RFオンラインネクストのPvPのやり方とメリット・デメリットです。RFオンネクPvP要素やPK、対人コンテンツのやり方や注意点を掲載しているので参考にしてください。
PvPとは
PvP=対人戦のこと
PvPとは「Player versus Player」の略で、プレイヤー同士の戦闘を指します。また、通常のエリアでプレイヤーを戦闘不能にすることをPK(Player Kill)と呼ぶこともあります。
PKにはペナルティが科される
通常エリアで他プレイヤーに攻撃を仕掛けてキルをすると、一定時間ステータス減少などのペナルティを受けるので注意が必要です。
PvP要素を含むコンテンツも開催される
コンテンツ | 特徴 |
![]() | ・国家間で争う特殊なフィールド ・国家ごとに人数制限がある |
![]() | ・ギルド単位で挑戦 ・3つの国家で競い合う ・予選と本戦で構成 |
![]() | ・GvG(ギルドvsギルド) ・サーバーの垣根を越えて競い合う |
クォーリー戦争やエデン争奪戦などのPvP要素を含むイベントが開催されます。プレイヤーを倒してもペナルティが課されず、報酬も得られるため、参加するのがおすすめです。
PvPコンテンツ関連記事 | |
クォーリー戦争の進め方 | クォーリー戦争の準備 |
PvPのやり方
特定のエリアでのみ可能

エリア情報 | PvPの可否 |
安全 | × |
平和 | × |
危険 | 〇 |
紛争 | 〇 |
フィールド上でのPvPは、特定のエリアでのみ行えます。画面左上マップ上部に表示されているエリア情報が「安全」や「平和」の場所ではPvPを行えません。
他プレイヤーをターゲットして攻撃で開始

PvPが可能なエリアで他プレイヤーをタップし、ターゲットした状態で攻撃を行うとPvPが始まります。誤って攻撃しないように誤操作に注意しましょう。
Point! | 設定▶戦闘から「中立/味方プレイヤーへの攻撃」しない設定を活用しましょう! |
PvPを仕掛けられたら1タップで反撃できる

他プレイヤーにPvPを仕掛けられた場合、画面右下に現れるボタンから即座に反撃できます。相手をターゲットする手間が省けるため、応戦するのであれば活用しましょう。
リターンチケットで逃げるのもおすすめ

雑貨ショップで売られているリターンチケットやテレポートチケットは、戦闘中でも使用できます。PvPを警戒するならショートカットに設定しておくのがおすすめです。
倒した相手にメッセージを送れる

倒したプレイヤーがオンライン状態であれば、「挑発」機能でメッセージを送れます。挑発メッセージを送るには2万CRが必要です。
メッセージは相手のギルドメンバーにも送られる

挑発によるメッセージは、対象プレイヤーと対象プレイヤーのギルドメンバーに公開されます。
自分を倒した相手を追跡できる

メイン画面右上のメニューから進めるPvPの戦績画面では、50ダイヤを消費して自分を倒した相手の位置までワープできます。挑発と同様に相手がオンラインの場合でのみ利用できる機能です。
交戦したプレイヤーは警戒登録できる

PvPの戦績画面には交戦したプレイヤーが一覧で表示されており、画面左の危険マークをタップすることで警戒登録ができます。警戒登録をすると、対象プレイヤーが近くにいる際に通知されます。
PvPのメリット・デメリット
PvPランキング上位に入るとバフを獲得

順位 | ランキングバフ |
1位 | PvPダメージ増加率10% |
2位 | PvPダメージ増加率7% |
3位 | PvPダメージ増加率5% |
4~10位 | PvPダメージ増加率4% |
11~20位 | PvPダメージ増加率3% |
PvP自体に報酬は発生しないものの、ランキングで上位に位置しているとPvPダメージが増加するバフを獲得します。対人要素を含んだエンドコンテンツでも活躍できる可能性が高まる強力な効果です。
指名手配状態になるとデバフがかかる

指名手配レベル | デバフ |
Lv.5 | 命中-30 |
Lv.4 | 命中-20 |
Lv.3 | 命中-15 |
Lv.2 | 命中-10 |
Lv.1 | 命中-5 |
他プレイヤーをキルすると「指名手配」状態となり、名前が紫色に変わると同時に命中低下のデバフが付与されます。デバフは連続してキルをすると重くなっていきます。
指名手配は時間経過で解除される

指名手配はキルによって増加し、時間経過やモンスターの討伐で減少するペナルティポイントの量でレベルが決まっています。ポイントが0になると指名手配は解除されます。
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