ドラクエビルダーズ2(DQB2)の収納箱について解説。気になる入手方法や容量の条件、設置数の限界などを記載。さらに収納箱を使ったアイテム整理や整頓方法、活用術などを紹介。
収納箱について
アイテムを保存できる箱
収納箱はアイテムを入れておけるチェスト。収納箱にアイテムを入れておけば、探索時に持ち物の空きが広がり、一度に多くのアイテムを回収できる。
収納箱の容量上限は30種類まで
収納箱には、30種類のアイテムを入れておくことが可能。同一アイテムでも同じように30スタックまで収納できる。それ以上は入らないので、別の収納箱を使おう。
収納箱の設置数限界
収納箱は島ごとに設置できる個数が決まっている。設置数を超える収納箱の設置はできないため、収納箱の中身を整理するなどして対応しよう。
収納箱の入手方法
レシピから作成可能
収納箱は、レシピを覚えれば自由に作成して設置ができるようになる。しかし、収納箱は拠点や村にはいくつか用意されている場合があるので、見つけたら自由にアイテムを収納していこう。
収納箱の便利な使い方
素材を調理してくれる
部屋の中に調理機機材と一緒に、食材を入れた収納箱を設置しておく。その部屋の中に住民が住んでいれば、収納箱の中の食材を料理して、回復量の多い食料に自動で料理しておいてくれる。
巨大な建築物の作成時
自分1人で建築が大変なときも住民のチカラを借りよう。設計図を設置したら、収納箱に建築物に必要な素材を収納しておく。近くの住民たちは収納箱の中の素材を使用して、設計図通りの建築物を作成してくれる。
収納箱の整頓方法
同じアイテムは一緒の収納箱に入れる
同一のアイテムは1スタックで999個までまとめることができる。さまざまな収納箱に少しずつ入れてくと多くのスタックを消費してしまうので、できるだけ1つの場所にまとめて収納しよう。
分類ごとに収納箱を分ける
収納箱の中に食材やブロック、素材などが混同していると、どの収納箱の中にアイテムをしまったかがわかりにくくなる。ブロックのみの入った収納箱、食材や消費アイテムだけといった分類ごとに収納箱をわけて保存しておくと取り出す時にわかりやすい。
ふくろも使ってアイテム管理
モンゾーラ島で「ふくろ」を入手
モンゾーラ島のストーリー進行でチャコから「ふくろ」を入手できる。「ふくろ」と合わせて収納箱を使うと、さらにアイテム管理がしやすくなるので機能を把握しよう。
ストーリー攻略一覧6×10マスの5ページ分も収納可能
主人公の手持ちは15種類までしかアイテムを所有できない。ふくろは6×10マスの5ページ分、つまり合計300種類のアイテムをふくろに収納できる!
すぐ使わないアイテムはふくろにしまおう
「ふくろ」にしまったアイテムは、再入手しても「ふくろ」にたまっていく。すぐ使うアイテム以外は「ふくろ」にしまっておこう。
限定的に使うアイテムは収納箱へ
「ふくろ」を入手したら、持ち物に余裕が生まれるはず。貴重なアイテムや、特定のレシピなどに使うアイテムは収納箱に入れて、使う可能性のあるものだけを多く持とう。
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