バイオ7/バイオハザード7で出現するボス「ジャック(2回目)」の攻略記事です。ジャック(2回目)の行動パターン、攻略ポイントと立ち回りを解説しているのでジャック(2回目)を倒す際にご利用ください。
ジャック(2回目)の基本情報
出現するチャート | キャラ考察 |
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▶︎チャート2「本館」 |
攻略で使いたい武器
ショットガンM37 | ▶︎チャート2「本館」 本館1F:ホール(壊れたショットガン必須) |
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ショットガンM21 | ▶︎チャート2「本館」 壊れたショットガンを修理する(リペアキット必須) |
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チェーンソー | ▶︎チャート3「ホール」 加工場:死体保管所(ジャック1回目の戦闘) |
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行動パターンと注意点
左から大振り横なぎ払い
しゃがむことで避けることが可能です。大振りなのでモーションもわかりやすく狙い目の行動です。
走り込みなぎ払い
合図はジャックが笑うことです。距離を詰めてきて右上からなぎ払い攻撃をしてきます。タイミングよくしゃがむと回避が可能。
ハサミを開いて左右なぎ払い
ジャックと距離を取ると繰り出してきます。攻撃合図はハサミを開く行動。合図があったら左→右→左の3連撃です。3回目のなぎ払い攻撃はしゃがむと回避が可能。
中距離で挟む攻撃
攻撃合図はハサミを攻撃。しゃがむことで回避が可能です。
ジャック(2回目)攻略ポイントと立ち回り
- 大ハサミをとるまではショットガンで攻撃
- コツ1:中央のレンガでガード
- コツ2:サンドバックで隙を作る
- 大ハサミをとり出したらチェーンソーが使える
- 近距離でチェーンソーを使った攻撃を繰り返す
- 大振りの左からなぎ払いはしゃがんで回避
- 他の攻撃はチェーンソーで攻撃して相打ちできる
- 左肩からコアが露出したら突き攻撃をする
中央の柱はガードで利用できる
中央のレンガで作られた柱はジャックの攻撃を防ぐ身代わりで使えます。回避が難しい3連続左右なぎ払いは柱を使って回避したいです。
サンドバックをジャックに当てて隙を作る
斧を持っている初回は動きも遅いのでサンドバッグをうまく当てて隙を作りましょう。よろけるとショットガンで狙いやすいです。
突き攻撃で相打ちにできる
チェーンソーを入手したら距離を取らず、勇気を出して近距離戦にもちこみましょう。突き攻撃はジャックの攻撃を相打ちにでき、大振りの左からなぎ払い攻撃はしゃがむことで回避できます。
タイミングよくしゃがんで回避する
攻撃合図に応じた行動に対して、タイミングよくしゃがむと回避できます。
動画では近距離の挟む攻撃→左大振りのなぎ払い→笑いながら走り込み攻撃を全てしゃがんで回避しています。
攻撃合図 | 攻撃内容 |
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笑いながら構える | 距離を詰めた走り込み攻撃 →攻撃の瞬間にしゃがむ |
左からの大振り | 左からなぎ払い攻撃 →攻撃の瞬間にしゃがむ |
ハサミをひらく | ①距離が遠い:3連なぎ払い ②中距離:挟む攻撃 いずれも攻撃の瞬間にしゃがむ |
コアが出たら突き攻撃
ジャックが怯んで左肩付近にコアが出現したらチャンスタイム。【L2】・【R2】と長押しで突き攻撃、コア部分を狙いましょう。
エンジンをかける場合は距離をとる
チェーンソーのエンジンを再度かけるときは隙ができます。ジャックと距離をとり、カメラではジャックを捉えつつエンジンをかけましょう。
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