バイオハザード7レジデントイービルのエヴリンのキャラクター紹介です。ストーリーにどのような関わりがあるのかはこちらの記事をご覧ください。
エヴリンの基本情報
担当声優
日本語版 | 諸星すみれ |
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英語版 | Paula Rhodes |
出現チャート
人物呼称 | 出現チャート |
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エヴリン | ▶︎チャート8:沼地~廃鉱~ラスボス戦 |
キャラクター紹介
生物兵器として開発された
エヴリンはH.C.F.の技術協力のもと「敵集団を戦闘によらず制圧する生物兵器」を目的とした生物兵器として開発された。菌を他の生物に植え付けることで対象の意識と肉体を支配することができる。
※H.C.F.とはバイオハザードシリーズでアンブレラと競合している製薬会社です。以前エイダやウェスカーも所属していた過去があり、アンブレラが倒産したため今後はH.C.F.が敵となる可能性があります。
元凶となる人物
エヴリンはバイオハザード7において元凶となる人物です。エヴリンがベイカー一家を支配したことで凄惨な事件へと発展していきます。
家族が欲しかった
施設で過ごしていたエヴリンはずっと家族が欲しかったと廃船内で発言しています。またファイルの研究報告書 後でも家族に対する執着があることがわかります。
体が老化している
本編中に出てくる老婆が実はエヴリンの本当の姿です。菌の影響で細胞劣化が進み速いスピードで老化していきます。少女の姿はエヴリンが見せている幻覚に過ぎません。
最終ボスとなる
E-ネクロトキシンを打たれたエヴリンは体を肥大化させてイーサンに襲いかかってきます。最終的には家よりも大きくなりますが、アルバート-01Rを撃ち込まれて絶命します。
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