【Sky】飛び方のコツと飛行モードの切り替え方｜回転飛びのやり方【Sky 星を紡ぐ子どもたち】

『Sky 星を紡ぐ子どもたち』の飛び方のコツと飛行モードを切り替える方法について解説しています。上級編として回転しながら飛ぶ方法についても紹介しているので、参考にしてください。

飛び方と飛行方法の切り替え方

飛び方には通常モードと滑空モードの2種類がある。前述の飛行モード切り替え方法で切り替えることができる。

通常モード(ホバーモード)は上下方向への移動が得意で、方向転換や停止などの細かい動きがしやすい。高いところへ上がったり、ピンポイントの地点に着地したいとき、方向転換や停止をしたいときに使おう。

滑空モードは前への移動が得意で、遠くへ速く移動したいときにおすすめ。上下のスライドで急上昇や急下降ができる。雲の上など特定の場所を飛ぶときは自動で滑空モードになる。

2つの飛行モードの特徴を活かしてうまく切り替えながら飛ぼう。遠くへ移動するときは滑空モード、着地時は通常モードに切り替えるなど、切り替えがうまくできると自在に移動しやすい。

滑空モードでは画面左側を上にスライドしたままにすると上昇、下にスライドしたままにすると下降ができる。遠くへ飛びたいときは上へスライドしておこう。着地時は下にスライドしよう。

飛行中に飛行ボタンを再度長押しするとブーストがかかり、エナジーが1つ消費されてより高く速く飛べる。連続で押すとエナジー切れで飛べなくなるので、飛ぶ力がなくなってきたタイミングでブーストしよう。

ブーストをかけながら飛んでいるとエナジーがなくなっていく。長距離を飛ぶためにはエナジーを回復しながら飛ぶことが重要だ。

右上の歯車アイコン＞操作設定＞タッチスクリーンの設定・コントローラーの設定から、両手モードと片手モード、左右反転などの設定ができる。操作が自分にあっていないと感じたら、これらの設定を試してみよう。

滑空モードでの飛行時に左右に大きく素早くスライドすると、左右に回転しながら飛べる。素早く方向転換したいときに使える。

滑空モードでの飛行時に上下に大きく素早くスライドすると、上下に回転しながら飛べる。滞空時間を伸ばしたいときに使える。

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