ダイの大冒険(アプリ/魂の絆)のガードブレイクまとめです。ガードブレイクが発生する条件はもちろん、復帰方法やガードブレイクが起きないための戦い方を掲載。
ガードとガードブレイクの仕様
敵の攻撃をガードし続けると発生
ガード時に出るシールドマークのゲージが無くなると、ガードブレイク状態になってしまう。シールドマークのゲージは、敵の攻撃をガードすることで減る。
シールドのゲージは時間経過で徐々に回復
ガードをして減った分のゲージは、時間経過で徐々に回復していく。基本何をしていても回復していくが、ガード状態を続けていると回復しない。永久にガードしていても、盾のゲージが減っていくだけだぞ。
ガードできるのは勇者・僧侶と一部のキャラのみ
戦闘中に長押しでガード出来るが、ガードできるのは職業が勇者・僧侶の主人公と、ダイなどの一部のキャラのみ。戦士などは長押しがガードではなく、チャージ攻撃になるぞ。
発生すると1分間ガードできなくなる
ガードブレイクしてしまうと、1分間ガードすることができなくなってしまう。盾マークのゲージの色が赤くなっている間は、ガードできない証拠だ。
ガードブレイクしないためには?
敵の攻撃を連続でガードしない
シールドのゲージは時間経過で回復するが、ガードし続けた状態だとゲージは回復しない。何回も攻撃が来るからと言ってガードしたままにすると、すぐにガードブレイクしてしまうぞ。
ある程度攻撃は受けても良い
ガードで被ダメージが減るのはもちろんだが、避けられないような攻撃が来る時にガードブレイクしていては元も子もない。ある程度ダメージを受けても良いので、ガードブレイクはしないように立ち回ろう。
1ステップで避けれる攻撃は避ける
近距離の攻撃や直線的な攻撃など、1回のステップで避けることのできる攻撃はステップを使って避けよう。避ける回数が増えれば、必然的にガードの回数は減るはずだ!
広範囲攻撃でのみガードを使おう
理想の立ち回りは、基本的に敵の攻撃は全て避け、避けることが難しい広範囲の攻撃が来た時のみガードを使うことだ。全て避けるのは難しいかもしれないが、大事な時だけガードを使うことだけは意識しておくと良い。
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