オクトパストラベラー(OCTOPATH TRAVELER)のデータ引き継ぎのやり方を掲載。体験版のどのデータが製品版に引き継げるのかまとめています。オクトパストラベラーでデータの引き継ぎ方法に迷った場合は、GameWithをチェックしよう!
データ引き継ぎのやり方
データ引き継ぎの手順
1 | オクトパストラベラーの製品版を選択して始める |
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2 | タイトル画面まで進む |
3 | 体験版のセーブデータを引き継ぐかどうか選択する |
タイトル画面で「はい」を選択する
体験版をプレイしている場合は、製品版を始めてタイトル画面まで進んだ際に、「体験版のセーブデータから始めますか?」という質問が表示される。「はい」を選択した場合、引き継ぐデータを選んで続きから始めることができる。
引き継げるデータと選び方
体験版のデータが引き継げる
体験版では、3時間の制限時間が設定されている。制限時間までプレイしたデータは、ロード画面でプレイ時間が「終了」と表記される。製品版にはこのデータを引き継ぐことが可能だ。
オートセーブのデータも引き継ぎ可能
オクトパストラベラーは、エリア移動をする際にオートでセーブが行われる。3時間に達したセーブデータだけでなく、オートセーブのデータも製品版に引き継ぐことができる。
3時間に達していないデータも引き継げる
体験版でプレイ時間が3時間に達していないデータでも、製品版に引き継ぐことは可能だ。体験版と製品版では、3時間の制限時間の有無・一部行くことができないフィールドがあったという違いしかないので、データを引き継ぐことをおすすめする。
第一弾の体験版は引き継ぎ不可能
オクトパストラベラーには、オルベリク・プリムロゼのみ使用可能な第一弾の体験版が存在した。第一弾の体験版のデータは、第二弾の体験版とは異なりデータを引き継げないので注意しよう。
体験版を何度もプレイする方法
セーブデータを上書きする
体験版では、セーブデータを1つしか保存できない。違うキャラを選んで最初から始め直したい場合には、タイトル画面でニューゲームを選び、セーブする際に保存してあるデータを上書きしよう。
体験版のセーブのやり方とスロット数セーブせずオートセーブのみでプレイする
オートセーブはされてしまうものの、セーブポイントでセーブすることなく3時間プレイすることも可能。ボス戦前など自分の好きなタイミングでセーブできないが、引き継ぎ用のセーブデータを残しておきたい場合におすすめだ。
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