10代だった当時は気にならずに夢中になってたけど、ストーリーとかツッコミどころ多い。
セーブとかマップの仕様とかは変わってないから懐かしさを感じないならキツイかも。
KONAMIから発売のPS4,Switch,Xbox One,PC対応ゲームソフト『幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争』は、初代PlayStationで発売された『幻想水滸伝』『幻想水滸伝II』のリマスター作となるRPG。
リマスター版では、グラフィックスの表現やバトル演出などがブラッシュアップ。その他、新要素として全体マップやセリフログ、オートバトル、倍速モードが追加されている。
また本作では、オリジナル版のキャラクターデザインを手掛けた河野純子氏が、全キャラクターを新たに描きおろしているとのことだ。
▲最高108人が仲間になる巨大スケールで描かれたオリジナル版が、グラフィック面など大幅にパワーアップして登場。
▲背景グラフィックは一新され、より美麗なものに。
▲キャラクター絵は、オリジナル版も手掛けた河野純子氏が全て描きおろし。
幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争をプレイしたユーザーのレビュー。
これぞリメイク。非常に素晴らしい出来。
どこぞのスク〇ニにも見習ってほしい、不要なものを追加せず、独自要素も追加せずにグラフィックやBGMをきれいにしただけ。あとは誤字脱字やバグを正したり、ローディングの担短縮化。リメイクってこういうのでいい。
JRPG黄金期の作品なので程よく不便さもあって懐かしさを感じる。原作を初めてプレイしたのは昨年であるが、操作性も上がっており不快感は軽減している。
ストーリーに関してはリメイクでいうことでもないし、システムに関しても同じ。
とにかく現役でやっていた世代にはたまらない作品。
・装備やアイテム
①武器を鍛えるのも防具を最新にするのも、とにかく高額
②DQからふくろを消した仕様で持ち物は常に圧迫
・常に強制パーティ
①自分でパーティ組んで装備揃えて話すすめるぜ!→「あ、俺も行くわ」→メンバー強制交代→「じゃあ私抜けるわ」→持ち物を全て持って抜けるの繰り返し
・もやもやするストーリー
①A「このまま突撃だ!」B「待ってください!一旦様子を見ましょう」A「いや!みんな行くぞ!」→4000人の兵士やられる→偵察に行くことに→A「俺はお前を認めてないからついていくぜ?」→うーん…。
昔の思い出に浸れるかと思ったのですが、フルプライスで買うものでは無いと思います。
会社 | KONAMI |
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ジャンル | ベーシックRPG |
ゲーム システム |
コマンドバトルRPG |
タグ | |
発売日 |
Switch : 2025年3月6日
PS5 : 2025年3月6日
PS4 : 2025年3月6日
XOne : 2025年3月6日
PC : 2025年3月6日
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価格 |
Switch : 5,000円(税抜)
PS5 : 5,000円(税抜)
PS4 : 5,000円(税抜)
XOne : 5,000円(税抜)
PC : 5,000円(税抜)
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最大プレイ人数 |
1人
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公式サイト | |
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