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任天堂は、スイッチで発売中のゲームソフト『東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング』について、2月15日(土)16時より、「第1回 世界一斉脳トレ大会」を開催すると発表。
あわせて本日、2月13日(木)より、同作に新しいトレーニング「ワーキングメモリートレーニング」が追加された。
こちらのトレーニングについては、以下の記事で詳しく紹介しているので、気になる方はそちらもあわせてチェックしてみよう。
(関連記事：スイッチ『脳トレ』、2月に“高負荷”な新トレーニングが追加へ)
東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング
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「第1回 世界一斉脳トレ大会」2月15日より開催！
(※画面は開発中のものです)
「世界一斉脳トレ大会」は、一週間に一度開催される「脳トレ」の世界大会。毎週土曜16:00から日曜16:00までの期間で、各トレーニングのスコアを競い合う。
大会では4つのトレーニング種目が登場し、4種すべてに参加することも可能。通常のトレーニングと異なり、1種目につき2回しか挑戦できないので、入念に準備をして挑もう。
なお大会翌日には、「世界ランキング」と「同世代ランキング」が発表される。自信がある方は、上位へのランクインを目指してみるのも面白そうだ。
▲自分が参加者全体や、同世代の成績と比較してどのくらいの位置なのかが分かる。
(※画面は開発中のものです)
▲世界中の参加者とランキング1位を目指して競い合う。上位ランクインは、熾烈な戦いになること間違いなし。
(※画面は開発中のものです)
『脳を鍛える大人の
Nintendo Switchトレーニング』
の紹介記事はこちら
©2019 Tohoku University / Nintendo
