ダイイングライト2(Dying Light 2)の夜間探索について掲載しています。夜間探索のメリットや意識することなどについてまとめているので、参考にしてください。
夜間の探索は危険を伴う
感染者が大量に発生する
夜間は、シティに感染者があふれかえる。昼間と違って特殊感染者も数多く徘徊しているので、探索にはかなりの危険が伴う。
ハウラーに注意する
特殊感染者の一種であるハウラーに見つかると、仲間を呼んでチェイス状態に移行する。チェイス状態が終わるまで、ひたすら感染者に追いかけられるので、ハウラーには絶対に見つからないようにしよう。
免疫力が低下する
夜間は陽の光がないため、外に出ているだけで免疫力が低下していく。免疫力が0になると死亡してしまうので、免疫力に注意しながら探索を行う必要がある。
夜間に探索をするメリット
夜間ボーナスが貰える
夜間に行動すると、経験値にボーナスが加算され、より多くのパルクール経験値と戦闘経験値が貰える。効率よく経験値を集めたい場合は、夜間の探索がおすすめ。
効率よく経験値を稼ぐ方法はこちらGREアノマリーに挑戦できる
GREアノマリーに出現するレヴナントは、夜間にしか出現しない。昼間に行っても何も起きないので注意が必要。クリアすることでインヒビターをゲットできるので、積極的に挑もう。
GREアノマリーについてはこちら探索が楽になる場所がある
ダークホロー、荒廃した店、GRE隔離所、地下鉄駅は、昼間だと大勢の感染者がいるため探索難易度が高い。夜になると、内部の感染者の数が減るので、これらの施設を探索する場合は、夜間に行うのがおすすめ。
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夜間にしかできないクエストがある
クエストやチャレンジの中には、夜間にしか挑戦できないものがある。夜間探索をする場合は、こういったクエストやチャレンジを優先的に消化しよう。
夜間探索をする際に意識すること
屋根伝いに移動する
感染者は基本的に地上に多く存在している。屋根伝いに移動することで、感染者に見つかる可能性を極力低くすることができる。
安全区域の場所を覚えておく
安全区域の内部には、感染者が入ってくることはない。周囲の安全区域の場所を把握しておくことで、万が一感染者に見つかった場合や免疫力が低下した際に逃げ込むことが可能だ。
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