ダイイングライト プラチナエディション
『ダイイングライト スイッチ版』の最新ゲーム画面が一挙公開!ゲーム概要とストーリー紹介も同時お披露目
スパイク・チュンソフトは、2022年1月13日(木)発売予定のSwitch向けオープンワールドゾンビサバイバルアクション『ダイイングライト プラチナエディション』について、最新のゲーム画面を一挙公開した。
公開されたゲーム画面は、どれもオリジナル版に引けを取らない画質となっているので、是非一度確かめてほしい。
また、同時にゲーム概要やストーリーも紹介されているので、今回が初プレイという人も確認してみよう。
※以下、プレスリリースを一部引用
ダイイングライト プラチナエディション
ストーリー概要
主人公カイル・クレインはGRE(世界救済活動会)のエージェント。治療法やウィルスの構造を記した極秘データを取り戻すため、ゾンビが蔓延する都市「ハラン」に上空より潜入を図るものの、着地を暴漢に狙われ、さらに集まってきたゾンビに腕を噛まれてしまいます。「タワー」と呼ばれる高層ビルを拠点とする生存者のグループに助けられたクレインは、都市を駆け巡って探索や回収を行う「ランナー」としてタワーの生存者に協力することに。しかし、奪われた極秘データを取り戻すという本来の任務も続行しなければなりません。
ダイイングライト プラチナエディション
ゲームの特徴を紹介!ゲーム画面と共に5つのポイントをチェック!
爽快なパルクールアクション
本作の最大の特長となるのが、都市を自在に駆け巡るパルクールアクション。ダッシュとジャンプを組み合わせるだけのシンプルな操作で、素早く壁を駆け上り、建物から建物へ飛び移る爽快なプレイをお楽しみいただけます。本作におけるゾンビたちは紫外線に弱く、日中は動きも緩慢ですが、囲まれれば危険です。常に高所を移動するよう心がけることで、リスクを最小限に抑えられます。
より危険度が増す夜間のゲームプレイ
ハランは夜が訪れると、さらに危険な場所に変化します。ゾンビは狂暴となり、プレイヤーを執拗に追跡する怪物「ボラタイル」も出現。ボラタイルは素早く、壁や建物も容易に登ることができるため、高所にいても常に危険が伴います。ただし、夜間は危険が伴う分、昼間よりも得られる経験値が多くなるメリットも存在します。
プレイスタイルと連動する成長要素
主人公カイル・クレインには、クエストやチャレンジを達成することで上昇する「サバイバーランク」に加え、「スピードレベル」と「パワーレベル」という成長要素が用意されています。走る、跳ぶなどパルクールアクションを駆使した行動をとるとスピードレベルが上昇し、移動に関連するスキルを獲得できます。また、ゾンビとの戦闘や対人戦を行うことでパワーレベルが上昇し、戦闘に関連するスキルを獲得できるように。ゾンビを避けるか、倒すか、プレイスタイルによってキャラクターの成長にも違いが生じます。
武器の収集要素
武器にはレアリティ要素が存在。同じ名称・同じ外見の武器でも性能に差があるため、より性能の高い武器を探求する楽しみも魅力の一つです。設計図を入手すると、素材を消費して武器のクラフトが可能。電撃や出血といった追加効果を、武器に付与できます。
充実のサイドクエスト
ハランにはいくつかのコミュニティが存在し、生存者たちから様々なクエストを受けられます。彼らに協力すると、武器や素材、金銭などの報酬を入手可能。生存者たちの間に出回る偽物の抑制剤の問題や、子供のために危険な都市からの脱出を図る者からの依頼など、サイドクエストでも興味深い物語が展開します。
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『ダイイングライト スイッチ版』とは?
スパイク・チュンソフトから発売のSwitch対応ゲームソフト『ダイイングライト プラチナエディション』は、ゾンビから生き残ることを目的としたオープンワールドアクション。
本作の特徴は、ゾンビであふれた終末世界を舞台に、パルクールをはじめとした爽快な一人称視点アクション。
2015年に発売された『ダイイングライト』が、ゲーム本編と4種のDLC、17種のスキンをセットにした完全版として、Switchで登場するぞ。
『ダイイングライト スイッチ版』の基本情報
発売日 | 2022年1月13日(木) |
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会社 | スパイク・チュンソフト |
ジャンル | オープンワールドアクション |
価格 | 5,800円(税抜) |
対応ハード | Switch |
商品情報 | パッケージ版/ダウンロード版 |
公式サイト | ダイイングライト スイッチ版 公式サイト |
公式Twitter | ダイイングライト スイッチ版 公式Twitter |
ダイイングライト プラチナエディション
GameWith編集者情報
気になったゲームはとことんやりこんでしまう性格で、好きなジャンルはやりこみ要素豊富なオープンワールド系のアクションやRPGなどなど。 やりこみ好きが高じて、過去にはゲーム攻略ライターをやっていたこともありました。 |
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