オクトパストラベラー(OCTOPATH TRAVELER)の体験版におけるセーブのやり方とスロット数を掲載。オートセーブなどについてもまとめています。オクトパストラベラーでデータをセーブする方法は、この記事をチェック!
体験版のセーブのやり方
セーブポイントで行う
オクトパストラベラーでは、街や村、フィールド上の各場所にセーブポイントが用意されている。敵にやられてHPが0になるとゲームオーバーとなってしまうので、こまめにセーブする癖をつけよう。
ボス戦の前にもセーブポイントあり
体験版では、洞窟やダンジョン内でボス戦に挑むことになる。ボスの近くには、セーブポイントと旅の道具屋が存在するので、ここで必ずセーブをしておこう。
エリア移動するとオートセーブされる
体験版では、セーブポイントでセーブしなくても、エリア移動する際にオートでデータがセーブされる。自分の好きなタイミングではセーブできないが、ある程度はデータを残しておくことが可能だ。
セーブデータのスロット数
体験版で残せるセーブデータは2つ!
体験版では、セーブデータを2つ残すことができる。ただし、ゲームプレイ時にセーブをしてデータを残す場合には、1つしかないスロットのデータを毎回上書きしていくことになる。
1つはオートセーブによるデータ
ロードできるセーブデータの1つ(上)は、エリア移動した際のオートセーブによるデータとなっている。このデータを正式版に引き継ぐことができるかどうかは現在不明なので、街や村などでこまめにセーブしておくことをおすすめする。
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