キャラクターたちの出会いからストーリーが始まるってところが意味があってここから皆さんと共に続編を作っていこうって感じがした。だから主人公をあんな感じの設定に意図的にしたのでは?幻水のようなこったストーリをつくる人だから、敵キャラがあんな感じにしたのも、意味が有るような気がします。今本当に戦争があって苦しんでいる人がいるしキャラがなるべく死なず単純にゲームを楽しんでほしいって言うか思いが強かったのかなと思います。
505 Gamesから発売のPS5,PS4,Switch,Xbox One,Xbox Series X/S,PC対応ゲームソフト『百英雄伝 Hundred Heroes』は、100人以上ものプレイアブルキャラクターが登場するRPG。
本作は、名作『幻想水滸伝』シリーズを手掛けた「村山吉隆」氏と、「河野純子」氏が25年ぶりにタッグを組んだ作品ともあって注目が高まる。
戦乱の世に突入したオールラーン大陸で、幾重もの人生が重なり合う、まさしく大河ドラマのように壮大なスケールで描かれるというシナリオにも期待だ。
百英雄伝 Hundred Heroesをプレイしたユーザーのレビュー。
とても楽しみにしていた作品ですが、Switch版のもっさり感にゲンナリしてました。
改めてPC版をプレイしたところ動作は快適でした。
ゲーム自体は幻想水滸伝が好きな方であれば刺さる作品かなぁと思います。幻水が万人受けする作品ではないので、人によって当たりハズレがあることを理解したうえで検討して貰えたらと思います。
たくさんの仲間がでてくるシンプルなJRPGが好きな方であれば是非遊んでもらいたい作品です。
PS5でプレイ、ロード問題は気にならず、バグ、フリーズも無し
ストーリーは平坦ながらも沢山のキャラが仲間になり軍団が大きくなっていく感覚は良かった。
多数のキャラがいる為、仲間になる動機の深掘りがもう少し欲しいと感じたキャラもいた。
しかし個性的な仲間も多く、ミニゲームやプロフィールで仲間になってからそのキャラについて深く知る事が出来る。
どうしても幻想水滸伝と比べてしまうところがあるが、令和に許されるコンプライアンスで軍記物を描こうとすると、やはり加害表現や血生臭い部分の表現が弱くなってしまうのか、強者に立ち向かう反抗の空気が弱く感じてしまった。
拠点で出来る仲間との交流が充実してる為、どうしても和やかなムードを感じたまま、反抗軍としてとんとん拍子に事が運んでいくように感じてしまい、危機感が少し足りなく感じたのだ。
ただ幻想水滸伝の肝である膨大な仲間集めの楽しさ、個性的な仲間との拠点での交流、育成してから見えてくるキャラの特性、紋章の付け替えと組み合わせの模索、武器レンジと合体攻撃と推しを加味しながら頭を悩ますパーティメンバーの選出。それらはしっかりと継承されており、精神的後継作としてかつての作品を思い出しながらしっかりと楽しめた。
バッカーの名前や絵画、銅像など、このゲームに出資した人達の登場によって少し世界観が歪む感は否めないが、彼らがいなければこのゲームの発売もなかった事を考えると飲み込むしか無い部分ではある。恐らく英語圏にこの違和感は無いものだろうし。
個人的には自身に幻想水滸伝という下地あってこそ、非常に良い作品だった。
本編以外で何かと世間を賑わせヘイトを貯めてしまった作品だったが、
蓋を開けてみれば久々にゆったりと自分で手探りする感覚が味わえるRPGだった。
おもしろいJRPGをプレイできた。
感謝でしか無い。
シナリオはまあまあ、拠点の強化などの要素は面白い 前作(Rising)の3人も仲間にできる、後半になると移動手段が増え移動は楽になる
自分の場合switchの不評がやたらと目立っていたので快適性を求めてPS4版を買ったのですがそれでもロードは長いわ戦闘部分はもっさり、メニュー画面を開く際のもたつきが発生 PS4でもこれなのかと落胆しました… あと 今どきミニマップを北固定出来ないとかありえないので北固定できるようにして欲しい
事前知識なしで楽しみたかったので何も知らずswitch版を購入。どおりですぐに安くなったのか。
レスポンス最悪。メニューを開くのも時間がかかるし、そこから魔法→装備と横にスライドさせるだけでも遅い。イベントムービーは画面が切り替わるごとにローディングが入り没入感は皆無。ダンジョンマップではエフェクトなどでスローになるし、とてもswitch版に最適化されてるとは思えない出来だった。
次に2Dが非常に煩わしい。ダンジョンマップでは二三歩先がぼやけて見えるようになっており視認性が悪い。視点操作もできないため、主人公が完全に隠れどこにいるかわからないようなことも多い。その癖にはマップ表示があり「誰視点なの」と思うようなちぐはぐに。フィールドではぼやけがなく、なんかちぐはぐになっていた。2Dはいらない。ってかプレステの他社のゲームであるFF7でも主人公のいる場所がわかるように常時矢印表記ができる配慮があるのに令和の時代にこういった配慮が見られないって退化してるように感じた。
戦闘のテンポは水滸伝からするとよくなっているが、見切れが多数発生し、どれだけのダメージを受けたかわからないことが頻発する。味方の残HPをみて計算しないといけない。また、戦闘バランスもおかしい部分があり、素早さの早い敵が戦闘開始直後に自爆で味方に大ダメージなどテストしたかも怪しい。よくこれでGOを出したな。
荷物の持てる数が少ない。そこをリアルさ追求するなら視認性をどうにかしろと思う。
ストーリーはひねりもなく、一本道で淡々としている。
BGMはよかった。
総評としてはおすすめできない。特にswitch版は買わない方がいい。2024/11の時点でゲームが落ちるなどの不具合もある。幻想水滸伝1.2しかプレイしたことはないが、その二つがとても良い作品だっただけに非常に残念。
色々不親切すぎる
会社 | 505 Games |
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ジャンル | ベーシックRPG |
ゲーム システム |
コマンドバトルRPG |
タグ | |
発売日 |
Switch : 2024年4月23日
PS5 : 2024年4月23日
PS4 : 2024年4月23日
PC : 2024年4月23日
Xbox : 2024年4月23日
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価格 |
Switch : 5,300円(税抜)
PS5 : 5,300円(税抜)
PS4 : 5,300円(税抜)
PC : 5,164円(税抜)
Xbox : 5,300円(税抜)
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最大プレイ人数 |
1人
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公式サイト | |
公式Twitter |
この判定基準は「メーカーが発表している必要・推奨スペック」と「CPUやGPUなどのベンチマークスコア」を基に独自の基準で算出されています。
また表示されている「プロセッサー」「グラフィック」は、メーカーの発表している必要または推奨スペックの表記を軸に近い性能のものが記載されています。