Switch版『ダイイングライト』の発売日や価格、ゲームシステムなどの最新情報を紹介!『ダイイングライト プラチナエディション』について知りたい方はぜひご覧ください。
ダイイングライト プラチナエディション
Switch版『ダイイングライト』の発売日はいつ?価格は?
『ダイイングライト プラチナエディション』の発売日は2022年1月13日(木)。価格は5,800円(税抜)だ。
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ダイイングライト プラチナエディション
Switch版『ダイイングライト』とは?
多数の要素を収録した完全版『ダイイングライト』が登場!
スパイク・チュンソフトから発売のSwitch対応ゲームソフト『ダイイングライト プラチナエディション』は、ゾンビから生き残ることを目的としたオープンワールドアクション。
本作の特徴は、ゾンビであふれた終末世界を舞台に、パルクールをはじめとした爽快な一人称視点アクション。
2015年に発売された『ダイイングライト』が、ゲーム本編と4種のDLC、17種のスキンをセットにした完全版として、Switchで登場するぞ。
ダイイングライト プラチナエディション
ストーリー
本作の主人公はCRE(世界救済活動会)のエージェント「カイル・クレイン」。
クレインは、ウィルスの構造が書かれた極秘データを取り戻す任務のため、ゾンビが蔓延る都市「ハラン」へと潜入を図る。
しかし上空から潜入する際に、暴漢に狙われ、さらにはゾンビに腕を噛まれるという事態に。
生存者グループがいる「タワー」を拠点に、探索などを行う「ランナー」として協力をする。しかし本来の任務も続行しなければならず…。
ダイイングライト プラチナエディション
ゲームシステム
自由に駆け巡るパルクールアクション!
本作では、ジャンプとダッシュを組み合わせるシンプル操作で、壁や建物へ飛び移るパルクールアクションを楽しむことができる。
ゾンビの特性として日中は動きが鈍い。しかし、囲まれる危険性を考慮して高所を移動する必要がある。
夜のゾンビは活発化!
日中とは異なり、夜間はゾンビが凶暴になる。
夜間はプレイヤーを追跡する「ボラタイル」が出現。素早いだけでなく、壁や建物も登ることができるため、気の抜けない探索となるだろう。
しかし、危険が付きまとう分、日中よりも得られる経験値が増えるといったメリットも。
プレイスタイルによって変化する成長要素
クエストやチャレンジを達成することで「サバイバーランク」が上昇。
サバイバーランクに加えて、「スピードレベル」、「パワーレベル」という成長要素が存在する。
走る、跳ぶなどのパルクールアクションではスピードレベルが、戦闘や対人戦を行えばパワーレベルが上昇するなど、それぞれ異なるスキルが取得可能となる。
パルクールと戦闘、どちらをメインにするかで成長要素が変化するため、プレイヤー自信が共に成長しているかのような感覚を味わえるぞ。
収集要素
武器にはレアリティが存在する。同じ名称・外見の武器でも性能が異なり、より性能の高い武器を探すといった楽しみも魅力の一つ。
設計図を入手ることで、素材を消費して武器をクラフトできるようになる。
電撃や出血といった効果を武器に付与する事ができる点も魅力だ。
充実のサイドクエスト!
「ハラン」にはいくつかのコミュニティが存在。生存者から様々なサイドクエストを受注でき、クリアすると武器や素材、お金などの報酬が入手可能だ。
サイドクエストには、出回っている偽物の抑制剤問題や、子供を守るため都市から脱出を図る者からの依頼など、生存者の興味深い物語が展開される。
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Switch版の新要素
『ダイイングライト プラチナエディション』にはSwitchならではの機能を存分に生かした新要素が数多く存在。
タッチスクリーン機能や、ジャイロセンサーなどが新たに搭載されているため、過去作で遊んだことがある人も存分に楽しむことができる内容となっている。
また本作では最大4人のマルチプレイにも対応。オンラインはもちろん、Switchを持ち寄ってのローカルマルチプレイも楽しめるぞ。
ダイイングライト プラチナエディション
Switch版『ダイイングライト』の基本情報
発売日 | 2022年1月13日(木) |
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会社 | スパイク・チュンソフト |
ジャンル | オープンワールドアクション |
価格 | 5,800円(税抜) |
対応ハード | Switch |
商品情報 | パッケージ版/ダウンロード版 |
公式サイト | ダイイングライト プラチナエディション 公式サイト |
公式Twitter | ダイイングライト プラチナエディション 公式Twitter |
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GameWith編集者情報
「物心がつく前からコントローラーを握っていた」自称生粋のゲーマー。 初めて遊んだゲームは『ドラゴンクエストⅥ』で、その後、RPGやアクションゲームを中心にいろんなゲームをプレイしてきました。 そして現在は『スマブラ』を極めることに夢中な、戦闘狂兼ゲームライターに。 |
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