【スノウブレイク】ショットガンの特長と立ち回り【スノブレ】

スノウブレイク：禁域降臨におけるショットガンの立ち回り方を紹介。ショットガンの特長や強みも紹介しています。

ショットガンの種類

ショットガンは射撃すると複数の弾が発射されるため近距離だと命中率が高く火力が出るが、距離が離れると弾が届かないことや距離減衰によりダメージが減少する弱点がある。跳弾が少ないため部位破壊が容易で、部隊編成時に一人は欲しい武器。

前者のショットガンと比べて武器適合率が高いため射撃ダメージが伸びるが、大幅に火力が伸びるわけではなく装弾数も1発のため火力を出し続けづらい。スキルに関してはメカポリスが特徴的だが扱いにくく安定性に欠けるため、現状は前者のショットガンよりも劣っている。

有効な射程距離が短いが、1発射撃すると複数の弾が発射されるため全て命中すると火力が高い。弱点ではなく胴体を射撃しても火力が出やすいため無理に弱点を狙わなくても良いため扱いやすい。

跳弾しづらく部位破壊を行いやすいため弱点を露出させた場合、残弾が残っていれば武器を変更しなくても火力を出すこともできる。サブマシンガンなどの跳弾しやすい武器を使っている場合は、ショットガンに切り替えて部位破壊をしよう。

ショットガンは遠距離戦は敵に弾が届かないことがあり、中距離戦は散弾のため命中率が落ちたり距離減衰によりダメージが減少してしまう。攻撃のたびにワープするボスや飛び回るボスに対しては、接近し直さなればならない弱みがある。

敵が少数の場合はADSをして確実に命中させることで1体ずつ倒していき、敵が複数いる場合は歩きながら腰だめ撃ちで被弾を減らすと良い。近距離戦は弱点を狙わずに胴体を狙っても火力が出るため、ADSは敵の数を減らしたあとに使いたい。

跳弾がしづらいため部位破壊を狙いやすくダウン時や弱点露出時に残弾が残っていれば火力を出すこともできて、残弾がない場合は別の武器に交換して火力を出そう。通常時は腰だめ撃ちで良いが、スタン状態やダウン状態の時はADSを使って弱点を狙いたい。

雑魚敵の数が多くて身を隠す遮蔽物が少ない場合、近距離戦を挑むと被弾が多くなってしまう。スナイパーライフルやアサルトライフルで数を減らしてから、ショットガンに変更して近距離戦の強みを活かそう。