Sky 星を紡ぐ子どもたち でキャンドルを効率よく集める方法を紹介しています。キャンドル集めにおすすめのルート(通称：キャンドルマラソン/キャンマラ)も紹介しているので、効率よくキャンドルを集めたい方は参考にしてください。
目次
キャンドルを効率よく集める方法
1日の上限は20本程度
デイリー・ライトシステムや光のかけらの総量を加味すると、1日に精錬できるキャンドルの本数は最大で20本程度となる。とはいえ、毎日20本も精錬するのは大変なので、現実的には1日あたり10～15本程度が目安だ。
キャンドルの集め方とおすすめ度まとめ
| キャンドルの集め方 | おすすめ度 |
| デイリークエストを達成する | ★★★★★ |
| 日替わりのキャンドルのかたまりを回収する | ★★★★★ |
| 常設のキャンドルのかたまりを回収する | ★★★★・ |
| 峡谷のレースをゴールする | ★★★★・ |
| 赤いキャンドルの密集地で集める | ★★★・・ |
| 蝕む闇を溶かして集める | ★★★・・ |
| 闇の破片を浄化する | ★★★・・ |
| 奏の音楽堂の楽譜チャレンジに挑戦する | ★★★・・ |
| ショップで購入する | ★★★・・ |
| ソーシャルライトエリアで集める | ★★・・・ |
デイリークエストを達成する
デイリークエストを達成すると、キャンドルを最大4つ入手できる。デイリーライトなどに左右されず比較的簡単に手に入るので、毎日忘れず達成しよう。ただし、季節のイベント開催中はシーズンキャンドルが手に入る。
日替わりのキャンドルのかたまりを回収する
日替わりのキャンドルのかたまりとは、毎日日替わりでどこかのエリアに出現する4つのキャンドルのかたまりのことだ。デイリーライトの初期状態で、キャンドル2本分ほどの光のかけらを集められるので、効率よくキャンドルを集めたい人は毎日必ず回収しよう。
常設のキャンドルのかたまりを回収する
各エリア常設のキャンドルのかたまりもある。デイリーライトの初期状態から全て回収すると、キャンドル12本分ほどの光のかけらを集められるので、これだけでも充分な量がある。
| エリア | キャンドルのかたまりの数 |
| 孤島 | 15個 |
| 草原 | 3個 |
| 雨林 | 2個 |
| 峡谷 | 3個 |
| 書庫 | 9個 |
峡谷のレースをゴールする
峡谷の陸のレース、空のレースをゴールするとそれぞれ1日1回ずつ光のかけらをもらえる。短時間で多くの光のかけらをもらえるのが最大のメリットだ。なお、レースの道中の光のかけらを集める必要はない。
| Point！ | レースの光のかけらはもらえる量が決まっているので、デイリーライトが多い間に行くほうがいいです。 |
赤いキャンドルの密集地で集める
峡谷の神殿の中など、赤いキャンドルが密集した場所が所々にある。そういった場所でも多くの光のかけらを一気に集められるのでおすすめ。
蝕む闇を溶かして集める
蝕む闇を溶かすのも光のかけらを集める手段の一つだ。ただし、溶かすのに時間がかかるデメリットがあるので、他の集め方と比べて優先度としては下がる。
闇の破片を浄化する
| 破片の色 | 報酬 | 特徴 |
 赤色 |  星のキャンドルのかけら | ・主要な通りから離れた場所に出現 ・アクティビティがある ・いにしえの追想に行ける |
 黒色 |  キャンドルの光のかけら | ・比較的主要な通りに出現 ・アクティビティはない ・いにしえの追想に行けない |
1日3回、1回につき4時間程度発生する闇の破片イベントで、闇の破片を浄化すると報酬として光のかけらか、星のキャンドルのかけらをもらえる。なお、報酬をもらえるのは1日1回である点に注意。
奏の音楽堂の楽譜チャレンジに挑戦する
| 段階 | 演出 | 出現する光のかけら |
| １段階目 |  |  |
| ２段階目 |  |  |
峡谷の夢見の町にある奏の音楽堂では、楽譜チャレンジに挑戦できる。演奏の正確性によって、もらえる光のかけらの量が2段階で変動するので、全ての光のかけらの回収を目指して繰り返し挑戦しよう。
| Point! | 花鳥郷と夢見の町のクエストを進めると、花鳥郷から奏の音楽堂へ直接行けるようになり移動の手間が減るので、早めに行けるようにしておくのがおすすめです。 |
ショップで購入する
キャンドルはショップで購入することもできる。キャンドル集めに時間をかけたくない人は、ショップの利用も検討しよう。
ソーシャルライトエリアで集める
上限はあるものの、一定時間で繰り返し光のかけらが出現する場所をソーシャルライトエリアという。時間さえかければ、エリアを移動せずに光のかけらを集められるのがメリットだ。
キャンドル集めにおすすめの場所
エリアごとの光のかけらの量に大差はない
孤島～書庫の光のかけらの量に大きな差はないので、自由に冒険していてもある程度精錬できる。ただし、蝕む闇を溶かす手間の有無や、光のかけらの場所への行きやすさがエリアによって違うので、効率面での差はある。
草原・峡谷・書庫が特におすすめ
キャンドルのかたまり・赤いキャンドル・蝕む闇が集まる草原や、レースやキャンドルのかたまりで集めやすい峡谷、キャンドルのかたまりが9個ある書庫は特におすすめ。これらだけでも10本程度精錬できる。
草原・峡谷・書庫のおすすめの場所
| エリア | 集める場所の詳細 |
| 【草原】 蝶々の住処 |  |
| 【草原】 草原の村 |  |
| 【草原】 神殿 |  ▲神殿の赤いキャンドル |
余裕があれば孤島と雨林も巡ろう
孤島にはキャンドルのかたまりが15個あるが、預言者の石窟の試練のものが多く、回収難易度が高いため、毎日回収するとしても3個が現実的だ。雨林は蝕む闇を溶かす手間がかかるが、光のかけらの総量は多い。前述の3エリア＋2エリアで13本程度精錬できる。
孤島・雨林のおすすめの場所
| エリア | 集める場所の詳細 |
| 【孤島】 最初のエリア |  |
| 【孤島】 神殿右側のエリア |  |
| 【孤島】 預言者の石窟 |  |
| 【雨林】 開拓地～神殿奥 |  |
| 【雨林】 小川エリア |  |
花鳥郷やホームはついでに集める程度
花鳥郷やホームにも光のかけらがある。数自体は多くないが、他のエリアに行く前についでに集めておくとベターだ。
捨てられた地や暴風域は非推奨
捨てられた地と暴風域はキャンドルのかたまりがない。また、捨てられた地は蝕む闇を溶かす手間が多く、闇の生物も多いため周回には向かない。暴風域は光のかけら自体がほとんどなく、難易度も高いので非推奨だ。
ログインするともっとみられますコメントできます