ストブル(ゴーストスクランブル)のモンQの選び方についてまとめています。ベースモンQや憑依モンQをどのように選べば良いか解説しているのでご活用ください。
ベースモンQの選び方
カラー・キラー・耐性が重要
クエストを攻略する時は、カラーを一致させ有利なアビリティを持つモンQを選ぶことが重要。手持ちのモンQの中で、各クエストに得意なモンQを見つけよう。
カラー一致で与ダメアップ・被ダメダウン
モンQとワルQとのカラーを一致させると、与えるダメージが上がり、受けるダメージが下がる。ベースモンQを選ぶ際は、クエストに登場するワルQとカラーを合わせよう。
キラーで与ダメージアップ
キラーは指定のボスに対する全てのダメージが上昇するアビリティ。クエストに挑む際にはまずボスの型を確認し、有効なキラー持ちのモンQを採用しよう。
耐性があれば安定攻略が可能
有効なキラーと耐性を併用するのがおすすめだが、どちらかを選ばないといけない場合もある。キラー持ちを採用してクエストに失敗するようであれば、耐性持ちを採用して挑戦してみよう。
同程度の性能ならショットスキルで判断
ショットスキルには範囲攻撃や単体攻撃など、様々な性能を持ったものがある。アビリティの性能が同程度のモンQが複数いる場合、クエストやボスの特徴に合ったショットスキル持ちのモンQを選ぼう。
ショットスキル特化構成も強力
強力なショットスキルを持つモンQの場合は、憑依モンQやオフダでショットスキルを強化する構成もアリだ。ボスにショットスキルを撃ったら雑魚ワルQを倒してスキルゲージを溜める、という流れを繰り返して戦おう。
ショット型はボスやエリア形状に合わせる
ショットタイプの特徴 | |
バレット弾 | 壁や障害物で反射する弾。障害物が多く設置されているエリアで、Qショットの反射を狙えるステージでにて有効。 |
キャノン弾 | 照準で狙った円形の場所に発射される弾。飛翼型ボスや幽輪型ボスに有効。 |
チャージ弾 | Qショットボタンを引っ張ってる間、一定値まで威力が上昇する弾。壁や障害物で反射しないので、障害物が少ないエリアで有効。 |
各モンQにはそれぞれQショット型が設定されている。有効なアビリティやショットスキルを持つモンQが複数いる場合に、ステージやボスの特徴に合わせて考慮しモンQを選ぼう。
一部の憑依型モンQも使える
一部の憑依型モンQはキラーや耐性、強力なショットスキルを持っている。Qショット・バランス・ヒカリ型モンQでベースモンQの候補がない場合は、憑依モンQを使用するのも有効だ。
憑依モンQの選び方
イベントクエストのモンQを集めよう
イベントクエストの報酬モンQは全て憑依型なので、周回しキズナレベルをあげればすぐに憑依モンQとして採用できる。ガチャで憑依モンQを揃えられなかった場合は、イベントクエストを周回してモンQを集めよう。
キラー・耐性強化を優先
憑依スキルとしてキラー強化や耐性強化を持っているモンQを優先して確保しよう。
攻略に慣れたらショットスキルもおすすめ
攻略に慣れて敵の攻撃を受けなくなってきたら、耐性ではなくショットスキルを強化するのがおすすめだ。攻撃の効率が増し、高速で周回できるようになる。
TAでは速さアップも有効
速さアップ持ち憑依モンQ | ||
★★★ ラプンツェル | ★★★ カムイ | ★★★ ダークドラゴンB |
★★★ クレオパトラ |
クリアの速さを競うタイムアタックでは、速さアップも有効だ。ベースモンQのキズナレベルを10にすると速さが10%アップする他、一部憑依モンQは速さアップの憑依スキルを持っている。
サンダーとプラズマが強力
憑依アクションスキルはサンダーとプラズマがおすすめだ。サンダーは対単体、プラズマは対複数において強力な威力を発揮する。
憑依のコツ
効果量の上限を超えないように
ショットスキルやアビリティの効果量は、ELかLが上限になっている。モンQを憑依させても効果量が変わらない時は、別のモンQを選択しよう。
同時に複数強化できるモンQを優先
アビリティやショットスキルの両方を強化できるモンQがいる場合は、優先して憑依させよう。
おまかせに頼り切らない
おすすめボタンで憑依できるモンQ以外にも、クエストに有効な憑依スキルを持ったモンQがいる場合もある。キラーや耐性アビリティは、自身のプレイに合うものを選ぶのがおすすめだ。
憑依スロットを開放する
フェス限定以外のモンQは、3つ目の憑依スロットがロックされた状態で手に入る。スロットミン×100を消費することで開放できるので、レベル上げや覚醒が済んだらスロットの開放を目指してみよう。
Tips! | サンダーは多くのボスに有効な攻撃手段なので、憑依スロットの開放はヒカリ型モンQがおすすめだ。 |
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