mineoの乗り換え手順をまとめた記事です。MNPワンストップやMNP予約番号、新規契約といった方法ごとに申し込み手順を紹介。マイネオへの乗り換え時の注意点もまとめているのでぜひ参考にしてください。
目次
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mineoの乗り換えと新規契約の違い
mineoを使い始めるには「乗り換え」と「新規契約」の2通りがあります。それぞれの違いを確認しましょう。
番号をそのまま使うなら乗り換え
MNP(携帯電話番号ポータビリティ)を利用すれば、今使っている電話番号をそのままmineoに引き継げます。ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなど他社を利用中で、番号を変えたくない方はこの方法を選びましょう。電話番号がそのまま使えるので、家族や職場への連絡先変更は不要です。
新しい番号で始めるなら新規契約
今の回線はそのまま残して、mineoをもう1回線追加する方法です。2台目のスマホ用やお子さま用のサブ回線として使いたい方に向いています。新しい電話番号が発行されるため、既存の回線に影響を与えずに利用を開始できます。メインの回線を維持したまま手頃なサブ回線を追加できるのが新規契約のメリットです。
キャンペーンの対象条件が異なる
mineoでは乗り換えと新規契約で適用されるキャンペーンの内容が異なる場合があります。一般的には乗り換えの方が特典が手厚い傾向にありますが、新規契約でも対象になるキャンペーンはあります。申し込む前にどのキャンペーンが自分に適用されるか、公式サイトで確認しておくと安心です。最新のキャンペーン情報は記事後半でも紹介しています。
▶mineoで詳細を見るmineoの申込前に準備するもの
手続きをスムーズに進めるために、事前に準備しておくべきものを整理します。
| 準備するもの | 補足 |
|---|---|
| 本人確認書類 | マイナンバーカード・運転免許証など |
| 支払い方法 | 本人名義のクレジットカード |
| 回線プランの選択 | au系(A)/ドコモ系(D)/ソフトバンク系(S)から選ぶ |
| 料金プランの選択 | マイピタ(容量別)/マイそく(速度別) |
| 端末の動作確認 | 公式サイトで対応端末を確認 |
| SIMの種類を決める | eSIM(即日可)またはSIMカード(郵送) |
| MNP予約番号 | 乗り換えの場合に必要(ワンストップ対応なら不要) |
| eoID | 事前発行で手続きがスムーズ |
本人確認書類を用意する
mineoの申込では本人確認書類が必要です。使える書類はマイナンバーカード、運転免許証、パスポートなどです。オンライン申込の場合はスマホのカメラで撮影・アップロードする形式になります。書類の住所と現住所が異なる場合は補助書類が必要になる場合もあるため、申込前に住所変更を済ませておくとスムーズです。書類の名義と契約者名が一致していないと審査に通らないため注意してください。
本人名義のクレジットカードを用意する
mineoの月額料金の支払いには、契約している方ご本人名義のクレジットカードを用意します。デビットカードやプリペイドカードは利用できない場合があるため、申込前にクレジットカードを準備しておきましょう。
本人名義以外のカードでは審査に通らないため、家族のカードを使う場合は名義変更や本人カードへの切替が必要です。
使いたい回線でA・D・Sプランから選ぶ
mineoはau回線(Aプラン)・ドコモ回線(Dプラン)・ソフトバンク回線(Sプラン)の3つから選べます。今使っているスマホが特定のキャリア回線専用の場合は、その回線に合わせたプランを選ぶと安心です。SIMフリー端末や3キャリア対応端末を使う方は、自分の生活エリアで電波が入りやすい回線を選びましょう。今のキャリアと同じ回線を選べばSIMロック解除なしでそのまま使える場合が多くなります。
料金プランはマイピタかマイそくで選ぶ
mineoの料金プランは「マイピタ」と「マイそく」の2種類です。マイピタは月のデータ容量で選ぶプランで、3GB・7GB・15GB・30GB・50GBから選べます。マイそくは通信速度で選ぶプランで、最大32kbps〜5Mbpsまで4段階から選択できます。データ使用量が読めない方はマイそく、容量重視の方はマイピタが目安です。
今の端末が使えるか確認する
mineoでは今使っているスマホをそのまま利用できる場合がほとんどですが、事前にmineo公式サイトの「動作確認端末一覧」で確認しておくと安心です。
2021年10月以降に購入した端末は原則SIMロックがかかっていませんが、それ以前に購入したものはSIMロック解除が必要な場合があります。動作確認端末一覧はメーカー名や機種名で検索できます。
eSIMかSIMカードかを決める
mineoでは物理的なSIMカードとeSIMの2種類から選べます。eSIMは申込から開通までオンラインで完結し、配送を待つ必要がありません。SIMカードは郵送で届くため数日かかりますが、端末のSIMスロットに差し込むだけで設定できます。すぐに利用を開始したい方はeSIM、操作に不安がある方はSIMカードを選ぶのが目安です。
eoIDを事前に発行しておくとスムーズ
mineoの申込ではeoIDの登録が関連する場合があります。eoIDはmineoの運営元であるオプテージが提供する共通IDで、すでにeo光などのオプテージサービスを利用している方はそのIDを使えます。事前に発行しておくと申込フォームの入力がスムーズに進みます。eoIDの詳細な手続きや必要事項はmineo公式サイトで確認できます。
mineoへMNP・新規契約で申し込む手順
mineoの申込から開通までの手順を、乗り換え(MNP)と新規契約のパターン別に解説します。
MNPワンストップで乗り換える手順
MNPワンストップは、乗り換え元のキャリアでMNP予約番号を取得しなくても乗り換えできる方法です。mineoのオンラインショップでは、対応事業者からの場合に予約番号なしで手続きできます。手続き中に旧キャリアの解約処理が自動的に行われるため、別途解約手続きを行う必要はありません。
予約番号の取得が不要なので、手間なく乗り換え手続きを進められます。
- mineo公式サイトの申込ページにアクセス
- SIMカードまたはeSIMを選択
- 料金プラン・通信容量・オプションを選ぶ
- 「他社からの乗り換え(MNP)」を選択し、現在のキャリアを指定
- 本人確認書類をアップロード
- 支払い方法(クレジットカード)を入力して申込完了
MNP予約番号を使って乗り換える手順
MNPワンストップに対応していないキャリアから乗り換える場合は、事前にMNP予約番号の取得が必要です。今のキャリアのマイページや電話窓口で10桁の予約番号を発行してもらい、mineoの申込画面で入力します。mineoのオンラインショップで申し込む場合は、予約番号の有効期限が10日以上残っている必要があります。期限が足りないと申込できないため、取得したらすぐに手続きを進めてください。
新しい番号で始める新規契約の手順
新規契約の場合はMNP予約番号の取得は不要です。mineoのオンラインショップから「新規契約」を選び、SIMの種類・料金プラン・本人確認書類・支払い方法を入力するだけで完了します。新しい電話番号が発行され、既存の回線に影響を与えずに追加で契約できるため、2台目やお子さま用として手軽に始められます。MNPの手続きがない分、新規契約の方が申込ステップが少なめです。
店舗や電話でも申し込みできる
mineoはオンライン申込のほか、全国のmineoショップでの対面申込や、電話(0120-988-486、年中無休9:00〜21:00)での申込にも対応しています。スタッフに相談しながら手続きを進められるので、オンラインでの操作に不安がある方や、書類の書き方が分からないときも安心です。
Webで事前に申し込んでから店舗で受け取れるサービスも用意されています。
▶mineoで詳細を見るmineoの開通手続きの流れ
申込後の開通手続きはSIMの種類で流れが異なります。まずは全体像を表で確認しましょう。
| 項目 | eSIM | SIMカード |
|---|---|---|
| 届くもの | 設定用のメール | SIMカードが郵送で届く |
| 開通手順 | プロファイルのダウンロード→回線切替 | SIMカード差替→回線切替→初期設定 |
| 利用開始までの日数 | 最短当日 | 数日(郵送を待つ) |
回線切替には短時間ながら通話・通信ができない時間が発生します。以下にSIMカード・eSIMそれぞれの開通手順をまとめます。
SIMカードが届いてから開通するまでの手順
SIMカードを選んだ場合は、申込から数日後に自宅へSIMカードが届きます。届いたらSIMカードを端末に差し替え、マイページにログインして回線切替手続きを行います。切替が完了すると旧キャリアの回線が停止し、mineoの回線が利用可能になります。初期設定の詳しい手順はSIMカードに同封されている案内やmineo公式サイトの初期設定ページで確認できます。郵送されたSIMカードが届くまでは旧キャリアの回線がそのまま使えます。
eSIMの申込完了から開通するまでの手順
eSIMを選んだ場合は、SIMカードの郵送を待たずにオンラインで開通手続きを進められます。申込完了後に届くメールの案内に従ってeSIMプロファイルをダウンロードし、マイページで回線切替手続きを行います。切替が完了すればmineoの回線が利用可能になります。
eSIMなら配送を待たずに最短当日から利用を開始できます。新規契約の場合は回線切替が不要なため、プロファイルのダウンロードが完了すればすぐに利用を開始できます。
▶mineoで詳細を見るmineoで使えるキャンペーン
mineoでは乗り換え・新規契約する方を対象に、月額料金の割引やオプションの割引、端末セット購入の特典など複数のキャンペーンを実施しています。代表的なものは、マイピタとパケット放題3Mbpsの組み合わせで月額料金が一定期間割引になる「春のマイネオ割」や、パケット放題3Mbps・10分かけ放題の各オプション割引、対象端末を購入すると電子マネーギフトが進呈される端末セットキャンペーンなどです。
キャンペーンの対象期間・対象プラン・特典内容は時期によって更新されます。申込前にmineo公式サイトのキャンペーンページで適用条件の最新情報を確認しておきましょう。
▶mineoのキャンペーンまとめmineoに乗り換え・新規契約する際の注意点
mineoに切り替える際に知っておくべき注意点をまとめました。申込前に確認しておきましょう。
契約者の名義をそろえる必要がある
MNPで乗り換える場合、旧キャリアの契約者名義とmineoの契約者名義が同一でなければ手続きできません。家族名義で契約していた方が自分名義でmineoに申し込みたい場合は、事前に現在のキャリアで名義変更を済ませてから申し込んでください。mineoでは同居家族名義であれば対応可能な場合もありますが、まずは公式サイトで条件を確認しましょう。名義不一致は審査落ちの原因になるため、申込前に必ず確認しましょう。
キャリアメールはそのままでは使えない
旧キャリアのメールアドレス(@docomo.ne.jp、@softbank.ne.jpなど)をmineoでそのまま使うことはできません。旧キャリアの「メール持ち運び」サービスに加入すれば継続利用できる場合がありますが、月額料金が発生します。この機会にGmailやYahoo!メールなどのフリーメールへ切り替えるのも一つの方法です。重要な登録メールアドレスは乗り換え前にフリーメールへ変更しておくと安心です。
旧キャリアの家族割から外れる
乗り換え元のキャリアで家族割引を適用している場合、mineoに乗り換えるとその割引グループから外れます。自分だけでなく、同じグループに入っている家族の割引額にも影響が出る可能性があるため、乗り換え前に家族の方と確認しておきましょう。家族全員でmineoへ乗り換えれば家計全体の通信費を抑えられる場合もあります。家族でまとめて使っている場合は、自分が抜けた後の家族側の割引額もチェックしてください。
端末代金の残債は旧キャリアに払い続ける
旧キャリアで分割払いで購入した端末の残債は、mineoに乗り換えた後も旧キャリアへの支払いが続きます。乗り換えたからといって残債が免除されるわけではありません。残りの支払い額は旧キャリアのマイページで確認できるので、乗り換え前にチェックしておきましょう。残債を一括精算してから乗り換えることも可能ですが、必須ではありません。乗り換え後も旧キャリアへの端末残債の支払いは続く点を念頭に置いておきましょう。
平日昼は速度が落ちやすい
mineoのような格安SIMは、平日昼など利用が集中する時間帯に通信速度が落ちやすい傾向があります。動画視聴やテザリングで安定した速度がほしい場合は、速度固定で使える「マイそく」や、データ消費なしで一定速度の通信ができる「パケット放題」の活用が選択肢になります。自宅や職場のWi-Fi環境を併用するのも有効です。混雑時間帯の速度低下が気になる方はパケット放題などのオプションでカバーできます。
SIMロック解除が必要な場合がある
2021年10月以降に購入したスマホは原則SIMロックがかかっていないため、そのままmineoで使えます。それ以前に購入した端末は、SIMロック解除の手続きが必要になる場合があります。解除は旧キャリアのWebサイトから無料で行えることが多いですが、店舗での手続きの場合は手数料がかかる場合があります。SIMロック解除はWebから手続きすれば無料でできるキャリアがほとんどです。
MNP予約番号には有効期限がある
MNP予約番号を使って乗り換える場合、mineoでは予約番号の有効期限が10日以上残っている状態で手続きを行う必要があります。期限が足りない場合は予約番号を再取得しなければなりません。予約番号を発行しただけでは旧キャリアは解約されず、mineoへの乗り換えが完了したタイミングで自動的に解約となります。予約番号を取得したら当日中に申し込むのがもっとも確実です。
18歳未満は契約者になれない
mineoの契約者は18歳以上に限られています。未成年の方がmineoを利用すること自体は可能で、親権者名義で契約し、利用者として登録する形になります。契約名義人とは別に利用者情報の登録が必要です。お子さま用に契約する場合は、親権者の本人確認書類に加えて、お子さまの本人確認書類も求められる場合があります。お子さま用に契約する場合は親権者の書類も合わせて用意しましょう。
mineoの乗り換え・新規契約でよくある質問
mineoへの乗り換え・新規契約について、よくある疑問にまとめて回答します。
乗り換え中に通話できない時間はある?
乗り換え時の回線切替の際に、短時間ですが通話や通信ができない時間が発生します。マイページで切替手続きを行うと数分以内に完了するのが一般的ですが、申込が混雑するタイミングや時間帯によっては前後する場合があります。大事な電話の予定がない時間帯に手続きを行うのがおすすめです。新規契約の場合は回線切替が発生しないため、通話できない時間はありません。
違約金やMNP転出手数料はかかる?
大手キャリアでは解約時の違約金やMNP転出手数料を原則無料にする動きが進んでいます。ただし、旧キャリアとの契約内容や契約時期によっては費用が発生する可能性もあるため、乗り換え前に旧キャリアの公式サイトやマイページで確認しておきましょう。mineo側の契約事務手数料については公式サイトで最新情報をご確認ください。
3キャリア対応だから自分のスマホでも使える?
mineoはau・ドコモ・ソフトバンクの3キャリア回線に対応しているため、多くの端末でそのまま使えます。ただし機種ごとに対応状況が異なるため、申込前にmineo公式サイトの「動作確認端末一覧」で必ず確認してください。古い端末や海外で購入した端末はSIMロック解除や周波数の対応状況の確認も必要になる場合があります。動作確認端末一覧でメーカー名・機種名から自分の端末を検索できます。
未成年でも利用できる?
mineoの契約者は18歳以上に限られますが、未成年の方が利用すること自体は可能です。親権者名義でmineoを契約し、未成年の方を利用者として登録することで利用できます。手続きには親権者の本人確認書類が必要で、お子さまの年齢によっては本人の書類も求められる場合があります。必要書類の詳細はmineo公式サイトのお申し込み案内ページで確認できます。
困ったときの相談先はある?
mineoはオンライン以外のサポート窓口も用意されています。全国のmineoショップで対面で相談できるほか、電話サポート(0120-988-486、年中無休9:00〜21:00)も利用できます。さらに、ユーザー同士で情報交換できるコミュニティ「マイネ王」もあり、契約後の疑問解決に役立ちます。mineoは店舗・電話・コミュニティと相談先の選択肢が豊富です。
乗り換えのベストタイミングはいつ?
多くのキャリアでは解約月の月額料金が日割りにならず、月初に乗り換えても月末に乗り換えても1カ月分の料金が請求されます。そのため、月末に近いタイミングで乗り換えた方が旧キャリアの料金を無駄にせず済みます。ただし月末ギリギリだと審査や配送の遅延で翌月にずれ込むリスクもあるため、数日の余裕を持って手続きするのがおすすめです。月末の数日前に申し込むと、旧キャリアの料金を無駄にしにくくなります。
まとめ|mineoは3キャリア対応で柔軟に乗り換えできる
mineoへの乗り換え・新規契約のポイントを振り返ります。
- 番号そのままなら乗り換え(MNP)、新しい番号なら新規契約
- mineoは3キャリア対応で、使いたい回線でA/D/Sプランから選べる
- 料金プランはマイピタ(容量別)かマイそく(速度別)の2種類
- 申込はWeb・店舗・電話の3通り、eSIMなら最短当日開通
- 平日昼の速度低下にはパケット放題などのオプションで対処できる
- 最新キャンペーン情報は公式サイトで確認する
mineoは関西電力グループのオプテージが運営する格安SIMで、3キャリア回線対応・店舗サポート・ユーザーコミュニティといった独自の強みを持っています。手順や必要な準備物を事前に把握しておけば、オンラインでも店舗でもスムーズに手続きを進められます。最新のキャンペーン情報と合わせて、mineoの公式サイトをチェックしてみてください。
▶mineoで詳細を見る
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