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ソフトバンク回線のおすすめ格安SIM5社|料金・速度・使いやすさを比較

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ソフトバンク回線のおすすめ格安SIM5社|料金・速度・使いやすさを比較

ソフトバンク回線が使えるおすすめの格安SIM記事です。自分に合うソフトバンク回線の格安SIMが何かを見つけるために、データ通信速度や最安料金などの項目を比較し、編集部が選ぶおすすめの格安SIMを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

目次

※当記事のリンクはアフィリエイト広告を含みます。

ソフトバンク回線の格安SIMとは?

「格安にしたら繋がらなくなるのでは?」という不安を最初に解消しましょう。まず、仕組みを3つのポイントで整理します。

ソフトバンクの電波エリアをそのまま使える

ソフトバンク回線の格安SIMは、ソフトバンクが全国に整備した通信設備(基地局)をそのまま利用してサービスを提供しています。そのため、通信エリアはソフトバンクと変わりません

:h3: 格安SIMにはMNOとMVNOの2種類がある

ソフトバンク回線の格安SIMには、ソフトバンクが直接運営するMNO(ワイモバイル・LINEMO)と、回線を借りて提供するMVNO(mineo・NUROモバイル・HISモバイルなど)の2種類があります。どちらも同じソフトバンクの電波を使いますが、それぞれ特徴が異なります。

種類 主なサービス 特徴
MNO ワイモバイル・LINEMO 通信速度が安定しやすい
MVNO mineo・NUROモバイル・HISモバイルなど よりリーズナブルなプランが多い

ドコモ・au回線より選択肢が少ない分、比較がしやすい

ソフトバンク回線に対応した格安SIMは、ドコモやau回線と比べると事業者数が少ないのが現状です。選択肢が限られる点はデメリットに見えますが、見方を変えれば選ぶ手間が省けます。

この記事で紹介する5社を比較するだけで、自分に合う1社が必ず見つかります。難しく考えず、まずはここから始めてみましょう。

ソフトバンク回線の格安SIMを選ぶポイント

どのサービスが自分に合うかは、日々の使い方によって大きく変わります。4つのポイントを順番に確認しながら、自分に合った選択肢を絞り込んでいきましょう。

ポイント向いているサービスの方向性
通信品質・速度頻繁に使う:MNO型
Wi-Fi中心:MVNO型でも十分
データ容量〜5GB:小容量プラン
5〜20GB:中容量プラン
それ以上:大容量・無制限プラン
料金の安さ最安値重視:MVNO型
通信品質も両立したい:MNO型

通信品質・速度を重視するかを最初に決める

格安SIMを選ぶうえでまず判断したいのが、速度へのこだわり度合いです。外出先でスマホをよく使う方や、動画を頻繁に見る方にとって、時間帯による速度の変動は快適さに直結する問題になります。

特に平日の昼間は、多くのMVNO型格安SIMで通信が混雑しやすく、速度が低下する場合があります。この時間帯でも快適に使い続けたい方には、UQモバイルなどMNO型のサービスが確実な選択肢です。一方、自宅や職場のWi-Fiが整っている方なら、MVNO型の安いプランでも十分まかなえるケースがほとんどです。

使う量に合ったデータ容量を確認する

プランを選ぶ前に、まず自分が毎月どのくらいのデータを使っているか確認しておきましょう。iPhoneなら設定内のモバイルデータ通信、Androidなら設定内のデータ使用量から、直近の利用量を簡単に調べられます。

動画をあまり見ない方は月3〜5GB、SNSを頻繁に利用したり動画を視聴したりする方は10〜30GBが目安です。必要以上に大きいプランを選ぶと毎月の料金が割高になるため、実際の使用量に合ったプランを選びましょう。

料金の安さを最優先にするかを判断する

とにかく毎月の支出を抑えたいという方には、MVNO型のサービスが向いています。通信インフラを自社で保有しないぶん運営コストを低く抑えられるため、月額料金もキャリアと比べて大幅に安く設定されています。

ソフトバンク回線が使えるおすすめ格安SIM5社

格安SIM 公式サイト 料金プラン 通信速度※
3GB 10GB 20GB 30GB 50GB~ Ping 下り速度 上り速度
ワイモバイル 3,058円 4,158円 4,158円 4,158円 - 36.53ms 121.04Mbps 20.5Mbps
LINEMO 990円 2,090円 2,970円 2,970円 - 37.51ms 111.61Mbps 17.33Mbps
mineo 1,298円 1,958円 2,178円 2,178円 50GB:2,948円 56.32ms 70.45Mbps 15.96Mbps
HISモバイル 770円 1,340円 2,090円 2,970円 - 58.86ms 88.35Mbps 10.01Mbps
NUROモバイル 792円 1,485円 2,699円 2,699円 55GB:3,980円 45.13ms 29.88Mbps 11.55Mbps

※参考:みんなのネット回線速度(2026年1月時点の測定結果)

ワイモバイル

ワイモバイル画像
プランデータ利用量料金(税込)
シンプル3 S5GB3,058円
シンプル3 M30GB4,158円
シンプル3 L35GB5,258円
  1. 家族割で月額1,100円引など割引・特典が豊富
  2. 全国の店舗で受けられる手厚い対面サポート
  3. 余ったデータを翌月に繰り越しできる
  1. 各種割引がないと基本料金が割高
  2. 35GBを超える大容量プランがない
▶ワイモバイルで詳細を見る

ワイモバイルの特典・割引が受けられる方におすすめです。「家族割引サービス」を適用すれば、2回線目以降は毎月1,100円の大幅割引が適用されます(最大9回線まで)。また、ソフトバンクの固定インターネットサービス(SoftBank 光・SoftBank Air)とのセット割「おうち割 光セット」もあり、これらを活用すれば家計全体の通信費を大きく圧縮できます。

全国のワイモバイルショップで対面サポートが受けられるので、格安SIMが初めての方でも安心して利用できます。家族で通信費を最適化したい家庭にとって、最も分かりやすくメリットの大きい格安SIMになります。

基本料金5GB:3,058円
30GB:4,158円
35GB:5,258円
通話料22円/30秒
通話オプション10分以内かけ放題:880円
無制限かけ放題:1,980円
通信速度※Ping値:36.53ms
ダウンロード速度:121.04Mbps
アップロード速度:20.5Mbps
回線ソフトバンク回線
通信方式4G/5G
eSIM対応対応
手続き方法・
サポート
オンライン/店舗

※参考:みんなのネット回線速度(2026年1月16日時点の直近3ヶ月の測定結果:844件)

▶ワイモバイルで詳細を見る

LINEMO

LINEMO
プランデータ利用量料金(税込)
ベストプラン~3GB990円
3GB超~10GB2,090円
ベストプランV30GB2,970円
  1. LINEアプリのトークや音声・ビデオ通話はデータ消費なしで使える
  2. シンプルな2つのプランから自分に合ったものを選びやすい
  3. LINEスタンプ使い放題などの連携サービスが充実している
  4. PayPay残高を月々の料金支払いに利用できる
  5. 週替わりのPayPayポイントキャンペーンでお得にポイントが貯まる
  1. LINEアプリ以外の通話(標準電話)を利用する場合は、別途通話料金が発生
  2. サポートはオンライン対応のみ
▶LINEMOの詳細を見る

LINEMOの最大の魅力は、どのプランでもLINEのデータ容量消費なしで利用できる点です。3GBなどの少容量プランでも、ビデオ通話や写真の送受信を気にせず楽しめるLINE特化型のサービスとなっています。

通信プランは、段階制の「ベストプラン」と大容量の「ベストプランV」の2種類。シンプルで選びやすいのが特徴です。

さらに、1,500種類以上の対象スタンプが使い放題になる「LINEスタンププレミアム」が追加料金なしで利用できるなど、LINEユーザーに嬉しい特典が充実しています。

ソフトバンク品質の高速回線を使用しているため、混雑時でも快適に通信可能。貯まったPayPayポイントを料金支払いに充てることもでき、実質料金をさらにお得にすることができます。

基本料金3GB:990円
10GB:2,090円
30GB:2,970円
通話料22円/30秒(LINE通話は無料)
通話オプション5分以内かけ放題:550円
通信速度※Ping値:37.51ms
ダウンロード速度:111.61Mbps
アップロード速度:17.33Mbps
回線ソフトバンク回線
通信方式4G/5G
eSIM対応対応
手続き方法・サポートオンライン

※参考:みんなのネット回線速度(2026年1月16日時点の直近3ヶ月の測定結果:629件)

▶LINEMOの詳細を見る

mineo

mineo

マイピタプラン

プランデータ利用量料金(税込)
マイピタ(音声通話+データ通信)3GB1,298円
7GB1,518円
15GB1,958円
30GB2,178円
50GB2,948円

マイそくプラン

プラン通信速度料金
プレミアム最大5Mbps2,200円
スタンダード最大1.5Mbps990円
ライト最大300kbps660円
スーパーライト最大32kbps250円
  1. データ容量や通信速度でプランを合わせられる
  2. 通信契約と同時に最新のスマホ購入やガラスコーティングが可能
  3. docomo/au/Softbankの3回線をそのまま選べる
  4. mineo利用者同士のコミュニティサイトが活発
  5. 過去利用者への初期事務手数料割引や端末保証サービスが充実
  6. 広告表示による通信量カウントなしのサービスがある
  7. 不要な端末はmineo契約者限定の買取サービスが利用できる
  1. 中古や未使用品の最新端末も用意されているため、端末選びの際は比較検討がおすすめ
  2. 平日の昼時間帯(12時台)は通信が集中するため、速度制限がかかる場合がある点に留意
▶mineoの詳細を見る

mineo(マイネオ)は、独自のユニークなプラン展開とドコモ・au・ソフトバンクの3回線から自由に選べる柔軟性が最大の特長です。データ容量で選ぶ「マイピタ」に加え、通信速度を制限する代わりにデータ使い放題になる「マイそく」など、自分の使い方に合わせた尖ったプラン設計が可能です。

mineoならではの魅力は、ユーザー同士でパケットを分け合える「フリータンク」や、混雑する昼時間帯の利用を控えることで特典がもらえる「ゆずるね。」など、利用者同士のコミュニティを活かした独自の助け合い機能にあります。

また、特定の広告表示によるパケット消費をカウントしない設定や、余ったパケットを無期限で繰り越せる「パスケット」など、ユーザーの「あったらいいな」を形にしたオプションも充実しています。

大手キャリアからの乗り換えやすさはもちろんのこと、自分にぴったりの通信スタイルを見つけたい方や、遊び心のあるサービスを楽しみたい方に最適な格安SIMです。

基本料金【マイピタ】
3GB:1,298円
7GB:1,518円
15GB:1,958円
30GB:2,178円
50GB:2,948円
【マイそく】
スーパーライト:250円
ライト:660円
スタンダード:990円
プレミアム:2,200円
通話料22円/30秒
通話オプション10分かけ放題:550円/月
時間無制限かけ放題:1,210円/月
通信速度※Ping値:56.32ms
ダウンロード速度:70.45Mbps
アップロード速度:15.96Mbps
回線docomo/au/ソフトバンク回線
通信方式4G/5G
eSIM対応対応 ※ソフトバンク回線は除く
手続き方法・サポート店頭/オンライン/電話

※参考:みんなのネット回線速度(2026年1月16日時点の直近3ヶ月の測定結果:1,611件)

▶mineoの詳細を見る

HISモバイル

HISモバイル
プランデータ利用量料金(税込)
自由自在プラン2.0100MB280円
1GB550円
3GB770円
7GB990円
10GB1,340円
20GB2,090円
30GB2,970円
  1. 月額280円から使える業界最安級の料金プラン
  2. データ容量あたりの金額が非常に安い
  3. 20GB、30GBプランは6分かけ放題付き
  4. 専用通話アプリが不要で標準の電話アプリで利用可能
  5. データ追加も1GB単位で簡単に行える
  1. 単独プランでの提供となっており、家族割やセット割などの割引制度はなし
  2. データ繰り越しには対応していないため、使い切りスタイルでの利用が基本
  3. 初期費用として3,300円が必要となるため、契約時に確認しておくと安心
▶HISモバイルの詳細を見る

HISモバイルは旅行会社HISが提供しており、低容量プランが業界最安級の月額280円から利用できる、料金の安さが最大の魅力です。

100MB未満なら月額280円、1GBで550円、3GBでも770円と、セット割などを駆使しなくてもトップクラスの低価格で運用できます。シンプルに月額料金を抑えたい方に最適なプランです。

通話料も標準で30秒9円と非常に安く、他社の半額程度に抑えられます。専用アプリも不要で標準の電話アプリから発信できるため、使い勝手も良好です。通話かけ放題オプションも6分500円、完全かけ放題1,480円と充実しています。

最低利用期間や解約金もないので、シンプルに月額コストを安く抑えたい方、データ通信をあまり使わない方に特におすすめの格安SIMです。

基本料金100MB:280円
1GB:550円
3GB:770円
7GB:990円
10GB;1,340円
20GB:2,090円
30GB:2,970円
通話料9円/30秒
通話オプション6分かけ放題:500円
完全かけ放題:1,480円
通信速度※Ping値:58.86ms
ダウンロード速度:88.35Mbps
アップロード速度:10.01Mbps
回線docomo/ソフトバンク回線
通信方式5G、4G/LTE、3G
eSIM対応対応
手続き方法・サポートオンライン/店舗

※参考:みんなのネット回線速度(2026年1月16日時点の直近3ヶ月の測定結果:57件)

▶HISモバイルの詳細を見る

NIROモバイル

NUROモバイル画像

バリュープラス

プラン(音声通話付きSIM)データ利用量料金(税込)
VSプラン3GB792円
VMプラン5GB990円
VLプラン10GB1,485円
VLLプラン15GB1,790円

NEOプラン

プラン(音声通話付きSIM)データ利用量料金(税込)
NEOプラン35GB2,699円
NEOプランW55GB3,980円

かけ放題ジャスト

プラン(音声通話付きSIM)データ利用量料金(税込)
5分かけ放題プラン1GB930円
10分かけ放題プラン1GB1,320円
かけ放題プラン1GB1,870円
  1. 3GBプランが月額792円と業界最安級
  2. ドコモ・au・ソフトバンクの3回線すべてに対応
  3. 余ったデータ容量をユーザー同士でやり繰りできる「パケットギフト」
  4. 一部SNSをデータフリーで使えるオプションあり
  5. アップロード通信が無料になる「あげ放題」という独自サービス
  1. 初期手数料が3,000円以上必要となるため、契約時に確認しておくと安心
  2. プランの種類が豊富なため、自分に合ったプランをじっくり選ぶのがおすすめ
▶NUROモバイルの詳細を見る

NUROモバイルはソニーグループ提供の格安SIMで、小〜中容量プランが業界最安級なのが魅力。さらにトリプルキャリアから回線を選べる柔軟性も大きな強みです。

3ヶ月ごとに追加ギガがもらえる「Gigaプラス」、主要SNSがデータ消費なしで使える「NEOデータフリー」、画像や動画のアップロードが無料になる「あげ放題」など、他社にはないユニークなオプションが多数用意されています。

NEOプラン専用帯域を使用すれば速度も安定しやすく、速度制限後も最低1Mbpsを維持するため、ストレスを感じにくい設計になっています。

プランの種類が豊富なので、じっくり比較検討する必要がありますが、それ以上に独自のオプションや料金の安さが魅力的なサービスです。自分の使い方に合わせてカスタマイズしたい方に特におすすめです。

基本料金【音声通話付き SIM】
3GB:792円
5GB:990円
10GB:1,485円
15GB:1,790円
35GB:2,699円
55GB:3,980円
【データ通信+SMS SIM】
3GB:792円
5GB:990円
10GB:1,485円
15GB:1,790円
【データ通信専用 SIM】
3GB:627円
5GB:825円
10GB:1,320円
15GB:1,625円
通話料NUROモバイルでんわ:11円/30秒
通常22円/30秒
通話オプション5分かけ放題:480円 / 10分かけ放題:880円 / 無制限かけ放題:1,430円
通信速度※Ping値:45.13ms
ダウンロード速度:29.88Mbps
アップロード速度:11.55Mbps
回線ドコモ、au、ソフトバンク回線
通信方式5G, 4G, 3G
eSIM対応対応
手続き方法・サポートオンライン/訪問(有料)

※参考:みんなのネット回線速度(2026年1月16日時点の直近3ヶ月の測定結果:274件)

▶NUROモバイルの詳細を見る

あなたに合う1社が見つかるおすすめ格安SIMガイド

料金・サポート体制・日々の生活スタイルによって、おすすめの格安SIMは異なります。自分の状況に当てはめながら、選ぶ参考にしてください。

  1. 対面サポートがほしい人はワイモバイル一択
  2. とにかく月額を安くしたい1人利用ならLINEMO
  3. 家族2人以上でまとめて節約するならワイモバイル
  4. データ使用量が読めない・月によって変わる人はmineo
  5. 少ない容量で固定費を最小化したい人はNUROモバイル
  6. 旅行・出張が多くサブ回線として持ちたい人はHISモバイル

対面サポートがほしい人はワイモバイル一択

「設定が難しそう」「トラブルのときに直接相談したい」という方には、ワイモバイルを選ぶと安心です。全国2,000店舗以上のワイモバイルショップで、乗り換え手続きから日常の使い方相談まで対面サポートを受けられます

格安SIMでありながら、大手キャリアと同水準のショップサポート体制が整っているのはワイモバイルならではの強みです。

▶ワイモバイルで詳細を見る

とにかく月額を安くしたい1人利用ならLINEMO

割引を使わずシンプルに月額を抑えたい、1人利用の方にはLINEMOが向いています。ソフトバンクと同じ回線品質を保ちながら、データ使用量が3GB以下の月は月額990円(税込)から使えます。

ただし、LINEMOはオンライン専用で店舗サポートはありません。また、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは一部キャンペーンの対象外となるため、申し込み前に条件の確認が必要です。

▶LINEMOの詳細を見る

家族2人以上でまとめて節約するならワイモバイル

家族でまとめてワイモバイルに乗り換えると、2回線目以降は毎月1,100円の家族割引が永続で適用されます。SoftBank 光またはSoftBank Airとご契約中の場合は、「おうち割 光セット(A)」で1回線につき毎月1,650円の割引も受けられます。

ただし、家族割引と「おうち割 光セット(A)」は重複して適用されません。どちらの割引額が大きくなるかを確認したうえで申し込みましょう。

▶ワイモバイルで詳細を見る

データ使用量が読めない・月によって変わる人はmineo

旅行や仕事の繁忙期など、月によってデータの使い方が変わる方にはmineoが向いています。マイピタプランは3GB〜50GBの複数コースから選べ、余ったデータは翌月に自動で繰り越されます。

速度を選んでデータ量を気にせず使える「マイそくプラン」も用意されています。ただし、マイそくスタンダードは平日12時台に速度制限がかかる場合があるため、注意が必要です。

▶mineoの詳細を見る

少ない容量で固定費を最小化したい人はNUROモバイル

スマホの用途がLINEや地図の確認など軽めで、データ消費量が少ない方にはNUROモバイルのバリュープラスが向いています。ソフトバンク回線でも3GBが月792円(税込)から利用でき、固定費をできるだけ抑えたい方に選びやすいプランです。

使用量が増えてきたら5GB・10GBなど上のコースへの変更も可能です(変更は翌月1日から適用)。まずは小容量から始めて、様子を見ながらプランを見直せます。

▶NUROモバイルの詳細を見る

旅行・出張が多くサブ回線として持ちたい人はHISモバイル

国内外への旅行や出張が多い方、2台持ちのサブ回線として使いたい方にはHISモバイルが選択肢になります。旅行関連サービスとの連携に特徴があり、渡航先でのデータ通信プランも用意されています。

データをほとんど使わない月でも無駄なく持てる小容量プランも用意されており、回線をできるだけ安く持ちたい方に向いています。最新のプラン詳細は公式サイトをご確認ください。

▶HISモバイルの詳細を見る

ソフトバンク回線の格安SIMに乗り換え前に知っておくこと

手続き自体はシンプルですが、いくつか確認しておかないと後悔につながるポイントがあります。申し込み前に4つの項目を押さえておきましょう。

今使っているスマホがソフトバンク回線に対応しているか確認する

ソフトバンク回線の格安SIMを使うには、手持ちのスマホが対象の周波数帯に対応している必要があります。ソフトバンクで購入したスマホであれば基本的に問題ありませんが、海外モデルや一部のSIMフリー端末は対応していない場合もあります。

乗り換え先の公式サイトには動作確認済み端末の一覧が掲載されており、申し込み前に必ず自分の端末が対応しているかを確認しましょう。端末名・型番がわかると照合がスムーズです。

ソフトバンク・ワイモバイルからLINEMOへの乗り換えは特典対象外

LINEMOのキャンペーン(PayPayポイントプレゼントなど)は、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えが対象外となっています。これはLINEMOの公式サイトおよびキャンペーン規約に明記されている条件です。

現在ソフトバンクやワイモバイルを使っている方は、特典を受け取れないことを前提にLINEMOの月額料金そのものが自分に合っているかを判断してください。純粋な月額コストで比較すれば、それでも節約効果があるケースは多くあります。

MVNOは昼の時間帯に速度が落ちやすいことがある

mineo・NUROモバイル・HISモバイルなどのMVNOは、昼の時間帯(特に12〜13時)に通信が混雑し、速度が低下することがあります。これはMVNOがキャリアの回線帯域を借りて運用しているためで、利用者が集中する時間帯の影響を受けやすい構造です。

一方、MNOであるワイモバイル・LINEMOは自社で回線帯域を管理しているため、混雑時でも速度が安定しやすいとされています。昼時間帯のスマホ利用が多い方は、MNOを選ぶか、MVNOの速度に関するユーザー口コミをあらかじめ確認しておくと安心です

現在の主要プランは契約解除料なしのものが中心

ワイモバイルは公式サイトで「契約期間や契約解除料などの縛りがない」と明記しています。LINEMOも解除金は発生しません。MVNOのmineo・NUROモバイルなども現行の主要プランでは縛りのないプランが中心です。

ただし、キャンペーン適用条件として一定期間の継続利用が求められる場合があるため、申し込み時に各社の提供条件書を確認しておくと安心です。

ソフトバンク回線の格安SIMへの乗り換え手順

手順は大きく5ステップです。ひとつひとつ確認しながら進めれば、初めての方でも迷わず完了できます。

STEP1:手持ちのスマホが対象回線に対応しているか確認する

乗り換え前の最初のステップは、今使っているスマホが乗り換え先のソフトバンク回線に対応しているかの確認です。乗り換え先の公式サイトにある「動作確認端末一覧」で自分のスマホの型番を検索してください。

端末が対応していない場合は、新しいスマホの購入またはeSIM対応端末への変更が必要になります。確認せずに申し込むとSIMが届いても使えないトラブルになるため、必ず先に行いましょう。

STEP2:SIMロック解除をする(必要な場合のみ)

2021年10月1日より前に発売されたスマホをキャリアで購入した場合、SIMロックがかかっている可能性があります。その場合は、現在のキャリアのマイページやショップで無料の解除手続きを行ってください。

ソフトバンクのスマホをワイモバイルやLINEMOに乗り換える場合は、手続きの流れの中でSIMロック解除が自動的に処理される場合もあります。eSIMでの契約を予定している場合は、事前にMy SoftBankからSIMロック解除を済ませておく必要があります(ソフトバンク端末の場合)。

STEP3:MNP予約番号の取得(対応サービスならワンストップで不要)

今の電話番号をそのまま引き継ぐ場合はMNP(番号ポータビリティ)の手続きが必要です。ワイモバイル・LINEMO・mineo・NUROモバイル・HISモバイルはいずれもMNPワンストップに対応しており、乗り換え元でMNP予約番号を取得する手続きなしに申し込めます。

MNPワンストップ方式では、申し込み画面の途中で現在のキャリアのマイページへのログインを求められるため、IDとパスワードを事前に用意しておきましょう。スムーズに進められます。

STEP4:乗り換え先の格安SIMに申し込む

乗り換え先の公式サイトから申し込みを行います。必要なものは本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)、クレジットカード、そしてメールアドレスです。eSIMを選んだ場合は申し込み完了後すぐにQRコードが届き、SIMカードの郵送を待たずに開通できます。

SIMカードを選んだ場合は、届くまでに数日かかります。開通前は現在のキャリアの回線がそのまま使えるため、焦らず手続きを進めて問題ありません

STEP5:SIM(またはeSIM)を端末に設定して開通完了

SIMカードが届いたら端末に差し込み、APN(インターネット接続)の設定を行います。設定方法は乗り換え先の公式サイトにスマホの機種別に詳しく案内されています。eSIMの場合はQRコードを読み込むだけで完了するため、設定の手間がより少なく済みます。

開通後、電話・インターネット・SMSが正常に使えることを確認したら乗り換え完了です。LINEなどのアプリは引き継ぎ設定が必要なものもあるため、端末の移行は開通前後に余裕を持って行いましょう

よくある質問

乗り換えの前後に多く寄せられる疑問をまとめました。申し込み前の最終確認にご活用ください。

ソフトバンクから乗り換えると電波エリアは変わる?

ソフトバンク回線の格安SIMはソフトバンクと同じ通信設備を使ってサービスを提供しているため、通信エリアそのものはソフトバンク本体と同じです。現在ソフトバンクで使えている場所なら、乗り換え後も同様に使えます。

今使っているソフトバンクのiPhoneはそのまま使える?

2021年10月1日以降に発売されたiPhoneはSIMロックなしで販売されているため、基本的にそのまま使えます。それ以前に購入した機種はSIMロックがかかっている場合があるため、My SoftBankなどからSIMロック解除の手続きを先に行う必要があります。加えて、乗り換え先の動作確認端末一覧で対応を確認してから申し込みましょう

格安SIMに乗り換えても今の電話番号は引き継げる?

引き継げます。MNP(モバイルナンバーポータビリティ)という仕組みを使えば、今の電話番号をそのままで乗り換えられます。本記事で紹介している5社(ワイモバイル・LINEMO・mineo・NUROモバイル・HISモバイル)はいずれもMNPに対応しています。またMNPワンストップにも対応しているため、乗り換え元でMNP予約番号を別途取得する手間なく申し込めます

ソフトバンク回線の格安SIMに家族割はある?

ワイモバイルには「家族割引サービス」があり、2回線目以降(最大9回線まで)の方の月額料金が毎月1,100円引きになります。LINEMOはMNO(ソフトバンク直系)でありながら家族割引は提供していないため、家族でまとめて節約したい場合はワイモバイルが適しています。mineo・NUROモバイル・HISモバイルについては、各社公式サイトでご確認ください。

ソフトバンク・ワイモバイルからLINEMOに乗り換えるとキャンペーンは受け取れない?

LINEMOのPayPayポイントプレゼントなどのキャンペーンは、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えが対象外となっています。これは公式のキャンペーン規約に記載された条件です。特典を目当てに乗り換えを検討している場合は、適用条件を必ず確認してから申し込みましょう

eSIMとSIMカードはどちらを選べばいい?

eSIMは申し込み後すぐにQRコードで開通できるため、SIMカードの郵送を待つ必要がなく、最短即日で乗り換えが完了します。端末がeSIMに対応していれば、手続きのスピードと手間の少なさではeSIMが有利です。一方、SIMカードは端末を問わず使いやすく、eSIM非対応の端末を使っている方はSIMカードを選ぶことになります。どちらでも利用できるサービスが多いため、端末の対応状況に合わせて選びましょう。

まとめ:自分に合うソフトバンク回線の格安SIMを選ぼう

ソフトバンク回線の格安SIMはどれを選んでも、今と同じ電波エリアでスマホを使いながらスマホ代を下げられます。重要なのは「自分の使い方・優先したいこと」に合った1社を選ぶことです。

こんな人に おすすめ 理由
対面サポートがほしい ワイモバイル 全国2,000店舗以上のショップで安心して使える
とにかく月額を安くしたい(1人利用) LINEMO 3GB以内なら月990円〜、LINEギガフリー付き
家族2人以上でまとめてお得に ワイモバイル 家族割・光セット割の組み合わせで大きく節約できる
使用量が月によって変わる mineo 複数コースから選べ、余ったデータを翌月に繰り越せる
少ない容量で固定費を最小化したい NUROモバイル バリュープラスは3GB792円〜と小容量がリーズナブル
旅行が多い・サブ回線として持ちたい HISモバイル 小容量プランと海外データ通信プランを組み合わせやすい

「どれにしようか迷っている」という方は、まず月々のデータ使用量と対面サポートの要否という2軸で候補を絞ってみてください。それだけで多くの場合、自分に合う1社が見えてきます。

乗り換えの手続きは、MNPワンストップの普及によって以前よりずっとシンプルになっています。「難しそう」という先入観が最大のハードルです。この記事を読んだ今が、スマホ代を見直す最も良いタイミングかもしれません。

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