【バイオRE2】難易度の違いと注意点【バイオハザード2リメイク】

バイオRE2(バイオハザードRE2)の難易度の違いと設定方法を解説しています。バイオRE2(バイオハザードRE2)の難易度に関する情報はこちらをチェック！

難易度ごとの違い

難易度	内容
ASSISTED	照準操作がアシストされる体力が一定値まで自動回復する敵の強さが少し下がる
STANDARD	標準的なモード
HARDCORE	セーブにはインクリボンが必要オートセーブがない

インクリボンはセーブするのに必要で、使用すると消費する。GAMEOVERになったら大幅に後退してしまうこともあるため、使いどころには注意が必要。持っているとアイテム枠を1つ使用するのもポイント。

難易度はSTANDARDからASSISTEDの変更のみ、ゲームオーバー時に行うことができる。この難易度を下げる以外での途中変更は不可となっている。

難易度はRECORDのクリア条件に関わることがあり、特定の難易度でないと武器やコンテンツの解放ができない可能性がある。

無限武器入手には、決められた難易度のSランク、またはS+ランククリアが必要になる。無限武器のために各難易度のクリアを目指したい。

バイオRE2はバイオハザードシリーズ通して、難易度が非常に高い。近接アクションで敵を倒しにくくなっているため、弾の節約が重要なテクニックとなる。倒す敵と倒さない敵を見極めながら、進めなくてはならない。

弾薬の少なさや敵の体力強化、タイラントの追跡など、全体的にプレイヤー側が追い詰められていく作りになっている。そこから来るホラー度もシリーズ中で屈指だ。