三国新たなる英雄(三国新英雄)の死士システムの解説です。死士を強化する方法や使い道、死士勲章の入手方法などを掲載しています。
死士とは
城池戦闘で使える借兵部隊
死士はサーバー統合後に追加される機能で、戦闘中の城池に死士を派遣して戦わせることが可能だ。部隊が足りずに突進できない場合の部隊数稼ぎに使えるため、死士を使いこなせれば城池戦闘での戦略の幅が広がるぞ。
死士は全部で4種類
死士には4種類の職業があり、死士のステータスや性能は職業ごとに異なっている。将作監の兵器司で死士を強化すると各死士の強みを引き出すことができるので、死士の性能を確認して強みを活かした戦い方を考えよう。
▶将作監の機能を解放する方法死士の種類と性能一覧
戦闘死士 | 【初期能力】 なし(部隊数稼ぎがメイン) 【強化後の性能】 死士や守城兵との戦闘時に、与ダメ増加と被ダメ減少を獲得 |
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相性死士 | 【初期能力】 なし(部隊数稼ぎがメイン) 【強化後の性能】 相性が有利な場合に、敵にダメージを与えると確率で傲りを付与 |
呪い死士 | 【初期能力】 なし(部隊数稼ぎがメイン) 【強化後の性能】 呪い死士が死亡した場合に、敵部隊に傲り数×2000のダメージを与える |
鼓舞死士 | 【初期能力】 鼓舞死士がいる拠点で鼓舞を行える 【強化後の性能】 戦闘開始時に、同拠点にいるすべての味方部隊の基礎攻撃/防御が5%上昇 (効果は4回の戦闘に渡り持続) |
死士の使い方
突進を行う際の部隊補充に使おう
戦闘中の城池では、死士派遣を行い自国軍の部隊数を増やすことが可能だ。部隊数が6以上になると奥の城池へ突進できるようになるので、味方の増援が見込めない場合は死士を使って主力部隊を突進させるのがおすすめ。
鼓舞死士を派遣すれば鼓舞も可能
鼓舞死士を戦闘中の城池に派遣すると、鼓舞死士が生存している間は鼓舞を行えるようになる。城池から自身の部隊をすべて撤退させたとしても鼓舞できるため、部隊数稼ぎだけでなく鼓舞要員としても使えるぞ。
死士の強化のやり方
将作監の兵器司にある技術で強化
4種類の死士は、府内にある将作監の兵器司にて性能を強化することが可能だ。木材と鉄材を消費してそれぞれの死士スキルを解放すると、死士のステータスを高めたり特殊なスキルを覚えさせたりできるぞ。
▶将作監の機能を解放する方法資源の入手法関連記事
国家技術の軍事レベルを上げる必要がある
兵器司の技術にある機能は、国家技術の軍事で特定の施設のレベルを上げることで解放できるようになる。国家技術の軍事を進めるには大量の木材を寄付する必要があるため、国民全員で協力して施設レベルを上げよう。
▶国家技術で寄付を行うメリット死士の入手から使用するまでの流れ
※タップでそれぞれの詳細説明に移動します。
死士を使用する手順の詳細
- 軍務で死士勲章を集める
- 将作監で死士の訓練を行う
- 城池の戦闘画面から死士を派遣
まずは軍務を上限の8回分こなして死士勲章ランダム箱を受け取る。勲章箱は獲得した後倉庫に格納されるので、倉庫で勲章箱を開封して死士勲章を手に入れよう。
▶軍務のおすすめな進め方次に将作監の兵器司へ移動し、「訓練」の画面を開いて手順1で勲章を入手した死士の訓練を行おう。訓練は1日に最大で15回まで行うことが可能で、訓練を開始すると15分後に死士を獲得できる流れになっているぞ。
▶将作監の機能を解放する方法可能なら死士の強化も行おう
将作監の兵器司にある「技術」では、各死士のスキルなどを解放して死士の性能を高められる。死士のスキルを解放するには国家技術の軍事に寄付する必要があるので、国民全員で協力してスキルの解放条件を満たそう。
▶国家技術で寄付を行うメリット訓練が終わって死士を獲得したら、自身の部隊が戦っている城池の観戦画面に移動する。画面下部にある「死士派遣」のアイコンをタップして、どの死士部隊を派遣するかを選択すれば死士を戦闘に参加させられるぞ。
死士勲章の集め方
軍務を完了して勲章箱を集めよう
死士の訓練で必要な勲章は、現状軍務を完了した際に手に入る死士勲章ランダム箱でしか入手できない。稀に商店の奇貨居に販売される可能性もあるが、サーバー統合後は軍務を毎日欠かさずに進めておくのがおすすめ。
▶軍務のおすすめな進め方
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