ゲーム用モニターをFPSやPS5向けに探す方へ、各メーカーの差や選び方を整理。モニターおすすめ20選を用途別に紹介します。おすすめメーカーの特徴も掲載。価格は2026年10月19日時点です。
こんな人におすすめ
・初めてゲーム用モニターを選ぶ人
・FPSで勝ちたい人
・PS5やSwitch 2を綺麗に映したい人
・どのメーカーが良いか迷っている人
目次
※当記事のリンクはアフィリエイト広告を含みます。

ゲーミングモニターおすすめ比較一覧
掲載している20製品の比較一覧です。
価格は2026年10月19日時点の参考価格です(価格の安い順・楽天市場のみの製品は末尾)。行をタップすると詳しい解説に移動します。




















用途別のおすすめ早見表
プレイスタイルや用途から探す際は、こちらの表で条件を絞り込めます。
| 用途 | おすすめ |
|---|---|
| 安く始めるなら | SE2426HG・EX-GD243UDW |
| FPSで勝ちたいなら | XL2546X+・XL2540X+ |
| WQHDで画質と速さを両立するなら | VG27AQ5A・PX278 WAVE |
| 有機ELで性能重視なら | AW2725D・EX271UZ・PG27UCDM |
| PS5で4K 120Hzを楽しむなら | EX271U・M9 II SDM-27U9M2 |
| 大画面・ウルトラワイドなら | MSI MAG 342CQR E2・Xiaomi G34WQi 2026 |
ゲーミングモニターで最強クラスの性能を探すときは、早見表の「有機ELで性能重視なら」の行から確認できます。
ゲーミングモニターのおすすめメーカー
各メーカーの得意分野と掲載モデルを一覧にまとめました。重視する機能に合わせて違いを確認できます。
| メーカー | 特徴とシリーズ | 本記事の掲載モデル |
|---|---|---|
| BenQ | ZOWIE(eスポーツ特化)・MOBIUZ | XL2546X+ XL2540X+ EX271UZ EX271U |
| ASUS | ROG Swift OLED・TUF Gaming | VG27AQ5A PG27UCDM |
| LG | UltraGear(有機ELを展開) | 27GX704A-B 32G403B-B |
| I-O DATA | GigaCrysta(掲載3機種は保証3年) | EX-GD243UDW EX-GDQ271UA EX-GDU271JAD |
| Dell | Alienware・SE(掲載SEはAmazon限定) | AW2725D SE2426HG SE2726HG |
| ソニー | INZONE(M10SはFnatic共同開発) | M10S SDM-27Q10S M9 II SDM-27U9M2 |
| Pixio | Wave(PX278は10色) | PX278 WAVE PX27U Wave |
| MSI | MAG(掲載品は34インチ湾曲) | MAG 342CQR E2 |
| Xiaomi | G34WQi(34型湾曲) | G34WQi 2026 |
| JAPANNEXT | 世界初の65型4K曲面モニターを発売 | なし |
BenQ(ベンキュー)
プロ用機器の開発に特化したZOWIEと、ゲーム向けのMOBIUZを展開しています。XL2546X+には独自のDyAc2やBlack eQualizerを搭載。画面設定を共有する機能も備えます。
今回の記事ではXL2546X+、XL2540X+、EX271UZ、EX271Uを掲載しています。
LG(エル・ジー)
自社ブランドのUltraGearを展開し、複数の有機ELモデルを揃えています。
本記事では有機ELパネルを積んだ27GX704A-Bと、31.5インチでVAパネルを採用した32G403B-Bを掲載。
I-O DATA(アイ・オー・データ)
1976年に創業したメーカーで、ゲーム向けにGigaCrystaブランドを展開しています。
今回はフルHDのEX-GD243UDW、WQHDのEX-GDQ271UA、4KとフルHDを切り替えられるEX-GDU271JADの3機種を掲載。掲載3機種の本体保証は3年間です。
JAPANNEXT(ジャパンネクスト)
創設者のベッカー・サムエル氏はフランス出身で、日本での起業を夢見て2006年に起業しました。2017年2月には、世界初となる65型の4K曲面モニターを発売した実績を持ちます。
なお、今回の20選の中に掲載している製品はありません。
ASUS(エイスース)
ROGやTUF Gamingなどで製品を送り出しています。PG27UCDMは4Kと240Hzに対応したTandem QD-OLEDパネルを搭載。
一方のVG27AQ5AはFast IPSパネルを備え、ELMB Syncを搭載し、VRRにも対応します。
Dell(デル)
Alienwareシリーズを展開し、本記事掲載のAW2725DにはQD-OLEDパネルを搭載しています。
あわせてAmazon限定モデルのSE2426HGやSE2726HGも用意。どちらもフルHDで240Hz駆動の液晶モデルです。
24インチ程度のおすすめゲーミングモニター
画面全体を捉えやすい24インチ前後のモデルから、FPSや競技用途に向いた4製品を紹介します。
※価格や販売状況は変動するため、最新情報は各リンク先でご確認ください。
BenQ ZOWIE XL2546X+|最大280HzとDyAc2搭載の競技向け
画面のブレを抑えて戦いたい人向け
24.1インチのノングレアTNパネルを搭載し、DisplayPort接続時に最大280Hz駆動で動作します。残像感を低減するDyAc2技術や、明暗の視認性を高める機能を内蔵。
好みの画面設定を共有できるXL Setting to Shareにも対応しています。高さ調整機構も備えます。
| 参考価格 | 87,926円 |
| 画面サイズ | 24.1インチ |
| 解像度 | フルHD(1920×1080) |
| リフレッシュレート | 最大280Hz(DisplayPort接続時) |
| パネル | TN(ノングレア) |
| 接続端子 | HDMI v2.0×3、DisplayPort v1.2×1 |
BenQ ZOWIE XL2540X+|最大280Hz駆動とアイシールド付き
視界を画面だけに集中させたい人向け
24.1インチのTNパネルを採用し、DisplayPort 1.2接続時に最大280Hzの高速描画に対応します。アイシールドを備えます。
DyAc 2は非搭載ですが、VRRとS.Switchに対応しています。HDMI端子を3基備える点も特徴です。
| 参考価格 | 54,445円 |
| 画面サイズ | 24.1インチ |
| 解像度 | フルHD(1920×1080) |
| リフレッシュレート | 最大280Hz(DisplayPort接続時) |
| パネル | TN |
| 接続端子 | HDMI v2.0×3、DisplayPort v1.2×1 |
IODATA GigaCrysta EX-GD243UDW|240Hz駆動の白モデル
明るい色味のデスクで高速表示を楽しみたい人向け
23.8型の非光沢IPS方式パネルを採用し、最大240Hz駆動に対応したホワイトカラーのモデルです。応答速度は設定により0.2ms GTGまで高められます。
内部遅延は約0.05フレーム(約0.19ms)。スピーカーとリモコンを備え、本体には3年保証が付きます。
| 参考価格 | 21,800円 |
| 画面サイズ | 23.8インチ |
| 解像度 | フルHD(1920×1080) |
| リフレッシュレート | 最大240Hz |
| 応答速度 | 0.2ms(GTG) |
| パネル | IPS(ADS) |
| 接続端子 | HDMI×2、DisplayPort×1 |
Dell SE2426HG|フルHDで240Hz対応の限定モデル
手頃な価格で240HzのIPS環境を揃えたい人向け
23.8インチのIPSパネルを搭載したAmazon限定モデルです。フルHD解像度で最大240Hz駆動に対応し、滑らかな映像を描き出します。
応答速度は0.5ms GTGに対応。HDMI端子を2基備え、FreeSync Premiumにも対応します。
| 参考価格 | 18,980円 |
| 画面サイズ | 23.8インチ |
| 解像度 | フルHD(1920×1080) |
| リフレッシュレート | 最大240Hz |
| 応答速度 | 0.5ms(GTG) |
| パネル | IPS |
| 接続端子 | HDMI×2、DisplayPort 1.4×1 |
27インチ程度のおすすめゲーミングモニター
WQHDから4K・有機ELまで幅広い27インチ前後の13製品を紹介します。
Pixio PX278 WAVE|180Hz駆動のFast IPSと多彩な色展開
部屋のインテリアに合わせて本体色を選びたい人向け
27インチのFast IPSパネルを搭載し、WQHD解像度で最大180Hz駆動に対応します。応答速度は1ms GTGで、FreeSyncやHDRにも対応。
本体カラーは10色を展開しており、このページではブルーを掲載しています。設置空間の雰囲気に合わせて選べるモデルです。
| 参考価格 | 31,500円 |
| 画面サイズ | 27インチ |
| 解像度 | WQHD(2560×1440) |
| リフレッシュレート | 最大180Hz(DisplayPort接続時。HDMI 2.0は144Hz) |
| 応答速度 | 1ms(GTG) |
| パネル | Fast IPS |
ASUS TUF Gaming VG27AQ5A|最大210Hz(OC)対応のFast IPS
残像感を抑えた高リフレッシュレートを求める人向け
27インチのFast IPSパネルを備えたWQHDモデルです。オーバークロックにより最大210Hz駆動に対応し、応答速度は0.3ms GTGに対応します。
VRRに対応し、ELMB Syncを搭載。DisplayPort 1.4とHDMI 2.0の端子を備えます。
| 参考価格 | 23,980円 |
| 画面サイズ | 27インチ |
| 解像度 | WQHD(2560×1440) |
| リフレッシュレート | 最大210Hz(OC。DisplayPort接続時) |
| 応答速度 | 0.3ms(GTG) |
| パネル | Fast IPS |
| 接続端子 | DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0×2 |
IODATA GigaCrysta EX-GDQ271UA|最大275Hz駆動のWQHD
細部まで見やすい画面で高フレームレートを出したい人向け
27型ワイドのAHVAパネルを搭載し、DisplayPort接続のオーバークロック時に最大275Hz駆動で動きます。解像度はきめ細やかなWQHDです。
設定により応答速度1ms GTGに対応し、内部フレーム遅延は約0.05フレーム(約0.16ms)。HDR10入力もサポートします。
| 参考価格 | 29,980円 |
| 画面サイズ | 27インチ |
| 解像度 | WQHD(2560×1440) |
| リフレッシュレート | 最大275Hz(DisplayPort接続・OC設定時。HDMIは144Hz) |
| 応答速度 | 1ms(GTG) |
| パネル | AHVA |
| 接続端子 | HDMI×2、DisplayPort×2 |
Dell SE2726HG|27インチで240Hz対応の限定モデル
大きめの画面で素早い動きを滑らかに見たい人向け
27インチのフルHD液晶を採用したAmazon限定モデルです。IPSパネルで、最大240Hz駆動に対応します。
応答速度は0.5ms GTGに対応。FreeSync Premiumに対応します。
| 参考価格 | 22,980円 |
| 画面サイズ | 27インチ |
| 解像度 | フルHD(1920×1080) |
| リフレッシュレート | 最大240Hz |
| 応答速度 | 0.5ms(GTG) |
| パネル | IPS |
| 接続端子 | HDMI×2、DisplayPort 1.4×1 |
ソニー INZONE M10S SDM-27Q10S|最大480Hzの有機EL
極めて滑らかな描画で競技ゲームを極めたい人向け
27インチの有機ELパネルを搭載し、QHD解像度で最大480Hz駆動と0.03ms GTGの応答速度を両立しています。Fnaticと共同開発されたモデルです。
画面を24.5インチ相当の領域で表示するモードも内蔵。DisplayPort 2.1端子やHDMI 2.1端子を備えます。
| 参考価格 | 120,000円 |
| 画面サイズ | 27インチ |
| 解像度 | QHD(2560×1440) |
| リフレッシュレート | 最大480Hz |
| 応答速度 | 0.03ms(GTG) |
| パネル | 有機EL |
| 接続端子 | HDMI 2.1×2、DisplayPort 2.1×1 |
BenQ MOBIUZ EX271UZ|4Kかつ240Hzの量子ドット有機EL
高精細な映像美と高速描画を妥協したくない人向け
26.5インチのQD-OLEDパネルを採用し、4K解像度と240Hz駆動に対応したモニターです。応答速度は0.03msで、色域はP3 99%をカバーします。
焼き付きリスクを軽減するグラフェンフィルムやPixel Shiftなどの保護機能を搭載。USB-C端子からは最大90Wの給電が可能です。
| 参考価格 | 136,400円 |
| 画面サイズ | 26.5インチ |
| 解像度 | 4K(3840×2160) |
| リフレッシュレート | 最大240Hz |
| 応答速度 | 0.03ms |
| パネル | QD-OLED(量子ドット有機EL) |
| 接続端子 | HDMI 2.1、DisplayPort 1.4、USB-C |
ASUS ROG Swift OLED PG27UCDM|4KのTandem有機EL
鮮明な映像と充実した保護機能で長く使いたい人向け
26.5インチのTandem QD-OLEDパネルを備え、4K解像度で最大240Hzの高速描画に対応します。応答速度は0.03ms GTGの性能を持ちます。
DisplayPort 2.1やHDMI 2.1端子を搭載し、Dolby Visionに対応。画面を保護するASUS OLED Care機能も備えます。
| 参考価格 | 190,727円 |
| 画面サイズ | 26.5インチ |
| 解像度 | 4K(3840×2160) |
| リフレッシュレート | 最大240Hz |
| 応答速度 | 0.03ms(GTG) |
| パネル | Tandem QD-OLED |
| 接続端子 | DisplayPort 2.1×1、HDMI 2.1×2、USB-C |
BenQ MOBIUZ EX271U|4Kで165Hz駆動のIPS液晶
鮮やかなIPSパネルで映像重視の作品を楽しみたい人向け
27インチのIPSパネルを搭載し、4K解像度で165Hz駆動に対応した製品です。応答速度は1ms GtGで、DisplayHDR 400を取得しています。
HDMI 2.1端子を複数備え、音声伝送用のeARCにも対応。65Wの電力供給を行えるUSB-C端子も搭載しています。
| 参考価格 | 80,609円 |
| 画面サイズ | 27インチ |
| 解像度 | 4K(3840×2160) |
| リフレッシュレート | 最大165Hz |
| 応答速度 | 1ms(GtG) |
| パネル | IPS |
| 接続端子 | HDMI 2.1×3(うち1つはeARC対応)、DisplayPort 1.4×1、USB-C |
Pixio PX27U Wave|4Kで160Hz駆動のホワイトモデル
白い筐体で高精細なゲーム環境を構築したい人向け
27インチのFast IPSパネルを採用し、4K解像度で最大160Hzの表示に対応します。応答速度は1ms GTGで、FreeSyncをサポート。
本体色はホワイトで、HDMI 2.1端子とDisplayPort 1.4端子をそれぞれ2基ずつ搭載しています。
| 参考価格 | 52,980円 |
| 画面サイズ | 27インチ |
| 解像度 | 4K(3840×2160) |
| リフレッシュレート | 最大160Hz |
| 応答速度 | 1ms(GTG) |
| パネル | Fast IPS |
| 接続端子 | HDMI 2.1×2、DisplayPort 1.4×2 |
LG UltraGear 27GX704A-B|WQHDで240Hzの光沢有機EL
グレアの有機ELを選びたい人向け
26.5インチの光沢有機ELパネルを採用し、WQHD解像度で最大240Hz駆動と0.03ms GTGの応答速度を発揮します。
FreeSync Premium ProやG-SYNC Compatibleに対応。画面を微小に動かして保護するOLED Care機能を備えています。
| 参考価格 | 56,600円 |
| 画面サイズ | 26.5インチ |
| 解像度 | WQHD(2560×1440) |
| リフレッシュレート | 最大240Hz |
| 応答速度 | 0.03ms(GTG) |
| パネル | 有機EL(グレア) |
| 接続端子 | HDMI×2、DisplayPort 1.4×1 |
ソニー INZONE M9 II SDM-27U9M2|4K対応のIPS液晶
PCと家庭用ゲーム機の双方で高精細に遊びたい人向け
27インチのIPS液晶を採用し、DisplayPort接続時に4K 160Hz駆動に対応します。DisplayHDR 600に対応します。
24.5インチ表示モードを備え、HDMI 2.1端子も搭載。商品名に「モンスターハンターワイルズ公認画質」の表記があります。
| 参考価格 | 90,000円 |
| 画面サイズ | 27インチ |
| 解像度 | 4K(3840×2160) |
| リフレッシュレート | 最大160Hz(DisplayPort接続時。HDMIは144Hz) |
| 応答速度 | 1ms(GTG・高速モード) |
| パネル | IPS |
| 接続端子 | HDMI 2.1×2、DisplayPort 2.1×1 |
IODATA GigaCrysta EX-GDU271JAD|4KとフルHD切替機能
タイトルに応じて解像度とフレームレートを切り替えたい人向け
27型ワイドのAHVAパネルを搭載し、4K 160HzとフルHD 320Hzを切り替えて使える機能を備えています。
フルHD 320Hz・Focus Mode・オーバードライブレベル3の設定時に0.5ms GTGの応答速度に対応。24型相当に表示サイズを縮小するFocus Modeや3年保証が付きます。
| 参考価格 | 57,664円 |
| 画面サイズ | 27インチ |
| 解像度 | 4K(3840×2160)/フルHDの切り替え |
| リフレッシュレート | 4K 最大160Hz/フルHD 最大320Hz(DisplayPort・HDMI1接続時) |
| 応答速度 | 0.5ms(GTG・フルHD 320Hz・Focus Mode・オーバードライブレベル3設定時) |
| パネル | AHVA |
| 接続端子 | HDMI×2、DisplayPort×1 |
Dell Alienware AW2725D|280Hz駆動のQD有機EL
QD有機ELで高リフレッシュレートを選びたい人向け
対角26.7インチのQD有機ELパネルを搭載し、WQHD解像度で最大280Hz駆動と0.03ms GTGの応答速度に対応します。
HDMI 2.1やDisplayPort 1.4による可変リフレッシュレートをサポート。USBポートも備えています。
| 参考価格 | 59,980円 |
| 画面サイズ | 27インチ(表示可能サイズ26.7インチ) |
| 解像度 | WQHD(2560×1440) |
| リフレッシュレート | 最大280Hz |
| 応答速度 | 0.03ms(GTG) |
| パネル | QD-OLED(量子ドット有機EL) |
| 接続端子 | HDMI 2.1×2、DisplayPort 1.4×1 |
30インチ以上のおすすめゲーミングモニター
大画面の迫力を味わえる31.5インチ以上の3製品を、迫力重視のプレイヤー向けに紹介します。
LG UltraGear 32G403B-B|31.5インチで144Hz駆動のVA
大画面で迫力ある映像を手軽に楽しみたい人向け
31.5インチのVAパネルを搭載したフルHDモニターです。最大144Hzのリフレッシュレートに対応し、広々とした画面で楽しめます。
応答速度はFaster設定時に5ms GTGで、残像感を軽減する1ms MBR機能も搭載。DisplayPortとHDMI端子を1基ずつ備えます。
| 参考価格 | 26,800円 |
| 画面サイズ | 31.5インチ |
| 解像度 | フルHD(1920×1080) |
| リフレッシュレート | 最大144Hz |
| 応答速度 | 5ms(GTG・Faster設定時)。1ms MBR(120/144Hz時) |
| パネル | VA |
| 接続端子 | DisplayPort 1.4×1、HDMI×1 |
MSI MAG 342CQR E2|34インチ湾曲ウルトラワイド
横に広い視界で迫力ある臨場感を味わいたい人向け
34インチの湾曲VAパネルを搭載したAmazon限定モデルです。解像度はUWQHDで、横長の視界を確保できます。
リフレッシュレートは最大180Hzです。広い画面でゲームを堪能できます。
| 参考価格 | 42,800円 |
| 画面サイズ | 34インチ |
| 解像度 | UWQHD(3440×1440) |
| リフレッシュレート | 最大180Hz |
| パネル | VA(湾曲) |
Xiaomi G34WQi 2026|1500R湾曲の34型ウルトラワイド
湾曲したワイド画面で包み込まれる体験をしたい人向け
34型の1500R湾曲画面を備え、WQHD解像度で最大180Hz駆動に対応した公式店販売モデルです。
応答速度は1ms GTGで、HDR400に対応します。
| 参考価格 | 41,580円(楽天) |
| 画面サイズ | 34インチ |
| 解像度 | WQHD |
| リフレッシュレート | 最大180Hz |
| 応答速度 | 1ms(GTG) |
| 接続端子 | DisplayPort 1.4×2、HDMI 2.0×2 |
ゲーミングモニターの選び方
画面サイズから価格帯まで、6つのポイントを順番に確認していきましょう。プレイスタイルに合った製品が絞り込めます。
画面のサイズ
快適に遊ぶうえで、画面サイズは重要な基準です。遊ぶゲームのジャンルに合わせて選びましょう。
FPS/TPSをするなら21.5~24インチ
画面全体を視野に収めて敵の動きに素早く反応するため、21.5〜24インチが扱いやすい大きさです。視線移動を抑えて状況を把握できます。
没入感重視なら大きいサイズや湾曲モニター
広い画面はRPGやレースでの迫力を高めます。横幅を抑えつつ臨場感を得たい場合は、湾曲モニターが選択肢になります。
eSportsや大会を目指すなら24インチ
競技シーンの多くで24インチ前後が使われています。一般的な机にも置きやすく、大会と同じ画面環境を自宅で再現したい方に向いたサイズです。
デスクの広さがあるなら27~29インチ
目と画面の距離を50〜60cmほど離せる環境なら、27〜29インチが候補に入ります。広い空間でのアクションゲームなどで迫力を感じられます。
30インチ以上は使用用途を考えて
30インチ以上は壮大な映像を楽しむ用途に適します。ただし端まで見る際に首や視線を動かす必要があるため、視界全体を瞬時に把握したいFPSなどでは注意が必要です。
ウルトラワイドと呼ばれる超横長タイプも
横に長いウルトラワイドは情報を横並びで表示できます。ただ、端から端までの視線移動が大きくなるため、2枚のモニターを並べる配置を選ぶ人もいます。
リフレッシュレート

画面が1秒間に書き換わる回数を表し、単位はHzです。数値が大きいほど映像が滑らかになり、状況を素早く目で追えます。
テレビ放送は60Hzが基本で、PS4やSwitchも60〜75Hzほどあれば性能を活かせます。任天堂のSwitch 2は最大120HzのVRRに対応。PS5でも120Hzで動く作品があります。
格闘ゲームは60Hzが中心ですが、FPSやMOBAでは144Hz以上が目安です。本格的な対戦には240Hz以上が適しています。
リフレッシュレートはFPSの値まで
FPS(1秒あたりのフレーム数)はPC側が出力するコマ数で、リフレッシュレートはモニターが表示できる上限値です。PCの出力に見合ったモニターを選ぶ必要があります。
60Hz以下だとゲームがカクカク見えてしまう
▲ NVIDIA公式YouTube より 比較動画
一般的な60Hzと144Hz以上の画面を並べると、動く物体の滑らかさに明確な差が出ます。
モニターの解像度

▲Pixio|PX248 Wave White
解像度は画面の細かさを示し、映像の見え方に直結します。細かなドットが縦横に並ぶ数で表されます。
フルHD

▲JAPANNEXT|JN-215TG144FLFHD
1920×1080の標準的な規格です。競技シーンでも広く普及しており、迷ったときの基準になる解像度です。
WQHD

▲MSI|MAG 274QF X24 より フルHDとWQHDの比較
2560×1440の規格で、フルHDよりも細部まで鮮明に映し出せます。画質と動作の軽さの釣り合いが取れた仕様です。
4K
美しいグラフィックを堪能したいRPGやレースゲームで力を発揮します。映画や風景の鑑賞にも向いた規格です。
本記事で紹介する4Kモデルは、すべて160Hzから240Hzの高リフレッシュレートに対応。
応答速度

▲MSI|MAG 274QF X24
画面の色が別の色へ切り替わる時間を指し、msの単位で表記します。この数値が大きいと残像が残りやすくなるため、素早い視点移動を伴うゲームでは1ms以下を目安に探すのが安全です。
応答速度の測定値は、設定したモードによって変動します。最高速度を出すために特定の設定が必要な場合もあるため、利用環境に応じた数値の確認が欠かせません。
パネルの種類

▲JAPANNEXT|JN-I27FR240
パネルの種類によって映像の見え方や価格が変わります。下の表で、本記事の掲載品をパネルの種類別に整理しました。
| パネルの種類 | 本記事の掲載品(解像度・最大リフレッシュレート) |
|---|---|
| TN | BenQ ZOWIE XL2546X+(FHD・280Hz) BenQ ZOWIE XL2540X+(FHD・280Hz) |
| IPS系(ADS・IPS・Fast IPS) | IODATA GigaCrysta EX-GD243UDW(FHD・240Hz) Dell SE2426HG(FHD・240Hz) Pixio PX278 WAVE(WQHD・180Hz) ASUS TUF Gaming VG27AQ5A(WQHD・210Hz(OC)) Dell SE2726HG(FHD・240Hz) BenQ MOBIUZ EX271U(4K・165Hz) Pixio PX27U Wave(4K・160Hz) ソニー INZONE M9 II SDM-27U9M2(4K・160Hz) |
| AHVA | IODATA GigaCrysta EX-GDQ271UA(WQHD・275Hz(OC)) IODATA GigaCrysta EX-GDU271JAD(4K 160Hz/FHD 320Hz) |
| VA | LG UltraGear 32G403B-B(FHD・144Hz) MSI MAG 342CQR E2(UWQHD・180Hz) |
| 有機EL(QD-OLEDを含む) | ソニー INZONE M10S SDM-27Q10S(QHD・480Hz) BenQ MOBIUZ EX271UZ(4K・240Hz) ASUS ROG Swift OLED PG27UCDM(4K・240Hz) LG UltraGear 27GX704A-B(WQHD・240Hz) Dell Alienware AW2725D(WQHD・280Hz) |
価格帯の目安
掲載品では、ゲーミングモニターの価格は18,980円から190,727円まで分かれています。
3万円未満はフルHDの高速液晶やWQHD機が中心。
3万円から6万円ではWQHD・4K・有機ELの製品が入ります(有機ELは27GX704A-Bが56,600円、AW2725Dが59,980円)。
10万円以上は有機ELのM10S(120,000円)・EX271UZ(136,400円)・PG27UCDM(190,727円)です。
3万円未満にも、EX-GD243UDW・SE2426HG・SE2726HGと240Hz駆動のモデルがあります。予算を先に決め、下の表の掲載品から仕様を比べてください。
| 価格帯 | 本記事の掲載品(実測価格) |
|---|---|
| 3万円未満 | Dell SE2426HG(18,980円) IODATA GigaCrysta EX-GD243UDW(21,800円) Dell SE2726HG(22,980円) ASUS TUF Gaming VG27AQ5A(23,980円) LG UltraGear 32G403B-B(26,800円) IODATA GigaCrysta EX-GDQ271UA(29,980円) |
| 3万円以上6万円未満 | Pixio PX278 WAVE(31,500円) Xiaomi G34WQi 2026(楽天で41,580円) MSI MAG 342CQR E2(42,800円) Pixio PX27U Wave(52,980円) BenQ ZOWIE XL2540X+(54,445円) LG UltraGear 27GX704A-B(56,600円) IODATA GigaCrysta EX-GDU271JAD(57,664円) Dell Alienware AW2725D(59,980円) |
| 6万円以上10万円未満 | BenQ MOBIUZ EX271U(80,609円) BenQ ZOWIE XL2546X+(87,926円) ソニー INZONE M9 II SDM-27U9M2(90,000円) |
| 10万円以上 | ソニー INZONE M10S SDM-27Q10S(120,000円) BenQ MOBIUZ EX271UZ(136,400円) ASUS ROG Swift OLED PG27UCDM(190,727円) |
OLEDゲーミングモニターとは
有機ELパネルは素子そのものが光る自発光の方式です。本記事では5製品が該当します。
OLEDパネルと液晶パネルの比較
有機ELと一般的な液晶パネルの違いを、4つの項目で比較します。
| 比較項目 | 有機EL | IPS系 | VA |
|---|---|---|---|
| 応答速度(本記事の掲載品) | 0.03ms | 0.2〜1ms | 5ms(GTG・Faster設定時) |
| コントラスト比 | 100万:1以上 | 1,000:1前後 | 3,000〜3,500:1 |
| 価格帯(本記事の掲載品) | 56,600〜190,727円 | 18,980〜90,000円 | 26,800〜42,800円 |
| 焼き付き | リスクあり(BenQ・ASUS・LGは保護機能を公式に記載) | ― | ― |
QD-OLEDなど有機ELの方式
QD-OLEDなどの発光方式は、メーカー各社の仕様表で確かめられます。
| 有機ELの方式(公式表記) | 本記事の掲載品 | 補足 |
|---|---|---|
| QD-OLED(量子ドット有機EL) | BenQ MOBIUZ EX271UZ・ASUS ROG Swift OLED PG27UCDM(Tandem QD-OLED)・Dell Alienware AW2725D | EX271UZは公式でP3 99%、PG27UCDMはDCI-P3 99% |
| MLA(マイクロレンズアレイ)採用の有機EL | LG UltraGear 27GX704A-B | 公式ページで「有機EL/MLA」と表記 |
| 「有機EL」とだけ表記 | ソニー INZONE M10S | メーカーが方式名を示していないモデル |
同じ静止画を長時間映し続けると、画面の焼き付きが起こる可能性があります。各社の保護機能を活用し、長時間の固定表示を避けて運用しましょう。
PS5・Nintendo Switch 2向けゲーミングモニターの選び方
家庭用ゲーム機の魅力を引き出すために、PS5とSwitch 2の規格に合わせた選び方を解説します。
PS5向けモニターの必須チェックポイント
PS5の映像出力能力を引き出すために、確認しておきたい条件をまとめました。
| チェック項目 | 詳細 |
|---|---|
| HDMI 2.1対応 | PS5の4K 120Hz出力を受けるには、モニター側の端子規格と対応ケーブルの双方が揃っている必要があります。 |
| VRR(可変リフレッシュレート) | 画面の乱れを防ぐ可変リフレッシュレートを使うには、HDMI 2.1 VRRに対応した製品を接続します。 |
| 解像度・リフレッシュレート | 1440pや4K解像度での120Hz出力には対応機器が必要です。本記事のEX271UやM9 IIなどはHDMI 2.1端子を備えます。 |
| 応答速度 | 激しい視点移動がある対戦ゲームなら1ms以下、RPGやアクション中心なら4ms以下が目安です。 |
Nintendo Switch 2・Switch向けモニターの選び方
Nintendo Switch 2はTVモードで最大4K 60fpsや、フルHDおよびWQHDでの120fps出力に対応します。HDMI接続による最大120HzのVRRやHDR10もサポート。高解像度や120Hz対応のモニターが候補になります。
一方、初代Nintendo Switchの出力は最大フルHD 60fpsにとどまります。初代機のみで遊ぶ場合は、高価な4Kや高速モニターを用意する必要はありません。
- 24〜27インチが画面全体を見渡しやすく扱いやすい大きさ
- 4ms以下を目安とし激しいアクションなら1ms以下を推奨
- テレビ代わりに置くならスピーカー内蔵モデルが便利
- 設置スペースを抑えるなら小型や軽量な設計が選択肢
ゲーム機と兼用するなら、HDMI 2.1端子を備えた27インチ前後の機種が扱いやすい選択肢です。ソニーのM9 IIやBenQのEX271Uなどが対応しています。
PS5に特化した製品を比較したい方は「PS5モニターおすすめ6選」の記事もあわせてご確認ください。
おすすめゲーミングデバイス 一覧
モニター | キーボード | マウス |
PC | ヘッドセット | マウスパッド |
















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