ストブル(ゴーストスクランブル)のタイプについてまとめています。タイプ別の特徴やおすすめのタイプを解説しているので、ご活用ください。
バスターの立ち回り基本編タイプ別の特徴
ヒカリ型はフラッシュとサンダーが強力
ヒカリ型はヒカリ攻撃の威力と範囲に優れ、フラッシュの再使用時間も短い。光パワーの数値が高いほどダメージが上がる。
ヒカリ攻撃の詳しい内容はこちらサンダーで高ダメージを狙える
憑依アクションスキルのサンダーはヒカリ攻撃を当てている敵に対して発動する。ヒカリ攻撃の当て始めにサンダー発動の判定があるので、移動でヒカリ攻撃をキャンセルことでQショット型に匹敵するパワーを出すことも可能だ。
Qショットは4つの型を使い分けよう
Qショットは4種類あり、それぞれ使い勝手が異なるのでボスの特徴やステージの形状によって使い分けよう。Qショットパワーの数値が高いほどダメージが上がる。
バレット弾
バレット弾は矢印の方向へまっすぐ飛び、障害物で反射する。狭い場所で使用すれば何度も反射し、敵に大ダメージを与えられる。Qショットの判定が地上判定なので、飛翼型ボスには当てられない時がある。
キャノン弾
キャノン弾はサークルで指定した箇所へ上空から落ちるように飛び、サークルの範囲内の敵にダメージを与える。サークルの中心に近いほど、ダメージは上がる。飛行中の飛翼型ボスに対しても当てることができる。
キャノン型の使い方はこちらチャージ弾
Qのショットボタンを引っ張っている間ゲージが上昇し、ボタンを離すと発射する。威力はゲージに応じて変化し、弾は壁や障害物で反射しない。
チャージ型の使い方はこちらアサルト弾
アサルト弾は射程が短いが、再使用時間がなく連発できるのが特徴だ。標的に接近して連発し、大ダメージを狙おう。またQショットと合わせて、Qショット追撃弾αを連続で発動できる点も強みだ。
アサルト型の使い方はこちらステージの特徴に左右されないバランス型
バランス型はQショットとヒカリ攻撃のどちらもこなすことができる型だ。カースやスパークなどで片方の攻撃方法を封じられても、安定して戦うことができる。
モンQをパワーアップさせる憑依型
憑依型モンQをベースモンQに「憑依」させることで、モンQをより強くすることができる。
憑依の詳しい内容はこちら憑依型の上昇効果一覧
- HPや光パワーなどのパラメーター強化
- Qショット効果の上昇
- アビリティ効果の上昇
- アクションスキルの効果が上昇
- 獲得宝箱数の増加
憑依アクションスキル
憑依モンQを憑依させると、指定の憑依アクションスキルを使用することができる。憑依アクションスキルは自動発動で、敵への攻撃手段が増えるので積極的に利用してこう。
憑依アクションスキル一覧おすすめの使用場面
狭いステージではQショット型
バレット弾のQショットは壁で跳ね返るたびに敵に当たる。ボスと戦う時は狭い場所に誘導してからQショットやショットスキルを撃ち、大ダメージを狙おう。
広いステージではヒカリ型
ヒカリ型は敵に接近していれば持続してダメージを与えられるので、Qショットの反射が狙えないステージで採用するのがおすすめだ。
両方を駆使したい時はバランス型
タイムアタックなどの高難度クエストでは、道中で雑魚ワルQが大量に出現したりボスエリアが広かったりなど、Qショットとヒカリ攻撃のどちらも利用して戦うことになる。
Point! | 有効なアビリティの選択が最優先なので、同じアビリティを持ったモンQが2体以上いる時にモンQの型を採用の判断材料にしよう。 |
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憑依型は常に活用できる
憑依モンQはベースモンQに憑依させてパワーアップすることを目的としたモンQだ。キズナレベルを上げてキズナ効果を開放し、使用するベースモンQに憑依させよう。
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