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コフィンの動きはもっさりしていてアニメのようにダッシュしながら戦闘すると、ものの十数秒でオーバーヒートして爽快感はほぼ皆無。地形は結構作りこまれているが、コフィンに乗っているというのにちょっとした高低差でもダメージがあってしかも痛い。フィールドにエネミー（常時敵対）とプレイヤー（共闘または敵対）がいるというPvEvPという仕様かつ帰還できるポイントがマップの数か所で決まっていることもあって、探索やエネミー討伐して消耗して帰還しようとしたところをPK略奪するというのが目に見える。
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バンダイナムコエンターテインメントから発売のPS5,Xbox Series X/S,PC対応ゲームソフト『SYNDUALITY』は、パートナーAIと共に生きるPvPvEシューター。
本作は“人とAIのすれ違い”をテーマとした、アニメやプラモデルと様々に展開される「Project SYN」に属するゲームタイトル。
公開された映像では、謎の少女とAIロボットが協力し、襲いかかる敵と戦うシーンが確認できる。
人とAIはどのようにすれ違い、またどういったストーリーが展開されるのか。今後も続報があり次第、更新していく予定。
目次 2,538文字
▲AI搭載ヒューマノイド「メイガス」はプレイヤーと共にメカ「クレイドルコフィン」へと搭乗するバディキャラクター。石川由依さん演じる「エイダ」はメイガスの一人だ。
▲プレイヤーはコフィンを操り、パートナーとなるメイガスとともに地上でアイテムを奪い合う。
▲PvPvE形式となる本作。地上にはびこる危険な野生生物以外に、同じく物資を探す他プレイヤーのコフィンと激突する機会もある。
コフィンの動きはもっさりしていてアニメのようにダッシュしながら戦闘すると、ものの十数秒でオーバーヒートして爽快感はほぼ皆無。地形は結構作りこまれているが、コフィンに乗っているというのにちょっとした高低差でもダメージがあってしかも痛い。フィールドにエネミー（常時敵対）とプレイヤー（共闘または敵対）がいるというPvEvPという仕様かつ帰還できるポイントがマップの数か所で決まっていることもあって、探索やエネミー討伐して消耗して帰還しようとしたところをPK略奪するというのが目に見える。
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