メビウスから発売のSwitch対応ゲームソフト『アパシー 鳴神学園七不思議』は、クリエイター「飯島多紀哉」氏が手掛けるホラーアドベンチャー。
プレイヤーは、新聞部の新人「坂上修一」となり、学園新聞の怖い話の記事を書くため、七人の語り部を集めて学園七不思議の集会を行う。
七人の語り部を集めたはずが、集まったのは何故か6人という状況で語り部それぞれの話を聞いていく。
物語の結末はなんと500以上。語り部から問われる質問や感想を答えることで変化していく物語が魅力の作品だ。
▲7人に召集をかけたものの集まったのはなぜか6人。全員の話を聞いた後には何が起こるのか。
▲物語はテキスト調で進行。200万文字を超える大ボリュームの作品となっている。
▲語り部から問われる質問や感想は選択肢で答えていく。小さな答えが物語を大きく左右するだろう。
アパシー 鳴神学園七不思議をプレイしたユーザーのレビュー。