装を着た「モッチー(モンスターファーム2のモンスター)」や育成アイテムなどが貰えるので、購入を検討している方は、是非早期購入特典も手に入れて欲しい。

『ウルトラ怪獣モンスターファーム』の詳細はこちら！

KONAMI

KONAMIが手掛ける、さまざまなコンテンツの最新情報が配信。

ビジネスデー中に公開された『遊戯王ラッシュデュエル』の新作ゲームの情報や、「幻想水滸伝1&2 HDリマスター」などの映像が紹介された。

現地のオフライン会場のKONAMIブースの様子も確認できる。

スクウェア・エニックス

お笑い芸人の狩野英孝さんをはじめとした、豪華ゲストによる新作ゲームの試遊映像が配信。

実機プレイの様子を確認したい人は要チェックだ。

＜9/16 22:45追記＞

本放送のTGS会場特典として、番組オリジナルチョッパーを配布予定。会場へ足を運ぶ方は要チェックだ。

テイルズ オブ シリーズ

テイルズオブシリーズの最新情報が配信。

9月13日の「ニンテンドーダイレクト 9.13」で発表された、『テイルズ オブ シンフォニア リマスター』の情報についても配信する可能性が高そうだ。

ここに
注目！

番組に登場予定の声優さんは、3名とも『テイルズオブシンフォニア』に出演されている方々ですね！
リマスターにあたってのエピソードトークにも期待したいところです…！

『テイルズ オブ シンフォニア リマスター』の詳細はこちら！

＜9/26 23:00追記＞ 『テイルズ オブ』シリーズ

配信では『テイルズ オブ シンフォニア リマスター』のプレイ映像やシリーズの「よみうりランド」とのコラボ情報、グッズ情報が公開された。

「よみうりランド」とのコラボは2022年11月に開催予定。ネコ耳やうさ耳をつけたミニキャラクター・書き下ろしのイラストが先行公開されている。

また『テイルズ オブ アライズ』の発売1周年を記念したグッズショップも9月9日~25日まで開催中。

コトブキヤ限定の開催記念商品など、激レアアイテムもあるのでチェックしてみてほしい。

2日目オフライン会場での試遊レビュー

カプコン

■ 現地での試遊レポートをお届け！

▲人気シリーズの最新作『ストリートファイター6』。フォトスポットでは、春麗と一緒に写真を撮影できる。

カプコンブースでは、人気シリーズの最新作『ストリートファイター6』やPlayStation®VR2版『バイオハザード ヴィレッジ』、『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』などを試遊タイトルで展開。

『ストリートファイター6』では、1人用か2人用の対戦モードのどちらかを選択して試遊できた。

新規システムを追加し、パット見では難しそうな印象を受けたが、初心者用のコマンドモードも用意。

特定の順番でボタンを押すことでコンボを繋げられたりと、初めて格闘ゲームに触れたユーザーでも十分に楽しめる出来となっていた。

▲特に人気だったのがVRで楽しめる「バイオハザード」。開場から約30分ほどで午前の部の整理券が配布終了となった。

▲『エグゾプライマル』コーナーには迫力満点の動く恐竜が展示されていた。

▲『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』ではロックマンがお出迎え。フォトスポットも多く、見どころ満載だ。

『ストリートファイター6(スト6)』の発売日や価格など最新情報まとめ

KONAMI

■ 現地での試遊レポートをお届け！

▲多岐にわたるジャンルで存在感を発揮するKONAMI。展示作品にもバラエティの豊かさが見て取れる。

KONAMIブースでは、2023年発売予定の『スーパーボンバーマンR2』や9/6（火）にリリースしたばかりの『遊戯王 クロスデュエル』など様々な注目タイトルを展示。

『スーパーボンバーマンR2』のスタンダード対戦は「ボンバーマン」らしく、誰でも直感的に遊べる手軽さとグレードアップした白熱の演出が健在。

たとえばゲームに慣れていない友人や年の離れた親戚などとも定番で盛り上がれる、パーティーゲームとしての質の高さを感じた。新バトルモードの「キャッスル」やストーリーモードにもぜひ期待したいところ。

▲キャラクターはおなじみ白ボンたちのほか、「スネークボンバー」などゲストの参戦も。

▲追い込まれてわけもわからず自滅という、たぶん全員が通った道。

▲ブースにはボンバーマンご本人もご登場。写真撮影の人だかりができていた。

『スーパーボンバーマン R2』の発売日や価格など最新情報まとめ

『遊戯王 クロスデュエル』の詳細はこちら！

PLAION

■ 現地での試遊レポートをお届け！

▲ブース内は、『セインツロウ』に登場する一派「アイドルズ」のザ・コレクティブがお出迎え。

PLAIONブースでは、期待の新作『Gungrave: GORE』と『Goat Simulator 3』を試遊させていただいた。

『Gungrave: GORE』は、ボタン1つでド派手なアクションが次々と繰り出せるため、試遊時間内だけでも爽快感抜群。

華麗な銃撃戦、フックアクションも活かした流れるような近接戦闘、ボスとの銃弾飛び交う緊迫したバトルなど、濃厚な試遊体験ができた。

アクションゲームが苦手な筆者でも、十二分にスタイリッシュアクションが楽しめる濃厚な仕上がりだった。

▲二丁拳銃の撃ち方までカッコイイ主人公「ビヨンド・ザ・グレイヴ」。

▲条件を満たすと強力なアクションが使用可能に。ド派手な演出とともに敵をなぎ倒すため、こちらまで血がたぎってくる。

『ガングレイヴゴア』発売日はいつ？価格など最新情報まとめ

『Goat Simulator 3』は、ゲーム開始直後からランチャーを撃ちまくったり、車をハイジャックしたりと序盤から怒涛の展開が連続。

オープンワールドとなっているステージを探索していると、いきなり始まる「ババア砲台」との死闘、突然のローポリ化などプレイ中笑いが止まらなかった。

前作『Goat Simulator』から2を飛ばして発売される本作は、期待以上にカオスでやりたい放題の「ヤギゲー」が楽しめるだろう。

▲『Goat Simulator 3』のステージはオープンワールドとなっており、思いつく限りどんな遊び方でもできる。

▲画面に大きく表示される「ババア」の3文字。まさかの共闘展開だ。

『ゴートシミュレーター3』発売日や価格など最新情報まとめ

KOMODO(SteamDeck)

■ 現地での試遊レポートをお届け！

▲まるでカフェスペースのようなKOMODOブース。ゆったりと腰を据えて試遊が楽しめた。

KOMODOブースでは、Valve社が運営するゲームプラットフォームSteamで販売されているPCゲームがプレイ可能な携帯ゲーミングデバイスSteamDeckを試遊できた。

待機列は『Apex Legends』をプレイ可能なwifi環境列と、その他タイトル群による2列が構成。

筆者はわずかな描写の遅延がプレイヤーのストレスに繋がる格闘ゲームの環境にSteamDeckが耐えられるのか、に興味があり『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』で試遊を行った。

ゲームタイトルの起動には体感で7〜8秒かかっただろうか、 『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』は12GBほどの容量となっているので、参考にしてほしい。

試遊は1人で行ったため、コンボが問題なく繋げられるのか、チャレンジモードへと挑戦。結論から言えば問題はなかった。

普段はアーケードコントローラーを使用しているため、なれない環境でのプレイとなったが少なくとも遊ぶ上での不満は全くない。

個人的に気になる長時間でのプレイだが、試遊の時間は15分。本体は「温かいな」と感じる程度で、タイトルにも左右されるが、どの程度のプレイに耐えうるのかは気になるところだ。

▲試遊前には映像で各種取り扱い説明が実施。各タイトルの起動や切り替えなど、初めて触っても戸惑うことなく行えた。

▲映像は綺麗でフレームレートも十分。

▲コントローラーなどの周辺機器も展示されていた。

Steam Deck(スチームデック)発売日や価格など最新情報まとめ

Nuverse

■ 現地での試遊レポートをお届け！

▲『アース：リバイバル』の世界観を表現した、近未来的なブースデザイン。

2023年リリース予定の新作TPS『アース：リバイバル』が展示。9/20（火）からのCBTに先駆けて、チュートリアルやボスとのバトルなど試遊することができた。

バトルでもっとも面白かったのが近接武器・遠隔武器の切り替えだ。自由に替えられるので「近づいてきたらハンマー・敵が遠ざかったら銃」と使い分けるのが理想なのだが、敵の動きに翻弄されてなかなかうまくいかない。

なんとかボスを倒したときには思わずガッツポーズ。リリースされたら、ぜひ時間をかけて攻略したいと思わせてくれるプレイ体験だった。

▲バトル中にはパワードスーツを装着するシーンも。「マクロス」シリーズなどで知られる河森正治氏によるデザインだ。

▲マズルやグリップなど数箇所のパーツ・色を選べる武器カスタム体験も。作ったオリジナル武器は、もちろんスクショを持ち帰り可能。

▲ブースではコスプレイヤーさんもお出迎え。写真は「まおと」さんによる、ガイドキャラクター「リディア」のコスプレだ。

『アース：リバイバル（アスリバ）』の詳細はこちら！

集英社ゲームズ

今回がTGS初出展となる集英社ゲームズのブースでは、発表されたばかりのNetEase Gamesとの共同開発作『アンベイル ザ ワールド』のコーナーが来場者を出迎えてくれる。

試遊版が用意されているのは『ハテナの塔 -The Tower of Children-』『ONI - 空と風の哀歌』『SOULVARS』の3タイトル。

内容については以下の記事にまとめているので、気になる人はぜひチェックしてみてほしい。

「集英社ゲームズ」ブースでの試遊レポートはこちら！

講談社ゲームクリエイターズラボ

■ 現地での試遊レポートをお届け！

▲講談社ゲームクリエイターズラボでは6作品の試遊台を設置。新進気鋭のクリエイターによる配信前のタイトルを遊ぶことができる。

講談社ゲームクリエイターズラボでは、現在開発中の6作品を展示。リリース前に試遊版を遊ぶことができる。今回は6th Sense Gamesが手掛け、2023年夏リリース予定の『イノウノカルテ』を試遊。

ゲームは異能の力を秘めた子どもたちをカウンセリングする、という一風変わったアドベンチャー。

体験版では一見おとなしそうな「Erica」をカウンセリングすることになるのだが、質問によっては異能の力を発揮されてこちらがピンチに陥ることもある。

体験版では1プレイ5分程度で終了する。こちらの質問によって相手の態度や最後の評価が変化するので何度も遊びたくなった。

▲対象者の好みを把握し情報を引き出そう。

▲質問によってはEricaが異能の力を発揮することも...！

▲一通り質問を終えると最後にカルテの形で判定が表示される。今回の結果はC。

thatgamecompany Japan

■ 現地での試遊レポートをお届け！

▲thatgamecompany Japanブースは『Sky 星を紡ぐ子どもたち』の世界観を再現。ブース内もどこか幻想的な雰囲気となっている。

thatgamecompany Japanブースでは、昨日「日本ゲーム大賞2022 優秀賞」を受賞し、PlayStation版も発表された『Sky 星を紡ぐ子どもたち』の試遊をさせていただいた。

▲ステージに入った直後から、息をのむような絶景がプレイヤーの目の前に広がる。絵本の世界を歩き回るかのような手触りが非常に魅力的。

PlayStation版を触って驚かされたのはサウンド面。飛び立つときの風を切る音、ろうそくをともすときの音、光が広がっていくときの開放的なサウンドなど、その全てが没入感を高めてくれた。

もちろんゲーム内で広がる景色も美しく、1つ1つ時間を忘れて眺めてしまいたくなるほどの絶景を楽しむことができた。景色とサウンドという2つの相乗効果は、よりプレイヤーを世界観へ入り込ませてくれる。

試遊自体は短い時間だったが、その時間の中で深く感動し、心に強く刻み込まれるようなゲーム体験を味わうことができた。老若男女問わず幅広い世代で楽しむことができるだろう。

▲空飛ぶマンタたちと一緒に空を翔ける様子は、風を切っていく音、雄大なBGMも相まって非常に感動的。どこか夢心地のような景色だ。

▲遺跡のとある場所でろうそくをともすと、幻想的に光輝く無数の蝶が飛び立つ。小さな思いの1つ1つが繋がっていくかのような心持ちだった。

▲併設の「thatskyshop」コーナーでは、近日発売予定となっているアートブックも確認できた。中身が気になるところ。

Sky 星を紡ぐ子どもたち 情報まとめ

NetEase Games

NetEase Gamesは、TGS2022にて、完全新作終末オープンワールドRPG『Ashfall』の情報を解禁した。

物語の舞台となるのは、人工知能が人類と壮絶な戦いを繰り広げる未来の廃墟世界。プレイヤーは避難所を離れ、自由に世界を探索するあらたな旅に出る。

ぼろぼろになってしまった町とゴミ捨て場は野獣の生息地となり、軍事基地に得体の知れない敵が巣食い、さらに、本作では独特なアジア要素が盛られており、それぞれのシーンに独特のテーマと文化的要素を呈し、共に巨大でスリリングな終末世界を構築している。

【TGS2022】完全新作終末オープンワールドRPG『Ashfall』の情報解禁！

Polaris-x

■ 現地での試遊レポートをお届け！

なぜかTGSに不摂生漫画家・川尻こだま先生の姿が。なんとこだま先生を主人公とした新作アプリ「こだま日記」が、10月にリリースされる予定なのだ。せっかくなのでちょっと試遊させてもらうことに。

プレイの基本はこだま先生の妄想を聞いたり、ご飯を食べているところを見たりという、いわば自堕落生活観察ゲー。ミニゲームも頭カラッポでできる系のものがほとんどのようで、この何もやる気を出さないでもプレイできる感じ、こだまファン的にはかなりしっくり来る。

リリースされた暁には、ぜひともお酒を飲んで脂っこいもの食べて半分寝ながらプレイしたい。（お酒は20歳になってから！）

▲こだま先生の食べたいご飯たちをスワイプでつなげてあげるミニゲーム。

▲あれこれやってると妄想上の「コンビニのおにぎり（和風ツナマヨ）」が誕生した（？）。

▲その実食シーン（？？）。しかと見守ってあげよう。

THQ Nordic

■ 現地での試遊レポートをお届け！

▲ひときわ大きな企業ロゴと巨大スポンジボブが本ブースの目印。

ワザの掛け合いにハマるプロレスゲーム『AEW: Fight Forever』を試遊。弱攻撃で様子を伺いつつ、スキを見つけたらすぐさま大技を決めるのが勝負のコツだ。この、溜めて溜めて大技を放つときのスリルと爽快感がたまらない。

他の格ゲーとの違いは、何よりも「プロレス」を意識して作られている点。アピールポーズで相手を煽ったり、リング外に落ちても試合を続行したり、単なる格闘家ではなく「エンターテイナー」としての振る舞いをシミュレーションできるのが楽しいポイントだ。

なおTHQ Nordicのブースでは、実際にリングを設置して有名選手によるプロレスのエキシビジョンマッチを開催している。スケジュールごとに異なる選手が戦う予定なので、ぜひ事前に調べて行ってみるといいだろう。

▲アメリカのプロレス団体「AEW」の選手を操作可能。どちらも見た目からして強そうだ。

▲ゲーム内では男女のマッチも可能。ちなみに女性のほうは志田光選手といって、かつてティファのコスプレでTGS参加経験あり。

▲こちらはゲームではなく、クリストファー・ダニエルズ選手と竹下幸之介選手のエキシビジョンマッチ。受付の皆さんも心配そうに振り向く。

コーエーテクモゲームス

■ 現地での試遊レポートをお届け！

▲コーエーテクモゲームスブースは、「Wo Long: Fallen Dynasty」のド派手な騎馬武者もお出迎え。

オフライン会場にて、『Wo Long: Fallen Dynasty』の試遊・インタビューをさせていただいた。

実際に試遊してみた感想・インタビュー内容については、以下の記事でチェック。

『Wo Long: Fallen Dynasty』試遊レビューの詳細はこちら！

ディースリー・パブリッシャー

ディースリー・パブリッシャーが手掛ける、新作2タイトルの実機プレイが配信。

『SAMURAI MAIDEN -サムライメイデン-』のゲームプレイは、この番組で初公開とのことだ。

＜9/17 11:10追記＞ 実機プレイ初公開！発売日も決定！

『SAMURAI MAIDEN -サムライメイデン-』の実機プレイの様子が初公開。

主人公をメインで操作しつつ、サポートしてくれる仲間キャラクターを切り替えながら立ち回るバトルシステムとなっている。

▲本作の目玉システムでもある「口憑け(くちづけ)の術」。まだLv1なので手と手を合わせるだけだったが、Lvが上がるとさらに親密な演出へと進化していくとのこと。

▲「口憑け(くちづけ)の術」を使うと、主人公のアクションが強化！

発売日が2022年12月1日に決定。
(Steam版は12月8日)

『サムライメイデン』の発売日が2022年12月1日に決定！最新トレーラー第2弾も！

＜9/17 11:10追記＞『地球防衛軍4.1 for Nintendo Switch』発売日が決定！

『地球防衛軍4.1 for Nintendo Switch』の発売日が、2022年12月22日に決定。

『地球防衛軍4.1』の詳細はこちら！

DONUTS GAMES

DONUTS GAMESが贈る、2タイトルの最新情報が配信。

2022年配信予定の『ユアマジェスティ』は、声優とシンガーによるダブルキャストが話題となっている。

＜9/17 12:10追記＞『Tokyo 7th シスターズ』新章の情報が公開！

2053年を舞台にした、新章の情報が公開！

▲声優陣によるゲームプレイもお披露目。

『Tokyo 7th シスターズ』の詳細はこちら！

＜9/17 12:40追記＞『ユアマジェスティ』新映像が公開！

『ユアマジェスティ』の最新映像が公開。

さらに、「正義」と「狂気」のRPGという二面性を持ったコンセプトとゲームの概要も紹介された。

▲「正義」の状態のキャラクターたち。

▲「狂気」の状態のキャラクターたち。同じキャラクターでも正義と狂気で雰囲気が変わるようだ。

▲なんと『D4DJ Groovy Mix』のゲーム内にて、『ユアマジェスティ』の楽曲が遊べるように。リリースに先んじて、楽曲を堪能できる。

『ユアマジェスティ』の詳細はこちら！

KONAMI

現地のオフライン会場で開催される、スペシャルデュエルの様子を配信。

えなこさん、Mr.シャチホコさん、都築拓紀さん（四千頭身）、森本サイダーさんの4名がスペシャルデュエルに挑む。

『遊戯王 クロスデュエル』の詳細はこちら！

Qookka Entertainment Limited

Qookka Entertainment Limitedは、今回が初のTGS出展。

『オリエント·アルカディア』のハーフアニバーサリー情報が配信されるほか、番組視聴特典もあるとのこと。
現役プレイヤーの方は要チェックだ。

▲『三國志 真戦』の紹介パートでは、出演者による実機プレイの様子も配信。

＜9/17 13:57更新＞ 最新情報と交換コードが公開！

▲特典がもらえる3つの交換コードが公開。

『三國志 真戦』の詳細はこちら！

＜9/17 14:50追記＞『オリエント・アルカディア』

配信後半の『オリエント・アルカディア』パートでは、配信内で発表される交換コードを入力するともらえる視聴ギフトパックが公開。

対象ツイートのRT数や配信内で行われたチャレンジミッションのクリアに応じて報酬が増えていき、最終的に通常召喚券や1000などの幻星プレゼントが決定した。

交換コードと視聴ギフトパックは以下の通り、プレイ中の方は要チェックだ。

▲新英雄「王元姫」

▲新コンテンツ「清河対局」

また配信では『オリエント・アルカディア』の最新情報が公開。新英雄「王元姫」や新コンテンツ「清河対局」、更なる新キャラクターの情報が公開された。

新コンテンツ「清河対局」は一時話題になった「オートチェス」のようなユニットを重ね、陣営を揃えていくようなゲームシステム。

後日公式Twitterでも詳細なゲームシステムを公開予定とのこと。

また来年のアップデート情報として、日本の戦国武将「伊達政宗」と「真田幸村」の実装も発表されている。

スクウェア・エニックス

『FFBE』公式生放送「情報の間」が、TGS2022に出張配信。

現地のオフライン会場の様子をお届けしつつ、ゲームの最新情報も配信予定とのこと。

＜9/17 13:12更新＞ 新ストーリーや新ユニットの情報が公開！

▲第3回となる絆大投票も開催。1位のキャラクターは新たなNeo Visionユニットとして実装されるとのこと。

『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』の詳細はこちら！

スクウェア・エニックス

9月13日に発売した、「Voice of Cards」シリーズ3作目となる『Voice of Cards 囚われの魔物』。

発売を記念して、1〜3作目の紹介と、開発陣によるエピソードトーク番組が配信。

『Voice of Cards 囚われの魔物』の詳細はこちら！

＜9/17 15:55追記＞『Voice of Cards 囚われの魔物』

配信では第一作「ドラゴンの島」第二作「できそこないの巫女」第三作「囚われの魔物」のPVや、二作目、三作目のGMを担当した速水奨さん、石川由依さんによるヴォイスメッセージなどが公開された。

また最新作『Voice of Cards 囚われの魔物』については、ストーリー概要や制作陣によるゲーム紹介、ヨコオタロウさんの軽快なぶっちゃけトークなど魅力的な内容が詰まった放送になっているので気になる方はアーカイブをチェックしてみて欲しい。

配信後半では、シリーズを通しての「イラストと音楽」の魅力として、各作品に込められた「開発秘話」や「こだわられた点」などが紹介されている。

その他、アクリルキーホルダーなどのグッズ情報やサントラ情報が公開されている。

スクウェア・エニックス

スクウェア・エニックスから発売のSwitch対応ゲームソフト『オクトパストラベラーII』は、『オクトパストラベラー』の完全新作となるコマンドバトルRPG。

9/13のニンテンドーダイレクトで発表された大注目の作品だ。

『オクトパストラベラーII』の詳細はこちら！

＜9/17 17:50追記＞『オクトパストラベラーII』

17:00からのスクエニ生放送では、『オクトパストラベラーII』のHD-2Dの進化を感じられる映像、新たな8人の旅人の情報が公開。

本作では、アジアンテイストな街、都市、獣人族が住む街など、初代以上に世界観の幅が広がっているようだ。

さらに本作は「昼」と「夜」が変えられるシステムの詳細も公開。

街の様子や人の動き、反応が変わる他、旅人たちの「フィールドコマンド」も変化する模様。より街の人との交流幅が広がっている。

またシリーズの特徴とも言える、BGM(音楽)も「昼」と「夜」で変化することが公開されている。

バトルでの新システムは実機映像で公開された。

街の中でのカヌーの移動や昼と夜の切り替わりに合わせたBGMの切り替わり、獣人族の街では通貨が「ほしにく」になっていたりと細かい調整が行われている。

フィールドコマンドについても、前作のフィールドコマンド要素がさらに進化。試合で勝利した相手のスキルを獲得したり、誘惑したNPCと戦いの中でセッションしたりと、進化している要素が多数公開されている。

▲技やイベント中、カメラワークが変化する点も前作から変化した点だろう。

またキャラクターによって異なる効果を持つ「底力」は、どれも強力なものになっており、戦略の幅を広げてくれている。

配信最後には、アートブックやフィギュア、スペシャルCDなどが付属した「コレクターズ・エディション」の情報も公開された。

『オクトパストラベラーII』の詳細はこちら！

スクウェア・エニックス

＜9/17 19:05追記＞『ヴァルキリーエリュシオン』

『ヴァルキリーエリュシオン』のコーナーでは、これまで秘められていたキャラクターの名前と声優が判明。

ヒルド (CV:石川由依)であることが明らかになった。また、発売後の追加コンテンツ情報も公開されている。

『ヴァルキリーエリュシオン』の詳細はこちら！

＜9/17 19:20追記＞『HARVESTELLA(ハーヴェステラ)』

『HARVESTELLA(ハーヴェステラ)』のコーナーでは、実機プレイでのバトル映像や農業の映像、ゲームの鍵となる「死季」の映像などが公開された。

『HARVESTELLA(ハーヴェステラ)』の詳細はこちら！

スクウェア・エニックス

＜9/17 20:18追記＞

9月17日20時ごろからは「ディオフィールド クロニクル」のコーナーがスタート。

現在配信中の「体験版」では体験できない、2章以降のキャラカスタマイズ要素が公開された。

アビリティや装備、部隊の副官機能など、2章以降は戦略幅がどんどん広がっていきそうだ。

また『ディオフィールド クロニクル』コレクターズエディションの内容も公開。

数量限定となっており、かなり本格的なボードゲームが付いてくる豪華仕様なので気になる人は早めにチェックしよう。

『ディオフィールド クロニクル』の詳細はこちら！

ハピネット

ハピネットゲームフェス！では、芸人の「ゴー☆ジャス」が『Melon Journey』『リトルウィッチノベタ』『NeverAwake』の3タイトルで、さまざまなチャレンジに挑戦する企画が実施された。

配信ではその他にも会場での試遊情報やステージ情報が公開されている。

『Melon Journey: Bittersweet Memories』の詳細はこちら！

『リトルウィッチノベタ』の詳細はこちら！

『NeverAwake』の詳細はこちら！

HoYoverse

『崩壊3rd』や『原神』などのビッグタイトルを手がける、HoYoverse。

「崩壊」シリーズの新作『崩壊スターレイル』などの新作タイトルを中心に、最新情報を配信。

『崩壊：スターレイル』の詳細はこちら！

＜9/17 18:30追記＞『原神』

新Ver.3.1「赤砂の王と三人の巡礼者」のアップデートは9月28日（水）と正式発表。

ナヒーダ、鍾離、雷電将軍、ウェンティらの新たなキービジュアルも公開された。

また3.1で実装される新キャラクター「セノ」「ニィロワ」「キャンディス」の映像も公開されている。

『原神』の詳細はこちら！

＜9/17 18:52追記＞『崩壊：スターレイル』

冒頭の物語が描かれた最新トレーラーが公開。またゲームのバトル映像、街中を動き回る映像公開された。

『崩壊：スターレイル』の詳細はこちら！

＜9/17 19:50追記＞『ゼンレスゾーンゼロ』

実機と思われるゲーム映像が公開。大型ボスとのバトルやキャラクター同士の会話シーン、街中の猫を撫でるシーン、ラーメン屋の映像などが公開されている。

『ゼンレスゾーンゼロ（ゼンゼロ）』の詳細はこちら！

コーエーテクモゲームス

新作ゲームやグッズの情報など、コーエーテクモゲームスのコンテンツを一挙に紹介。

9月13日の「ニンテンドーダイレクト 9.13」で発表された、『零 ～月蝕の仮面～ リマスター』や『ライザのアトリエ3』などの新作タイトルがラインナップ。

＜9/17 21:00追記＞

20:30ごろより『ライザのアトリエ3』のコーナーがスタート。インパルス板倉さんによる実機ゲームプレイ映像が配信された。

配信では「キー」を使ったバトルや広大なマップを翔けるシーン、ジップラインを使っての大移動など、さまざまなシーンが確認できた。

『ライザのアトリエ3』の詳細はこちら！

レベルファイブ

2022年秋に基本プレイ無料となる『メガトン級ムサシX（クロス）』の最新情報が配信。

新たなゲームシステムや、新要素の対人戦が実機プレイで紹介される。

『メガトン級ムサシX（クロス）』の詳細はこちら！

＜9/17 22:00追記＞『メガトン級ムサシX（クロス）』

「メガトンラボ in TGS 2022」にて、Switch、PS4向けゲーム『メガトン級ムサシX（クロス）』の配信日が2022年12月1日（木）になることが発表された。

本作は基本プレイ無料で提供され、『メガトン級ムサシ』からさらにパワーアップしたバトルシステムや新規コンテンツが魅力の一作。

また、新キービジュアルやPvPバトル「コロシアムバトル」が初公開。新機体「ムサシクロス」も登場した。

基本プレイ無料で遊べる『メガトン級ムサシX（クロス）』の配信日が決定！

アニプレックス＆デスクワークス

世界中で数々のアワードを受賞した『RPGタイム！～ライトの伝説～』を開発したデスクワークスが、アニプレックスとタッグを組み、新作スマートフォン向けRPGを発表予定。

＜9/17 22:30追記＞

配信では、新作ゲーム「World Ⅱ World」の新情報が続々と公開。作品の3つのテーマやPV、配信時期が公開された。

プレイ画面が上下に分かれたニコイチRPGである点、キャラクターが160体登場する点、3つの世界のストーリーが週刊連載される点が公開された。

画面が二つに分かれていることで体験できるさまざまなシステムを考案中であることが発表された。

上画面で取った行動が、下画面で動くバトルに影響が出たりと、斬新なバトルが体験できる作品になるようだ。

『World Ⅱ World』の詳細はこちら！

スクウェア・エニックス

人気漫画・アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』を題材とした、3タイトルの最新情報を配信。

＜9/18 13:08更新＞『ドラゴンクエスト ダイの大冒険　クロスブレイド』実機プレイの様子が公開

▲ダイ、バラン、ビアンカを使ってミストバーンとキルバーンとバトル。

＜9/18 13:20更新＞『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-』1周年記念の情報が公開！

▲1周年記念イベントで登場する装備やボスの情報が公開！ついに大魔王バーンが立ちはだかる。

▲新システムの「バースト奥義」。これまでとは違った戦略が広がる。

▲新主題歌も発表。11月頃にゲーム内で実装予定とのこと。

＜9/18 13:45更新＞『インフィニティ ストラッシュ ダイの大冒険』の最新情報が公開！

なんとグラフィック面のクオリティアップを図り、全てのグラフィックを作り直したとのこと。

先日公開されたPVでは、パワーアップしたグラフィックが確認できる。

本作独自のシステム「絆の記憶」について紹介。

ローグライク風のオリジナルダンジョン「記憶の神殿」に挑み、記憶を入手していく。
原作の名シーンを記憶として装備し、キャラクターの能力をアップさせることが可能だ。

ストーリーモードの実機プレイも紹介。

バトルでは、仲間キャラクターを切り替えながら操作できるようだ。

なお、ムービーシーンのボイスは全て本作のために録り下ろしとのこと。制作陣のこだわりが感じられる。

『インフィニティ ストラッシュ ダイの大冒険』の詳細はこちら！

スクウェア・エニックス

Switch対応ソフト『NieR:Automata(ニーアオートマタ) EOY版』。

開発陣によるトークが配信予定だ。

＜9/18 14:45更新＞ニーアシリーズおなじみの開発陣によるトークが配信！

▲スクウェア・エニックスの公式ショップe-STOREの購入特典も公開。描き下ろしイラストによるクリアファイルが付属するとのことだ。

▲ゲームプレイ中の映像も公開。おなじみの爽快感はSwitch版でも損なわれておらず、スタイリッシュなアクションは健在だ。

『NieR:Automata EOY版』の詳細はこちら！

スクウェア・エニックス

11月11日に発売予定の『タクティクスオウガ リボーン』。

開発秘話と合わせて、最新情報が配信予定。

＜9/18 16:00更新＞今作からの新要素について情報解禁！

15:30から放送された『タクティクスオウガ リボーン』TGS2022スペシャル生放送では、今作からの新要素を紹介。

▲キャラクター育成やバトルデザインが一新され、「ボーナスタスク」などの追加要素も登場。

▲バトルの倍速機能も追加。テンポが良くなることでかなりゲームを進めやすくなりそうだ。

▲シナリオの舞台として登場する隠れ家のイメージイラスト。

▲LINEスタンプも本日18時ごろより配信。ファンなら使いたくなる名言が満載！

『タクティクスオウガ リボーン』の詳細はこちら！

バンダイナムコエンターテインメント

大人気アニメ「ソードアート・オンライン(SAO)」のゲーム情報が配信。

事前登録受付中の『ソードアート・オンライン ヴァリアント・ショウダウン』の新情報も公開予定なので、SAOファンの方は要チェックだ。

＜9/18 16:50更新＞『ソードアート・オンライン ヴァリアント・ショウダウン』の情報をお届け！

10月下旬に、生放送が配信決定。
詳しい日程は公式Twitterで告知予定だ。

本作オリジナルキャラクター、ライラの誕生日が番組中に決定。
声優を担当された上坂すみれさんの希望により、1月22日に決定した。

『ソードアート・オンライン ヴァリアント・ショウダウン』の詳細はこちら！

＜9/18 17:00更新＞『ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス』Switch版の情報が公開！

Switch版にあたり、UIなどの改修/調整が発表。
ユーザーから要望の多かったポイントが改善され、遊びやすくなっているとのこと。

さらに追加コンテンツとして、闘技場に『極めしキリト』が実装。

やりこみプレイヤー向けの高難度コンテンツとなるようだ。

『ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス』の詳細はこちら！

スクウェア・エニックス

『ファイナルファンタジーXIV(FF14)』おなじみの「吉P散歩」がTGSで出張配信。

プロデューサー兼ディレクターの吉田 直樹氏が、プレイヤーの皆さんと一緒に『FF14』をプレイ。

『ファイナルファンタジーXIV(FF14)』の詳細はこちら！

110 Industries

『NINJA GAIDEN』や『DEAD OR ALIVE』シリーズの開発者が手掛ける、『Wanted: Dead』の最新情報が配信。

※こちらの番組は中止になりました。

『Wanted: Dead』の詳細はこちら！

ハピネット

10月28日に発売予定の『Call of Duty Modern Warfare II』の最新情報が配信。

アメリカで開催された大型イベントの様子も合わせて配信予定だ。

＜9/19 18:18更新＞ゲームシステムについて紹介する配信映像が公開！

本作ならでは見どころについて、アメリカでの配信イベント「CoD NEXT」の映像を見ながら紹介。

水中戦と思われる様子の映像や、新マップ・新モードなどの情報が確認できる。

▲AmazonとGEOの予約特典も公開。

『CoD MW2』新要素の詳細はこちら！

バンダイナムコエンターテインメント
(シンデュアリティ)

＜9/18 21:05追記＞

TGS2022バンダイナムコエンターテインメントの最後の配信となる「シンデュアリティProject 始動 生配信」にて、新たな情報が公開された。

登場キャラクターを演じる声優の石川由依さん、広瀬裕也さんを特別ゲストとして迎えた生放送となっている。

『シンデュアリティ』Projectはメディアミックスプロジェクトとして展開される模様。

ゲームの舞台は2222年、アニメの舞台は2242年となっているようだ。ホビーの展開も予定しており、公開された映像の一部にはホビー用のモデル映像も含まれている。

▲作品の細かな設定やテーマが存分に反映されたキャラデザインとなっている。

本projectのキャラクター原案は「重兵装型女子高生」「レーシングミク 2022」などを手掛けるnecoさんが担当。

「コフィン」と呼ばれるメカは『機動戦士ガンダム 水星の魔女』や『鉄血のオルフェンズ』などのメカデザイナーを担当した形部一平さんが担当している。

作品のキャッチコピーは「I`m with you」。ゲームのコンセプトとして「一人だけど独りじゃない」をテーマにした、パートナーとのバディ体験が楽しめるようだ。

▲配信では細かな世界観設定が発表されている。人口は猛毒の雨によって92%が消失し、荒廃した世界を生きる作品となっているようだ。

▲残った人類はAIによって統括され、一定水準の生活が確保された地下都市国家アメイジアに移住し生活を送っている。

▲猛毒の雨が発生して以降、地上に現れたAO結晶を求めるためにさまざまな脅威に挑む。

▲AI搭載ヒューマノイド「メイガス」はプレイヤーと共にクレイドルコフィン(メカ)へと搭乗するバディキャラクター。石川由依さん演じる「エイダ」はメイガスの一人だ。

▲「AO結晶」や地上に残された物資を確保するために地上の探索をする「ドリフター」。PVにも登場するアルバ・クゼは、エイダとの出会いをキッカケに…

また配信では、ゲームの20年後、2242年を描くアニメーションのティザーPVとメインビジュアルが公開。

キャラクターの声優を担当する古賀 葵さん、M.A.Oさん、青山なぎささんからのビデオメッセージも公開されている。

アニメーションの詳細な情報については、EMOTION Label Channnelにて9/18 22時から配信されるようだ。

『SYNDUALITY』のゲーム紹介！