【Switch】サンドボックスゲームおすすめ・新作ソフト｜2024年最新版

Switch(スイッチ)におけるサンドボックスゲーム(箱庭ゲーム)おすすめ・新作ソフト一覧です。ものづくり、生活、アクションを掲載。Switchサンドボックスゲームの人気作品や面白いゲームを探す際の参考にしてください。

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サンドボックスゲーム新作ソフト

発売済	どんなゲーム？
Core Keeper	Core Keeper 2,000円(税抜) / 2024年10月17日発売無尽蔵の資源が眠る広大な地下洞窟を大冒険するサンドボックスアドベンチャーゲーム。鉱石やお宝の探索だけでなく、農作業や魚釣り、料理なども楽しめる。 ▶詳しい評価・レビューはこちら
Goat Simulator 3	Goat Simulator 3 3,500円(税抜) / 2024年8月28日発売ヤギになって自由に駆け回るサンドボックスアクションゲーム。通行人を突き飛ばしたり車で爆走したりとやりたい放題で、操作しながら笑ってしまうバカゲーだ。 ▶詳しい評価・レビューはこちら
Unturned	Unturned 3,000円(税抜) / 2024年3月21日発売ゾンビを冒険するサンドボックスサバイバルゲーム。様々な武器でゾンビを倒しながら資源を集めて生き残りを目指す。

目次
▼ものづくり	▼生活	▼アクション

Switchのサンドボックスゲームおすすめソフトは、ものづくりの『マインクラフト』や『レゴ®ワールド』、生活の『ピックスアーク(PixARK)』や『きみのまちポルティア』など。さらに、アクションの『テラリア』もおすすめだ。

ゲーム略称	どんなゲーム？
マイクラ	マインクラフト 3,600円(税抜) / 2018年発売ものづくりサンドボックスの代表作。立方体のブロックで構築された世界で、建築・探索・討伐など、やりたいことを自由に楽しめる。 ▶詳しい評価・レビューはこちら
レゴ®ワールド	レゴ®ワールド 3,700円(税抜) / 2017年発売レゴ®ブロックを使って自由に遊べる、シリーズ初のサンドボックスゲーム。想像、破壊、冒険とレゴの世界で自由度の高い冒険ができる作品だ。 ▶詳しい評価・レビューはこちら
キューブクリエイターX	キューブクリエイターX 2,222円(税抜) / 2018年発売キューブを使ったクリエイトや冒険など自由に遊べるサンドボックスゲーム。様々なモードを選択でき、オンラインで友達と建築やアクションも楽しめる。 ▶詳しい評価・レビューはこちら

ゲーム略称	どんなゲーム？
あつまれどうぶつの森	あつまれどうぶつの森 5,980円(税抜) / 2020年発売任天堂の人気作『どうぶつの森』の最新作。今後は無人島を舞台に、DIYや最大8人でのマルチプレイなど新要素が追加され、一味違うスローライフを楽しめる。 ▶詳しい評価・レビューはこちら
ピックスアーク	ピックスアーク(PixARK) 5,500円(税抜) / 2019年発売恐竜ADV『ARK』の世界をブロックで表現したサンドボックスゲーム。100種以上の生物と共存しながら、狩り・栽培・建築など自由にARKの世界を楽しめる。 ▶詳しい評価・レビューはこちら
きみのまちポルティア	きみのまちポルティア 2,995円(税抜) / 2019年発売父から受け継いだ”作業場”のある「ポルティア」でスローライフで楽しめるサンドボックスゲーム。経験を積むことで様々なスキルを手に入れられる。 ▶詳しい評価・レビューはこちら
オートノーツ	オートノーツ 2,000円(税抜) / 2022年8月18日発売簡単なプログラミングでロボットを自動化し、未知の惑星を開拓する。住民が移住してきたらロボットを使い、充実した生活を送れるようにすることが目的だ。

ゲーム略称	どんなゲーム？
テラリア	テラリア 3,800円(税抜) / 2019年発売世界で2000万本以上売り上げた同作のスイッチ移植版。ワールド全てがブロックで構成され、ドットで表現されたレトロゲーム風のデザインが本作の大きな特徴だ ▶詳しい評価・レビューはこちら

サンドボックスとは、明確なストーリーや目標を設けず、プレイヤーが自由にゲームをプレイできるジャンルだ。

建物を自由に建築したり、自給自足でスローライフを楽しめたりと、遊び方は無限大。

サンドボックスにはアクションやアドベンチャーもあり、敵を倒して素材を集めるなど、やることが盛りだくさんで時間の経過を忘れてしまうだろう。

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