ストブル(ゴーストスクランブル)のチャージ型についてまとめています。チャージ型モンQの使い方や、デメリットについて紹介しているのでご活用ください。
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Qショットの使い方 | キャノン型の使い方 |
チャージ型の使い方
引っ張り時間に応じて威力アップ
チャージ弾はQショットボタンを引っ張っている間、段階的に威力が上昇していく。ボタンを離すとQショットが発射され、チャージした量に応じたダメージをワルQに与える。
訓練所で練習しよう
訓練所にチャージ型モンQの使用方法を学べる訓練が用意された。実践でチャージ型モンQを使用する前に、一度練習しておこう。
火力の出し方
立ち位置を考えず連射しよう
チャージ弾は反射しないので、反射を考えてバスターの立ち位置を調整する必要がない点が強みだ。回避を優先しつつ、再使用が可能になったらすぐにQショットを連発しよう。
オフダでQショットの威力アップ
チャージ弾と相性が良いオフダ | |
活力のフダ HP、Qショット、ヒカリのステータスが上がる | 秘孔のフダ クリティカル率が上がる |
チャージ弾の威力を上昇させたい場合は、活力のフダと秘孔のフダを装備しよう。ステータスが強化されQショットの威力が伸び、さらにクリティカルが発生しやすくなる構成だ。
チャージ型の注意点
チャージ中はヒカリ攻撃・移動が制限
チャージ中のデメリット |
移動速度低下 |
ヒカリ攻撃不可 |
ダッシュ不可 |
Qショットボタンを引っ張っている間は移動速度が低下し、ヒカリ攻撃が使用不可になる。またダッシュボタンも押せなくなるので、被弾リスクを減らした状態でチャージする工夫が必要だ。
壁や障害物で反射しない
チャージ弾は壁や障害物で跳ね返らないため、狭い場所に敵を誘導する必要はない。ボス戦では広い場所で戦い、チャージ中にワルQから攻撃されないようにしよう。
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