アリーナブレイクアウトの武器庫ボス「ルノワール」の攻略記事。Arena Breakoutにおけるルノワールの攻略手順や装備内容について掲載しています。アリブレをプレイしている方は、武器庫ボス攻略方法を参考にしてください。
ルノワールの詳細データ
プロフィール
背景 |
第4装甲歩兵旅団団長を務めた、元陸軍大佐。内戦時には第2軍団第138師団に編入され、マルロス攻囲戦に参加。自由戦線を破ると地域の支配権を確立し、マルロス武器庫への攻撃を停止して警備隊を救出した。第138師団が外国勢力(CDIS)の息のかかった組織となり果てると、傘下の兵士と警備隊の隊員たちを引き連れて軍を離反し、マルロスの王を僭称し始め、Dark Zoneの軍閥指導者となった。 |
所持トークン |
歴戦のバッジ |
スポーン位置
ボス出現位置 |
武器庫内の大広間 |
ボスの判別方法
見た目が特徴的
ルノワールはフェイスシールドが付いたアーマークラス5のヘルメットを着用しているため、他のボスと比較しても判別しやすい。攻撃の命中率が非常に高いため、対面したらすぐに距離を取って遮蔽に隠れよう。
スモークグレネードを多用する
ルノワールは戦闘中にスモークグレネードを使用してくる。頻繁に投げてくるため、近辺にボスが居ることがわかりやすい。スモークを見かけたら、ボスがいることを前提に行動しよう。
ボス攻略方法
絶対に近づかない
ボス集団は攻撃命中率が非常に高いため、アーマークラスが高い装備で全身を固めていても撃ち負けるケースも多い。距離を取りつつ、遮蔽物で射線を遮るのがおすすめだ。
スモークグレネードが焚かれても油断禁物
ボスは、煙越しでも攻撃を当ててくる。スモークグレネードが焚かれているからといって、遮蔽が無い場所へ出ないように気を付けよう。
逃げ場のない部屋で戦わない
負傷して治療をしている場合、ボス集団は徐々に距離を詰めてくる。逃げ場のない部屋で応戦してしまうと袋のネズミ状態になってしまうため、きっちりと退路が確保できる場所を選んで戦おう。まずは1人ずつ取り巻きたちを仕留めるのがおすすめだ。
グレネードを利用する
銃撃戦だと相手の命中率が高いため、撃ち合いに応じるのは危険だ。グレネードを複数個使い、閉所に押し込んでいくと戦いやすい。また、アーマーへのダメージが高いためMK IIフラググレネードを持っていくのがおすすめだ。
敵のスモークグレネードの中に投げ入れる
ボス集団たちは、自身が投げたスモークグレネード周辺で身を隠すことが多い。煙で敵の位置がわからない場合は、煙の中にグレネードを投げてみよう。
必ず遮蔽物を利用する
ボスや取り巻きは、手足などのアーマーが無い部分を狙ってくる。グレネードで敵の位置をコントロールしつつ遮蔽を活かして撃ち合い、高貫通の弾薬でキルを狙っていこう。
Point! | 遮蔽から敵を撃つ際は、左右へのリーン(覗き)を使うと射線管理が行いやすいです! |
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ボス&取り巻きの装備
ルノワールの装備
武器 | AKM / 7.62×39mm BP AK-74N / 5.45×39mm BP RPK / 5.45×39mm BP S12K / 12×70mm徹甲スラグ弾 VSS / 9×39mm SP6 Mk14 / 7.62×51mm M80 |
アーマー | ディフェンダーM4重装防弾リグ (クラス5) ディフェンダーL4重装ボディアーマー (クラス5) |
ヘルメット | SH Matzka 2ヘルメット |
ルノワールは6種類の武器を使用しており、どれを装備しているかはランダムとなっている。どの武器を装備していても高貫通の弾薬を使ってくるため、被弾を抑える立ち回りを心掛けよう。
弾薬は高額売却も可能
ボスの所持している弾薬は貫通レベルが高いため、高価格で取引されている。持ち帰って売却も可能だが、自身の武器に装填して使うのもおすすめだ。
取り巻きの装備
武器 | AKM / 7.62×39mm PS AK-74N / 5.45×39mm PP AK102 / 5.56×45mm M855A1 S12K / 12×70mm徹甲スラグ弾 VSS / 9×39mm SP6 FAL / 7.62×51mm M80 |
アーマー | KNサービスボディアーマー (クラス3) IND401ボディアーマー (クラス4) ディフェンダーM4重装ボディアーマー (クラス5) |
ヘルメット | SH40ミリタリーヘルメット |
取り巻きも6種類の武器をランダムに使用する。AK102、VSS、FALの弾薬は貫通レベル4となっているため、ボスと同じく被弾を抑える立ち回りを要求される。クラス5アーマーを装備している場合もあるが、手足を狙い撃てれば安定してキルを狙える。
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