バイオRE2(バイオハザードRE2)のクリーチャー・ゾンビ一覧です。タイラントやリッカーなど厄介な敵の対処法もまとめているので、バイオハザードRE2(バイオRE2)に登場するクリーチャー・ゾンビの情報は、全てこの記事でチェックしよう!
クリーチャー・ゾンビ一覧
ゾンビ
生ける屍者。どれほどダメージを与えても、執拗に生者に襲いかかる。主な攻撃は掴みからの噛みつきなので近づかせないように銃で攻撃しよう。
ゾンビ犬
警察犬がウイルスに感染したクリーチャー。素早い移動からの攻撃が厄介なので、ショットガンなど高範囲に攻撃ができる銃があると撃破しやすい。
タイラント
高い攻撃力と耐久力、任務を理解する知能を兼ね備えたB.O.W。どこまでもプレイヤーを追跡してくる。殴られるだけでプレイヤーを吹き飛ばす程の威力があるので、遭遇したら全力で逃げよう。
タイラントの詳細な対処方法はこちらG成体
G細胞の拒絶反応により発生した、未知のクリーチャー。右半身の触手から幼体を生み出したり、毒液をかけて攻撃する。
リッカー
ウイルス感染によりゾンビへ変異した個体が、更なる変異を遂げて生まれたクリーチャー。
リッカーの詳細な対処方法はこちらイビー
植物とゾンビが一体化したような姿のクリーチャー。掴みからの即死攻撃をする。身体に付いている黄色の腫瘍のようなものを撃つことで倒すことが可能。
イビーの詳細な対処方法はこちらアリゲーター(巨大ワニ)
下水道に住み着く巨大なワニのクリーチャー。巨大な顎で噛みつき攻撃をしてくるので、左右に避けて回避しよう。体力が高いので、ボンベを咥えた時に銃で撃つと爆発で大ダメージを与えることができる。
G第1形態
悪魔の発明とも言えるウイルスを摂取したウィリアム。手に持つ鉄パイプを振り回して攻撃してくる。
G第2形態
第1形態よりも右腕が発達し、新たな頭部が生まれより異形に近づいた姿。右腕にある発達したツメで攻撃を仕掛ける。第1形態よりも素早くなっているので、連続攻撃に注意しよう。
G第3形態
左半身もG細胞に完全に侵食され、バランスの悪かった見た目も統一され移動/攻撃のスピードが増している。身体のいたるところにある目玉が弱点。
G第4形態
ダメージを負ったG細胞が活性化し変異した姿。二足歩行はするものの、人とはかけ離れた姿をしており、よりグロテスクな見た目に。
G第5形態
Gの最終形態。人の面影は消え、巨大な肉塊となっている。攻撃手段も乏しく、単純に車両を食い進めながら迫ってくるのみ。高威力の武器を弱点の目玉に撃ち込もう。
厄介なクリーチャーの対処方法
タイラントの対処方法
プレイヤーを追いかけてくる
バイオハザードRE2のタイラントは、プレイヤーを追ってダンジョン内を移動している。扉を開けた瞬間に現れることもあり、ギリギリの体力だといきなり攻撃されてゲームオーバーもあり得るので注意しよう。
戦わずに逃げよう
タイラントは、いくら攻撃しても倒すことはできない。タイラントに出会ってしまったら広い場所や障害物を駆使して、攻撃を受けないように立ち回って次の場所に進もう。一定ダメージを与えればひるませることができるので、緊急時には攻撃もアリ。
タイラントの詳細な対処方法はこちらリッカーの対処方法
弱点の頭部を狙おう
リッカーと戦う時は、弱点であるむき出しになった頭部を狙おう。リッカーは攻撃動作の前に溜めが入ることが多く、動きが止まるのでその隙に高威力の銃で頭部を狙い撃とう。
天井に張り付いてることがあるので注意
リッカーは、廊下や部屋の天井に張り付いていて前だけを見ていると気づかないことが多々ある。不意にダメージを受けてしまうので、カメラ操作で天井も警戒しておこう。
音を立てなければ襲われない
リッカーは、視覚が退化しておりプレイヤーを視認することができない。リッカーがいる時はダッシュは使わず、歩いて動くと通り過ぎることが可能。ただし近づきすぎると気づかれてしまうので注意。
リッカーの詳細な対象方法はこちらイビーの対処方法
身体の果実を撃とう
イビーの弱点は、身体中にある果実。胴体や頭を撃っていても倒せるが、弾薬が無駄になってしまうので果実を破壊しよう。
即死攻撃に注意
イビーは、掴みかかってから即死の噛みつきを行う。近づかれる前に倒すことを意識しよう。
イビーの詳細な対象方法はこちら
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