メビウスから発売のSwitch対応ゲームソフト『アパシー 男子校であった怖い話』は、男子校を舞台にしたホラーテキストADV。
創立100年を超える男子校、笹ヶ岡学園は地下に日本陸軍が隠した埋蔵金が眠っていると噂され、5年前には歴史部の生徒4名が失踪するなど何かといわくつきの学園だ。
都市伝説の秘密を探ろうと3人の男子高校生が学園の地下へと足を踏み入れるが、そこで待ち受けていたのは想像を絶する恐怖だった。
探索やパズルを解きながら秘密を解き明かしていくテキストノベル形式で、選択肢による分岐やボリュームのあるシナリオが楽しめる作品となっており、不気味な恐怖の世界を堪能することができる。
アパシー 男子校であった怖い話をプレイしたユーザーのレビュー。