最近始めたものです。最初のジム攻略前の準備として、手持ちポケモンのLvあげしてたら、みんなだんだん言うことを聞かなくなってしまいました。今や6体ともLv15以上になりみんなバトル中に居眠りしだします。これLv5くらいのポケモンを捕まえなおすしかないでしょうか?なにか言うことを聞いてくれるようにするアイテムとかあるのでしょうか。
Nintendo Switch対応ゲームソフト『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』(以下『ダイパリメイク』)は、2006年に発売された『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』のリメイク作品。
原作に登場したポケモンたちが登場し、ストーリーも忠実に再現されている他、さまざまな新要素も追加。
シンオウ地方をめぐる冒険の旅が、Switchでより色鮮やかになってよみがえっているぞ。
▲マップ画面は「ソード・シールド」など直近の作品とは違い、当時の雰囲気が再現されたものとなっている。
▲ポケモンバトルのグラフィックも、ニンテンドーDSからSwitchになったことでより美麗に進化。
▲最初のパートナーとして登場するポケモンは、もちろんオリジナル版と同様ナエトル・ヒコザル・ポッチャマの3匹。
15年前に発売した『ポケモン ダイヤモンド・パール』のリメイク作品で、常に懐かしい気持ちになりながらプレイに入り込める。ポケモンを捕まえ、育てながら先に進んでいく感覚は、久しぶりに『ポケモン』をプレイする方にとっても自然とワクワクする気持ちが湧き出してくるのではないだろうか。
やりこみ要素としては、「ポケモン図鑑」を完成させることや、ポケモンを育てて「バトルタワー」に挑んだり、インターネットを介してユーザーとバトルしたりする、というものがある。
ただ、良くも悪くも「正当なリメイク」といったところで、真新しい追加要素などはあまりなかった。クリア後に伝説のポケモンが多く捕まえられるようになることくらいに感じた。
コンテンツ量 4点
自由度 3点
ソーシャリティ 3点
BGM 4点
グラフィック 3点
感情移入 3点
ゲーム性 3点
15年前に発売した『ポケモン ダイヤモンド・パール』のリメイク作品で、初心者でもすんなりと入り込める仕様となっている。物語の目的を丁寧に教えてもらえたり、要となる「ポケモン」の捕まえ方などもすぐに実践できる。
物語が進むにつれ、強いポケモンとの戦いがあったり、時にはそれを捕まえたりする遊びがとても面白い。
ポケモンの種類も豊富で、コレクション要素も充実している。
夢中になってポケモンを集めているうちに、次第に物語の核心に迫っていく道筋は没入感が抜群。
ポケモンはシリーズの歴史が長いことで知られているが、このソフトから始めることも大いにオススメできる良作だ。
コンテンツ量 4点
自由度 3点
ソーシャリティ 3点
BGM 4点
グラフィック 3点
感情移入 3点
敷居の低さ 5点
ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパールをプレイしたユーザーのレビュー。
どちらかと言うとヘビーユーザーの自分としては「アルセウスの色違いを手に入れられる」為こんな指人形ゲーにも耐えられました。
まず前提として懐かしさを楽しむ「だけ」のゲーム。
リメイクを語るにはあまりにも期待外れ。
分かりやすいところで言えばポケッチ等はDSの2画面だから「便利」でしたが、Rボタンでの呼び出し式に変更して当時以下の不便さでした。ある程度の「不便」は再現なので多少目を瞑ってもこれは無能過ぎ。再現することしか頭にないのか…ポケッチなんてなくてもストーリー進むだろうが…
ホーム側の都合もあるかもしれませんが、連れてきたポケモンの技が「レベル相当の技に全て置き換わる」点も何考えてゲーム作ったらこんな邪魔を出来るのか…(何処の馬鹿が60レベルのトゲキッスに、はたく覚えさせとくんだよ…)
バトルタワー関連もまぁ…ホント「再現」しか考えてなかったんだなぁ〜と、最早予想通り
またこのゲームを買った目的でもある色違い厳選ですが、高々3〜4000回程度の起動で「エラーによりソフトを終了しました」と頻繁に出ます。歴代のどのポケモンより全ての視点から見ても救いようがないくらい駄目っすね(笑)
地下関連、ハマナスパークは流石に変えてましたが、ひかるおまもりの適応範囲を出会うポケモン全てから孵化のみに切り替えときながらディグダタイムで色違いが〜って仕様も謎っすね、マジで何がしたかったのか…
・トレーナー戦に於いてちょいちょいコメントを相手トレーナーがしてましたが無駄に再現しすぎて滑稽というか…無理矢理ねじ込んでるだけで「合ってない、そうじゃない」感が半端なく逆に面白かったです。特にギンガ団、四天王は傑作レベルですね(何を考えて作ったかでは無く何も考えず作ったんだろうなって出来栄え)
良かった点
・ナタネがカワイイ
・槍の柱の伝説戦はまあまあ雰囲気があった
…あれマジでそれしかないかも…
DPの発売当初生まれていませんでしたが、兄弟が購入したので試しにプレイし、序盤ジムバッジひとつめ手前で3年間放置。
最近プレイを再開した勢です。
DP初見勢としては、確かに剣盾のようなアニメ調のグラフィックが良かったな、という面はありますがこれはこれでアリだと思っています。
ですがジムリーダーや四天王、チャンピオン戦の難易度が今までのポケモンと比べると半端じゃないな、と思います。
ちゃっかり種族値振られてますし道具持ち、メリッサに至っては初手あやしいひかり、やけどを使い、ムウマージに至ってはゴーストタイプ連打。
やっと削ったと思ったらすごいキズぐすり、など上げたものはメリッサばかりですが、難易度が今までとは比べものにならず苦戦しました。
ポケモンを長年プレイしてきましたがジムリーダーであやしいひかりを連発してきたのは初めてですし、やけどを使ってきたのは剣盾以来のことだったこで驚きました。
ポケモン対戦をよくやっていた兄もチャンピオン戦は苦戦したようなので、子供がやるには難易度が高すぎるのではと思います。
実際私もプレイする中でストレスが溜まりまくりました。
耐えられない人はなるべく効果抜群をつくことが出来るポケモンを使用することをおすすめします。
言いたいことはそれだけです。
バグも今のところありませんし、難易度とグラフィック以外は文句ないです。
一番最初にやったポケモンで難しかったけどめちゃくちゃハマって他のシリーズも買った
いいところ
・グラフィックがいい
・今のポケモンよりNPCが強い
よくないところ
・ストーリーやバトルシステム(ダイマックスなど)が
変わってなくオリジナルのまま
追加要素が乏しくて新鮮味が薄い以外は、だいたい良リメイクといえます。
| 会社 | The Pokémon Company |
|---|---|
| ジャンル | ベーシックRPG |
| ゲーム システム |
コマンドバトルRPG |
| タグ | |
| 発売日 |
Switch : 2021年11月19日
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| 価格 |
Switch : 5,980円(税抜)
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| 最大プレイ人数 |
8人
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