【ダイイングライト2】サバイバーセンスについて解説【DYINGLIGHT2】

ダイイングライト2(Dying Light 2)のサバイバーセンスについて掲載しています。サバイバーセンスの概要やサバイバーセンスで表示されるものについてまとめているので、参考にしてください。

サバイバーセンスとは？

探索を快適にするシステム

何も操作をしていない状態では、ゲーム画面上には必要最低限の情報しか表示されておらず、どこに何があるか分かりづらい。この問題を解消するシステムのことをサバイバーセンスという。周囲の状況を瞬時に把握することができるため、効率のいい探索が可能となる。

サバイバーセンスで表示されるもの

近くにいる敵の位置

サバイバーセンスを使うと、近くにいる敵が赤く表示される。壁越しであっても表示されるので、物陰に隠れて見えない敵の位置も把握することが可能だ。

設定した目標

現在受けているクエストの目標地点や設定したウェイポイントなどを、画面上に表示することができる。どこに行けばいいか迷ったときは、サバイバーセンスを使おう。

近くにあるアイテム

サバイバーセンスを活用すると、マップ上に落ちているアイテムを強調表示することができる。壁越しであっても表示されるので、物陰に隠れて見つけにくいアイテムも探し出すことが可能。

扉などの操作できるもの

サバイバーセンスにより、開閉可能な扉や調査可能なオブジェクトなどが強調表示される。普通に探索しているだけでは見逃すことも多いので、サバイバーセンスを活用して見つけよう。

痕跡

一部のクエストでは、サバイバーセンスを使い痕跡をたどる場面が出てくる。痕跡は、地面に赤色の足跡として表示されるので、サバイバーセンスを繰り返し使って足跡を辿ろう。