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楽天モバイルのメリット・デメリットまとめ記事です。楽天モバイルと契約する前に知っておくべき注意点や対処法を紹介。楽天モバイルデメリットを知りたい方はぜひ参考にしてください。
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楽天モバイルのメリット10選
楽天モバイルは、料金の安さだけでなく、楽天経済圏との相性の良さや手続きのしやすさなど選ばれる理由が多くあります。ここでは、そんな楽天モバイルのメリットを10個紹介します。
- データ無制限が月額3,278円で使える
- データ通信を使わない月は自動で安くなる
- Rakuten Linkアプリで国内通話が無料
- 契約・解約・MNPの手数料が基本0円
- 楽天市場のポイント還元倍率が上がる
- 楽天ポイントによる料金支払いが可能
- キャンペーンの種類が豊富
- オンラインで申し込みから開通まで完結できる
- 店舗でのサポートも充実
- 2025年度オリコン顧客満足度調査で総合1位を獲得
データ無制限が月額3,278円で使える
Rakuten最強プランは、月額3,278円(税込)でデータが使い放題です。20GBを超えても追加料金は一切かからないため、毎月のデータ量を気にせず使い続けられる点が最大の魅力です。
なお、混雑時など公平なサービス提供のために速度が制御される場合があります。動画やSNSをよく使う方には特に心強いプランといえます。
データ通信を使わない月は自動で安くなる
料金はデータ使用量に応じて自動で変わります。3GBまでなら月額968円(税込)、3〜20GBなら2,178円(税込)と段階的に設定されており、プラン変更の手続きなしに、使った分だけの料金が毎月自動で適用されます。旅行や出張でデータの使い方が月によって変わる方にも向いているプランです。
Rakuten Linkアプリで国内通話が無料
専用アプリのRakuten Linkを使って電話をかけると、国内通話料が無料になります。大手キャリアでは通話を無料にするために月額オプションへの加入が必要ですが、楽天モバイルなら追加費用なしで使えます。
ただし、0570や188など一部の番号はRakuten Link経由でも通話料がかかります。アプリを使わずOS標準の電話アプリで発信した場合は30秒22円が発生するため注意が必要です。
契約・解約・MNPの手数料が基本0円
新規申し込みの事務手数料、他社へのMNP転出手数料、解約手数料がすべて無料です。「まず試してみて、合わなければやめる」という気軽な乗り換えができます。なお、1年以内に解約する場合は別途費用が発生することがあります。詳しくはデメリットの項目をご確認ください。
楽天市場のポイント還元倍率が上がる
楽天モバイルを契約すると、楽天市場でのお買い物ポイントが毎日全員5倍になります(要エントリー)。楽天カードなど他の楽天サービスと組み合わせることで、さらに倍率を上げることもできます。
毎月の獲得上限は2,000ポイントで、付与されるのは期間限定ポイントです。日常的に楽天市場を利用している方にとっては、通信費以上のメリットを感じやすい特典です。
楽天ポイントによる料金支払いが可能
貯まった楽天ポイントを、毎月のプラン料金の支払いに充てることができます。1ポイント=1円として使えるため、ポイントをうまく活用すれば実質的な通信費を抑えられます。
ただし、口座振替での支払いを設定している場合はポイントを利用できません。端末を分割払いで購入した場合、2回目以降の支払いには使用できない点にも注意が必要です。
キャンペーンの種類が豊富
他社からの乗り換え・新規契約・端末購入など、さまざまなシーンに合わせたキャンペーンが常時展開されています。なかでも有名なのが三木谷キャンペーンで、他社から乗り換えると最大14,000ポイントが還元されます(新規は最大11,000ポイント)。自分の状況に合ったキャンペーンを選んで申し込むことが、よりお得に乗り換えるコツです。
オンラインで申し込みから開通まで完結できる
楽天モバイルはeSIMに対応しており、スマートフォン1台で申し込みから開通まで手続きが完了します。my楽天モバイルアプリを使えば来店せずに自宅で設定でき、24時間いつでも乗り換え手続きを進められます。SIMカードでの申し込みにも対応しているため、eSIM非対応の端末をお使いの方も安心です。
店舗でのサポートも充実
オンライン手続きに不安がある方でも安心してください。全国に約1,000店舗の楽天モバイルショップがあり、スタッフに直接相談しながら申し込みや設定のサポートを受けられます。
来店が難しい場合は、チャットや電話によるサポート窓口も利用できます。自分に合った方法でサポートを受けられる体制が整っています。
2025年度オリコン顧客満足度調査で総合1位を獲得
かつては電波の弱さで悪い評判が広まったこともありましたが、2025年度のオリコン顧客満足度調査では、楽天モバイルが携帯キャリア総合で第1位を獲得しています。
サービス品質の改善が着実に進んでいる結果といえます。乗り換えをためらっていた方にとっても、改めて検討し直すきっかけになるデータです。
楽天モバイルのデメリット・注意点6選
そんなメリットの多い楽天モバイルですが、使い方や生活環境によっては気になる点もあります。ここからは6つのデメリットを正直にお伝えしつつ、それぞれの対処法もあわせて解説します。
- 大手サブブランド・MNOより通信が安定しないことがある
- Rakuten Linkの通話音質が気になる場合がある
- 店舗数が大手3キャリアより少ない
- キャンペーンのポイントは付与まで数カ月かかることがある
- 翌月へのデータ繰り越しはできない
- 1年以内に解約すると最大1,078円の事務手数料が発生
大手サブブランド・MNOより通信が安定しないことがある
楽天モバイルは自社回線を持つキャリアとして、現在もインフラの整備・拡充を進めている段階です。そのため、時間帯や場所によってはドコモ・au・ソフトバンク系のサービスと比べて通信が不安定に感じる場面があります。特に地下や建物の奥まった場所では、電波が届きにくいケースがあります。
ただし、2026年に2,000億円超を投じたネットワーク強化が進行中で、都市部・地下鉄の5G化も加速しています。また、障害物に強いプラチナバンド(700MHz帯)は2024年から提供を開始し、現在もエリアを拡大中です。さらに2026年内には衛星を活用した「Rakuten最強衛星サービス」の提供も予定されており、繋がりやすさは今後さらに改善が見込まれます。申し込み前に公式のエリアマップで自分の生活圏を確認しておくと安心です。
Rakuten Linkの通話音質が気になる場合がある
楽天モバイルの無料通話はRakuten Linkというアプリを通じて行う仕組みです。インターネット回線を使った通話のため、電波の状況によっては音声が聞き取りにくく感じることがあります。特に移動中や電波の弱い場所では、音質に差が出やすい傾向があります。
Wi-Fi環境や電波の安定した場所での通話であれば、多くの場面で問題なく使えます。どうしても音質が気になる場合は、OS標準の電話アプリを使って通常の音声通話も可能ですが、その場合は30秒22円の通話料が発生します。なお、0570・188など一部の番号はRakuten Link経由でも通話料がかかる点も覚えておきましょう。
店舗数が大手3キャリアより少ない
楽天モバイルの実店舗は全国に約1,000店舗あります。大手3キャリアがそれぞれ2,000店舗以上を展開していることと比べると、近所に店舗がない場合もあります。特に地方在住の方は、店舗が遠いと感じることがあるかもしれません。
ただし、オンラインのチャット・電話サポートが充実しており、来店せずに多くの手続きや相談に対応できます。また、格安SIMの中では実店舗数が多い部類に入るため、「完全にサポートが受けられない」というわけではありません。
キャンペーンのポイントは付与まで数カ月かかることがある
三木谷キャンペーンなどの還元ポイントは、条件を達成した月から2〜4カ月後に分割で付与される仕組みです。「申し込んですぐにポイントが使える」と思っていると、想定と異なる場合があります。また、付与されるポイントは期間限定ポイントである点にも注意が必要です。
my楽天モバイルアプリでポイントの付与スケジュールを事前に確認し、有効期限内に使い切る計画を立てておくと安心です。付与のタイミングや条件はキャンペーンごとに異なるため、申し込み前に詳細を公式サイトでご確認ください。
翌月へのデータ繰り越しはできない
Rakuten最強プランでは、当月中に使わなかったデータ量を翌月に持ち越すことができません。月末にデータが余っていても、翌月にまとめて使うといった使い方はできないため、注意が必要です。
ただし、使わなかった月は料金が自動で下がる段階制の仕組みになっているため、「余っても損をする」という感覚は起きにくい構造です。月末にデータが残りそうな場合は、動画視聴やアプリのアップデートを積極的に活用するのもひとつの方法です。
1年以内に解約すると最大1,078円の事務手数料が発生
2025年4月1日以降に契約した回線を1年以内に解約した場合、解約事務手数料として最大1,078円(税込)が発生します。以前は解約手数料が無料でしたが、現在は短期間での解約には費用がかかる仕組みに変わっています。なお、各種割引プログラムを適用している場合は、割引後の料金が手数料となるため、1,078円を下回るケースもあります。
1年以上使い続ければ解約手数料は一切かかりません。料金の安さやサービス内容を十分に確認したうえで申し込むことで、短期解約のリスクを避けられます。
楽天モバイルが向いている人・向いていない人
メリットとデメリットを踏まえて、楽天モバイルが特におすすめできる人・慎重に検討すべき人をまとめました。申し込み前の最終確認にお役立てください。
楽天モバイルが向いている人
以下に当てはまる方には、楽天モバイルへの乗り換えを特におすすめします。
| こんな方に向いています | 理由 |
|---|---|
| 毎月20GB以上のデータをよく使う | どれだけ使っても月額3,278円で固定されるため、大手キャリアより大幅に節約できる |
| 楽天カード・楽天市場をすでに使っている | SPUにより楽天市場のポイント倍率が上がり、ポイントで料金支払いもできる |
| 電話をよくかける | Rakuten Linkアプリを使えば国内通話料が無料になる |
| 月によってデータ使用量にバラツキがある | 段階制料金で使った分だけ自動で請求されるため、無駄が出にくい |
| 都市部・屋外での利用がメイン | 電波の安定しやすい環境であれば、通信品質の懸念が少ない |
| 手数料なしで気軽に試したい | 契約・MNP・解約の手数料がすべて0円(1年以内解約を除く) |
| スマホ代を毎月大きく節約したい | 大手キャリアのギガ無制限プランと比べて月額料金が低く抑えられる |
特に「楽天経済圏をすでに活用している方」は、ポイント還元との相乗効果で実質的な通信費をさらに抑えやすくなります。
楽天モバイルが向いていない人
一方で、以下に当てはまる方は、申し込み前にもう少し慎重に検討することをおすすめします。
| こんな方は慎重に | 理由 |
|---|---|
| 地方・山間部・地下・屋内での通信品質を最優先したい | プラチナバンドのエリア拡大が進行中のため、生活圏によっては繋がりにくい場合がある |
| 通話音質に敏感、または0570番号への発信が多い | Rakuten Linkの音質は環境に左右されやすく、0570等の番号は有料通話となる |
| 近くに店舗がなく、対面サポートが必須 | 大手3キャリアより実店舗数が少ないため、地域によっては来店が難しい場合がある |
| 1年以内の解約を最初から考えている | 2025年4月以降の契約は、1年以内の解約で最大1,078円の手数料が発生する |
向いていない人の条件に当てはまる方も、公式のエリアマップで生活圏の電波状況を確認してから判断することをおすすめします。状況によっては問題なく使える場合もあります。
まとめ
楽天モバイルのメリット・デメリットと、自分に向いているかどうかを確認してきました。最後に要点を整理して、よくある疑問にもお答えします。
楽天モバイルはこんなサービスです
この記事でお伝えしてきた内容をまとめると、楽天モバイルには以下の特徴があります。
- 月額3,278円(税込)でデータ使い放題。データ使用量が少ない月は自動で料金が下がる段階制
- Rakuten Linkアプリを使えば国内通話料が無料。楽天ポイントでの料金支払いにも対応
- プラチナバンドの拡大や衛星通信サービスの整備など、通信品質の改善が進行中
- 2025年度オリコン顧客満足度調査で携帯キャリア総合1位を獲得
毎月20GB以上使う方や楽天経済圏を活用している方には、特におすすめできるサービスです。まずは公式サイトのエリアマップで自分の生活圏をチェックしてみてください。
※掲載情報は記事制作時点の公式情報をもとにしています。料金・サービス内容・キャンペーンは予告なく変更される場合がありますので、最新情報は必ず楽天モバイル公式サイトでご確認ください。

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