三国新たなる英雄(三国新英雄)の青梅の煮酒の進め方です。武将の破片を効率良く集める方法やイベント用アイテムの集め方などを掲載しています。
▶イベント・アップデート情報まとめ青梅煮酒の効率的な進め方
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青梅煮酒の進行手順
- 対酌する武将を選択
- 元宝とアイテムを消費して酔い値を貯める
- 獲得できる報酬をすべて回収
- 武将を変更して対酌する
- イベント終了前にアイテムをすべて消費
まずは対酌を行う武将を選択しよう。対酌を重ねる度に消費する元宝が多くなるので、先に伝説の主力武将から対酌するのがおすすめ。
▶元宝の集め方と使い道次に元宝とイベントアイテムのお酒を使い、武将と対酌して酔い値を貯めよう。対酌は最大30回まで行えるが、先に酔い値が300に到達するとその時点で対酌終了となるため注意が必要だ。
20回目の対酌で酔い値が300になるのが理想
対酌を始めたら、最初はイベントアイテムを使って酔い値を貯めよう。元宝を消費して対酌すると必ず酔い値が10Pt貯まるので、20回目の対酌で酔い値がぴったり300になるよう調整しながら対酌を進めたい。
Point! | 【計算式】 ( 20-総回数 ) ×10 = 300-現在の酔い値 最初はイベントアイテムを使って対酌し、上記の左側の式と右側の式の結果が同じになったタイミングで元宝消費に切り替えると、20回目の対酌で酔い値がちょうど300になります! |
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酔い値が最大まで貯まったら、武将を変更する前に受け取り可能な報酬を回収しよう。対酌成就では対酌した回数に応じて登用令などの報酬が貰えるため、元宝に余裕があればなるべく多く対酌しておこう。
▶登用楼でできること|ガチャ券の集め方武将との対酌が終了した後は、ほかの主力武将に切り替えることで引き続き対酌を行える。元宝を1500個消費すれば対酌済みの伝説武将と再度対酌できるが、ほかの武将と対酌するために元宝はなるべく残しておきたい。
名将武将なら元宝で酔いを覚ますのもあり
名将武将は伝説武将と違い、24時間が経過すれば酔いが覚めて対酌できるようになる。また元宝を100個消費するだけですぐに酔いを覚ますことも可能なので、名将武将を育てたい人は元宝消費も視野に入れよう。
▶元宝の集め方と使い道元宝消費での対酌が厳しくなったら、元宝は使わずにアイテムだけを消費して対酌を続けよう。イベントアイテムは開催終了とともにすべて失うため、イベントが開催される度にすべて使い切っておくのが理想的だ。
青梅煮酒に参加するメリット
主力武将の破片がお得に手に入る
青梅煮酒イベントでは、アイテムや元宝を消費して対酌することで武将の破片を入手できる。対酌回数が多くなると元宝の消費量が多くなるものの、効率良く進めれば元宝の消費を抑えつつ主力武将の破片を集められるぞ。
▶キャラの破片の集め方レア度の高い宝物なども入手可能
対酌の回数を重ねると、対酌成就にて登用令や軍備の破片などが手に入る。さらに120回以上対酌すれば「赤兎馬の破片」も獲得できるが、次回の開催したときのことも考えて元宝をある程度温存しておくのが無難だ。
イベントアイテムの入手方法
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イベントアイテムの集め方
- 産業徴収
- 賊軍討伐
- 軍務
- 武将切磋
産業徴収では、各施設に武将を派遣して徴収を行うことでイベントアイテムを入手できる。産業施設の徴収は1日に最大40回まで行えるので、開催期間中はなるべく上限回数まで徴収するのがおすすめ。
▶産業の効率的な進め方イベントアイテムは、所属国内に出現する賊軍を討伐することでも入手可能だ。賊軍は首領も含めると1日に12部隊出現するため、すべての賊軍を討伐してイベントアイテムや銀貨などを獲得しよう。
▶賊軍討伐のやり方とメリット軍務では、イベント期間中に任務を達成すればイベント用のアイテムを入手できる。しかし軍務は三国を進める上で非常に重要なコンテンツなので、イベント期間を問わず毎日上限回数までこなしておくのが理想的だ。
▶軍務のおすすめな進め方イベントアイテムは、1日5回まで挑戦可能な武将切磋でも手に入る。元宝を消費すれば挑戦回数を購入することもできるため、レア度が伝説や名将の武将を中心に討伐して専用アイテムを集めるのがおすすめ。
▶武将切磋のやり方とメリット青梅煮酒の開催期間
開催日はサーバーによって異なる
青梅煮酒は4日ごとに2日間開催されるイベントで、開催日はサーバーごとに異なっている。開催予定のイベントはゲーム内のイベントカレンダーに詳しく記載されているので、気になる人はカレンダーを確認しよう。
▶サーバーと国の選び方
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