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『鳴潮(メイチョウ)』がコミックマーケット105に出展決定!
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2024年05月23日 リリース済
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『鳴潮(メイチョウ)』がコミックマーケット105に出展決定!

最終更新 :

コミックマーケット105に出展

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コミケ限定グッズも販売予定!

コミケ限定グッズも販売予定!

KURO GAMESは、12月29日(日)から30日(月)に開催されるコミックマーケット105に、『鳴潮(メイチョウ)』が出展することを発表した。

ブースは、Ver2.0に登場する新エリア「リナシータ」の雰囲気を再現した特別仕様。

さらに、アクリルキーホルダーや缶バッジなど、限定グッズを販売予定とのこと。

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※以下、プレスリリースを一部引用

『鳴潮(メイチョウ)』、コミックマーケット105に出展!新エリア「リナシータ」を模したブース、会場限定のグッズ販売など見どころが満載!さらにPS5版(Ver.2.0)が1月2日(木)にリリース!

オープンワールドARPG”『鳴潮(メイチョウ)』(PC / iOS / Android)を開発するKURO GAMESは、12月29日(日)から30日(月)に開催されるコミックマーケット105への出展(ブースNo.1151)いたします。今回のブーステーマは、新エリア「リナシータ」の雰囲気を再現した特別仕様! 会場限定グッズの販売も予定しているので、お見逃しなく! 年末はぜひコミックマーケット105の会場でお会いしましょう!

コミックマーケット105に出展

  • ■『鳴潮(メイチョウ)』、コミックマーケット105に出展!

年末に開催されるコミックマーケット105に出展いたします。会場にはVer2.0に登場する話題の新エリア「リナシータ」の雰囲気を再現した特別仕様のブースを設置し、そこでは限定グッズを販売予定です。コミックマーケット105に来場の際には、ぜひ鳴潮ブースまでお越しください!

【期間】:12月29日(日)~30日(月)

【ブース】:No.1151

コミックマーケット105に出展

コミックマーケット105に出展

コミックマーケット105に出展

コミックマーケット105に出展

『鳴潮』C105特設ページ▼

https://wutheringwaves.kurogames.com/jp/main/news/detail/1737

  • ■『鳴潮』Ver2.0実装&PS5版のリリースをお楽しみに!

2025年1月2日(木)、待望の『鳴潮』Ver2.0が実装されます! 今回のアップデートでは、新たな冒険の舞台として国「リナシータ」が登場。漂泊者たちは、これまでの瑝瓏やブラックショアを後にし、リナシータの都市国家「ラグーナ」を目指します。一体どのような物語が展開されるのか、期待が膨らみます。また新要素として、飛行する音骸の登場、新キャラクターも追加されるなど、魅力的なコンテンツが盛りだくさん。

さらに同日には、PS5版『鳴潮』もリリース予定。PC、モバイル、PS5間でアカウントデータを共有できるため、どのプラットフォームでも自由に冒険を楽しむことができます。

『鳴潮』TGA2024 特別映像「選択するたびに」▼

  • ■「リナシータ」の新キャラクターたちが公開!

『鳴潮』公式アカウントにて、「リナシータ」の新キャラクターたちとして、新たに「カルロッタ」「ロココ」「フィービー」「ブラント」「ザンニー」が公開されます。

「カルロッタ」

コミックマーケット105に出展

モンテリファミリーの次女。優れた審美眼を持つ投資家。上品な振る舞いをするが、ルールに縛られることはない。ファミリーのより良い未来のため、公にできない「トラブル」を次々と解決する裏の顔を持つ。

「ロココ」

コミックマーケット105に出展

愚者の劇団の二番手、万能の小道具師兼即興コメディアン。いつも落ち着いた態度でいる彼女は、箱に乗って船内を移動しながら、劇団内のあらゆることをきちんと管理している。

「フィービー」

「迷える者に、歳主の導きを。」

コミックマーケット105に出展

「ブラント」

「航路に異常なし、出航の時間だ!」

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「ザンニー」

「もうこんな時間か……仕方ない、仕事を始めよう。」

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GameWith編集者情報

ミャーのプロフィール
ミャー
ゲームの世界に足を踏み入れたきっかけは、RPGの名作「FFシリーズ」。
以来、『ドラクエ11』や『ぷよぷよ』、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』といったパズルやアクション、さらにバトル系、乙女ゲームなど、さまざまなジャンルをプレイ。

どのゲームも異なる楽しさがあり、基本的にゲームに好き嫌いはない。

今でも悔やまれるのは、テニスの王子様の『学園祭の王子様』というDSのソフトを引っ越しと同時に紛失してしまったこと。

最近では『原神』が好きで、イケメン脚長男子4人のみを編成し、毎日プレイしている。
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ユーザーレビュー

鳴潮(WUTHERING WAVES)をプレイしたユーザーのレビュー。

  • kuma

    よく原神信者が叩いてますが「原神のパクリ」「ラグが酷い」「ガチャのすり抜けが酷い」等のくだらない理由が大半
    原神のパクリ→原神もパクリ…というかゲーム文化はパクリ文化なので
    ラグが酷い→おま環です
    ガチャのすり抜けが酷い→原神の方が酷い(私は11連続すり抜け中)

    原神もプレイしていますがどのゲームも良さがあるので同じオープンワールドARPGというだけで比較して叩くのはとてもくだらない

    なにはともあれ鳴潮の戦闘とても楽しいです
    音骸システムがとてもよく考えられていて戦闘にアクセントを付けてますよね
    キャラ毎に派生コンボがあったり少し格ゲー的な所も魅力の1つではないでしょうか
    ただ最近の新キャラはふわふわ飛ぶ系ばかりなので違うタイプのキャラが欲しいところ

    末永く楽しませて欲しいと思います

  • みーん

    マジでごっつおもろい
    原神とか数週間でギブアップしたけど鳴潮はめちゃくちゃハマって遊んでる。とにもかくにも戦闘が面白いし、痒いところに手が届くシステム面やユーザーの不便をちゃんと聴いてくれる運営。運営の対応がめちゃくちゃ早い。

    ログインボーナス的な課金とバトルパス的な課金だけの微課金だけどオーブ的なのも溜まりやすく、欲しいキャラは手に入ってるので有難い。新キャラのツバキは可愛いし使っててめちゃくちゃ簡単で強い。今汐ばっかり使ってたけどツバキの比率増えそう

    簡単にスタイリッシュに戦闘出来て、システム面もわかりやすく複雑じゃないから初心者もわけわからんくなって嫌になるようなことが少なくハードルの低いゲーム。でもやり込んだり厳選要素もちゃんとしてて、段階的に躓くことなく初心者から中級者、上級者へと移行できる

  • 蒼夜

    ホヨバースだけがスマホゲーみたいに言われるのが嫌で始めましたが、スマホゲー史上最高に面白い!
    皆さんも書いていますが、まず移動がとにかくラク
    壁登りもちろん、壁走りや鉤縄など移動における便利機能が他のOWG(オープンワールドゲーム)より多く、ダッシュ開始時以外はスタミナを使用しない時があります。
    ねずみ返しになってる所をパルクールのように登った時は震えました。

    戦闘面も、連打や長押しや多数のスキルでゴリ押ししつつ、回避攻撃やパリィで敵をブレイクした後、カットイン入りの必殺でシメると、思わずニヤけますw
    交代時に発動する「変奏スキル」は、攻撃しながら次のキャラに大きなバフを与えてくれる親切設定です。

    唯一の悪い点は用語が難しすぎる所です。
    こだわりがあるのは分かりますが、世界観に合わせず、もっと一般的な言葉を使用してほしかったと思います。

掲示板

鳴潮(WUTHERING WAVES)に関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。

鳴潮(WUTHERING WAVES)の情報

会社 kuro games
ジャンル アクションRPG
ゲーム
システム
アクションRPG
タグ
リリース
iPhone:2024年05月23日
Android:2024年05月23日
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