このサイトは一部広告を含みます
おすすめソフト
発売日一覧
最新ニュース
セール情報
ランキング
2022/08/25 『スプラトゥーン3 前夜祭』が配信開始！
『スプラトゥーン3(スプラ3)』の無料体験版の配信時期や対応ハード、プレイ内容、引き継ぎに関する情報をまとめています。
目次
- 無料体験版・先行試射会はいつ配信？【8/25追記】
- 使用可能なブキ【8/25追記】
- 登場するステージ一覧【8/25追記】
- 遊べるモードは？
- 引き継ぎはできる？
- 必要な準備は？
- 過去の体験版をプレイした感想！
【8/25追記】無料体験版・先行試射会はいつ配信？
発売に先駆け本作を体験できる「前夜祭」が開催。日時は8月28日(日)の9時～21時。
前夜祭では、3つの勢力に分かれて戦う「フェスマッチ」がプレイ可能。今回のフェスのお題は「いちばん強いのはどれ？ グーvsパーvsチョキ」となっている。
■ 前夜祭のダウンロードはこちらから！
Nintendo eShopで詳細を⾒る【8/25追記】使用可能なブキ
今回の前夜祭では全26種のブキが使用可能。新ブキ「トライストリンガー」「ドライブワイパー」の2種も一足早く体験できる。
各ブキのサブウェポン・スペシャルウェポンはスプラ3仕様へと一新されており、どの武器でも本作の新しい戦いを体感できるだろう。
| 前夜祭に登場する武器 | |
|---|---|
 わかばシューター |  プロモデラーMG |
 スプラシューター |  .52ガロン |
 N-ZAP85 |  プライムシューター |
 ノヴァブラスター |  ホットブラスター |
 スプラローラー |  ダイナモローラー |
 パブロ |  ホクサイ |
 スプラチャージャー |  スプラスコープ |
 リッター4k |  リッター4kスコープ |
 バケットスロッシャー |  ヒッセン |
 バレルスピナー |  ハイドラント |
 スプラマニューバー |  クワッドホッパーブラック |
 パラシェルター |  キャンピングシェルター |
 トライストリンガー |  ドライブワイパー |
【8/25追記】登場するステージ一覧
今回の前夜祭では全7ステージが登場する。
| 前夜祭登場ステージ | |
|---|---|
 ユノハナ大渓谷 |  ゴンズイ地区 |
 キンメダイ美術館 |  マテガイ放水路 |
 ナメロウ金属 |  マヒマヒリゾート＆スパ |
 チョウザメ造船 | |
遊べるモードは？
前夜祭では、前半の6時間は「ナワバリバトル」で対戦、後半の6時間は3チームが1度にバトルをする「トリカラバトル」が発生する。
前半終了後の中間発表の順位によって、中央を守る4人チームに属する陣営と、そこに攻め込む2つの2人チームに属する陣営が決定。前半・後半の全バトルの勝敗で、どちらの陣営が勝つか最終結果が決まる。
2位・3位の勢力は「トリカラアタック」モードを選ぶ、1位の勢力は「フェスマッチ(オープン)」を選んでいると「トリカラバトル」に挑戦できるようだ。
引き継ぎはできる？
過去作の試射会のデータは引き継ぎはなかったため、本作でも試射会のデータを引き継ぐことはできないと思われる。
スプラトゥーン2から発売2年後ほどに行われた特別体験版が配信されたときにはデータを製品版に移行することができたため、本作でも特別体験版の配信があった際には引き継ぎができるかもしれない。
必要な準備は？
前夜祭に参加するには、インターネット環境と「Nintendo Switch Online」(有料)への加入が必要。
事前予約も開始されており、8月25日(木)以降より、ソフトを起動してチュートリアルやフェス勢力の投票ができるようになるので、プレイ予定の方は準備しておこう。
■ 必要なものまとめ
- Nintendo Switch本体
- インターネット環境
- Nintendo Switch Onlineへの加入
- 2.3GB以上のデータ容量
過去の体験版をプレイした感想！
筆者は前作のスプラトゥーン2からスプラデビューを果たしたのだが、決め手となったのが体験版(通称：先行試写会)だった。
動画サイトで初代スプラトゥーンのプレイを見て購入を考えていたが、実際にプレイするとインクという概念が"イカ"に戦略性 を生み出しているのかを実感。速攻で買うことを決めた。
プレイした人にしかわからない新しさや感動があるので本作を始めるか迷っている方はぜひ体験版で触ってみてほしい。
『スプラトゥーン3』とは？
▲スプラトゥーン3 Direct 2022.8.10
Nintendo Switch対応ゲームソフト『スプラトゥーン3』は、アクションシューティングゲーム『スプラトゥーン』シリーズの第3作目にあたる作品だ。
本作は、カラフルなインクで地面を塗りつぶして「ナワバリ」争いを繰り広げたり、「ヤグラ」を相手の陣地まで運んだり、様々なルールでの対戦を楽しめる。
個性あふれる数々の「ブキ(武器)」も特徴で、お気に入りのブキを探す楽しみも本作ならではの魅力だ。
GameWith編集者情報
| 気になったゲームはとことんやりこんでしまう性格で、好きなジャンルはやりこみ要素豊富なオープンワールド系のアクションやRPGなどなど。 やりこみ好きが高じて、過去にはゲーム攻略ライターをやっていたこともありました。 |
おすすめ作品が一気に見れる！
