KURO GAMESから配信中のPC,アプリ対応ソフト『鳴潮』は、終末世界を舞台としたオープンワールドアクション。
iOS&Androidにて好評配信中のアクションゲーム『パニシング:グレイレイヴン』を手掛けた同社による、新作タイトルだ。
本作はパルクールやワイヤー移動などを始めとしたスタイリッシュなアクションの数々で、広大なオープンワールドを駆け巡ることができるのが特徴。
さらに多彩な収集要素も存在しており、いつまでも新鮮な気持ちで壮大な冒険を満喫することができる。
目次 5,609文字
▲広大なオープンワールドの世界を探索できる。Ver.2.0からはなんと飛行手段も実装。
▲ジャスト回避、パリィ、キャラクタースワップなど初心者から玄人まで楽しめる本格アクション。
▲頭身の高いキャラクターモデリングと豪華声優陣がストーリーを彩る。
▲敵やボス(音骸)を仲間にし厳選できる無限のやり込み要素。
鳴潮(WUTHERING WAVES)をプレイしたユーザーのレビュー。
エッジランナーズとのコラボだったのでプレイしてみた
コラボ、1章中盤、3章前半(と他幾つかのサブクエスト等)をプレイした結論から言うと論じる価値無しの駄作
世界観からストーリーや設定の整合性、全体の描写から表現のクオリティ含めてゲームとしてもビジュアルノベルとしても低品質
コラボだけ見ても
・座席の向きや車内構造が致命的に違うのに、ルーシーがナイトシティの電車内だと誤認している
・レベッカがルーシーの空想の産物である事が話に出る前から登場人物が「ルーシー"だけ"脱出させる方法」を調べている
・そしてレベッカが空想の産物である事を自覚したまま、ルーシーに「仲間(デイビッド)と再会(空想の産物で既に死者)出来るんだから良いじゃないか」という台詞を言わせる(それでいいなら2077みたいに死後コンストラクト化しても喜べるだろうさ)
・そもそも「異世界の存在から産まれたナイトメア残像」が許される原因と世界観との整合性が全く説明されていない。何故ナイトシティのルーシーが対象だったのか、何故ナイトシティで山ほどいるルーシーのような他の人々は対象外なのか等々…
・ゲーム性については時間と労力の無駄なので割愛させてもらう
他にも顔だけ解像度が高くてボディは20年以上前のテクスチャレベルだったり、そのせいか顔のドアップと無言微笑みと無言頷きばかりで話の行間を埋めようとする手法が目立ったりと実に細部に粗の目立つツッコミ所の多い作品だった
神が存在しない無慈悲なサイバーパンク世界で細部に神が宿り、歳主や鳴式という世界の根幹にかかわる上位存在が跋扈する鳴潮という世界では細部の神が死んでいる点だけは実に面白い対比と皮肉であった
アクションは派手だが面白みに欠ける。本来なら一人のキャラクターに詰め込むはずのアクションやスキルやビルド等の選択肢を、キャラクター毎に細分化して薄めてガチャとして遊ばせている弊害だろう。★5キャラを使い分けるぐらい課金か長期プレイでキャラを集めないと実に味気ない
ストーリーは一章の惨状を我慢出来ればそれなりに楽しめる水準にはなる。が、それもソシャゲの水準での話。そもそも話のテンポが悪く、キャラも棒立ちで、時折場面転換で表示されるテキストも相まって臨場感に欠ける。何より選択肢が選択肢になってないどころか、ロールプレイの為のフレーバーにすらなっていない無駄要素に成り下がっている
総じてよくあるアニメ系キャラクターのガチャで内容を水増しされたガチャソシャゲの一つといった所。アニメ系のキャラが無条件に媚びてくれて、それがタダで遊べる事以外、ゲームとして何も特筆すべき点は無い
正直アクションゲームとしては他ソーシャルゲームに比べて頭ひとつ抜けてるクオリティのゲーム。
(アクション性)
爽快感だけなら鳴潮を超えるゲームもあるが、協奏ゲージやキャラ固有のアクション、クイックスワップなどのテクニックアクションなど、相手の動きを見ながらこちらが取れる択がありそこに戦闘の駆け引きが生まれるゲームは他には感じれない鳴潮の強みだ。
(インフレや初心者への勧めやすさ)
火力のインフレについては比較的緩やかだが少しずつしてきている感覚はある。とはいえサポートキャラはVer.1の限定キャラどころか初期恒常や低レアですら現役最前線であることや、何よりも他ゲーに比べて圧倒的なガチャ石の配布量があるため、とりあえず新キャラアタッカーを確保しておけば、他のふたりを低レアで組めるので初心者には一番敷居の低いゲームだと言える。(恒常キャラ配布券や低レア最強キャラの配布などもある)
また、探索は広いマップを縦横無尽に飛べる飛行機能や楽曲を流しながら好きなキャラを乗て走れるバイクなどがありストレスフリー。比べて日課などは非常に短くコンパクトなため所要時間は5分程度、忙しい日は日課のみを済ませて休みの日にどっしりと腰を据えて遊ぶことができる。鳴潮運営が公言した通り「少ない時間でも最大限の体験を」を地で行く形になっており、スピーディな爽快アクションと美麗なグラフィックが短い時間でも楽しさを感じさせてくれる。
(ストーリー面や売上について)
シナリオの難解度がよく言われるが、それもVer.1の前半だけでそこからは分かりやすくなる他、ストーリー会話中に専門用語解説を確認できるフィックスも出来た。
また最新マップラハイロイ編も3章3幕から一気に人気が出て月間セルランも何度も1位を取ったり安定して上位にくい込んできている。常にセルラントップに躍り出ていた作品の牙城を崩した事で他作品との競争性も生まれるだろう。
鳴潮の明確な強みがあり、セルランを見ても他作品とのユーザーの棲み分けが出来ているため直近でのサ終のリスクもない。
(ゲーム改善やフィードバックの速さ)
他ゲームから移ってきたユーザーの中で最もよく言われるのは「鳴潮は改善が早い」この一言に尽きる。
多くのゲームが開発リソースの問題や運営の独裁的な方針設定によりユーザビリティの改善が遅れるまたは改善されない中、鳴潮はとにかくコミュニティの意見やユーザーアンケートなどを中心に不満点や改善点を見つけ迅速に対応してくれている。ゲーム内アンケートが来た翌週にはユーザビリティ向上のお知らせが届くくらいにユーザーと作り手側とのコミュニケーションを大切にしている。それが結果的に人気の向上やオンラインユーザーの安定化に繋がっている。
(総括)
鳴潮は独自のアクション性に富んだ運営への信頼性のあるメインにでもサブにでも遊べる初心者にオススメのゲームである。
唯一の欠点が「ゲーム容量の大きさ」というあまりにも大きいのに改善の難しい要素であったが、(何故か)最近のアップデートで最適化が追いつき、80GB→30GBという大幅なダイエットに成功したため、今一番おすすめできるゲームになった。
鳴潮(WUTHERING WAVES)に関する雑談をする際にお使いください。簡単な質問もこちらでどうぞ。
| 販売元 | kuro games |
|---|---|
| ジャンル | アクションRPG |
| ゲーム システム |
アクションRPG |
| タグ | |
| リリース |
iPhone:2024年05月23日
Android:2024年05月23日
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| 価格 |
iPhone: 無料
Android: 無料
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