祝3周年!今もなお人気であり続ける『Apex Legends』の魅力は?[PR]
2022年2月でリリースから3周年を迎えた『Apex Legends』。
本作は、PS4,Xbox One,Switch,PCなど幅広いハードで楽しめるバトロワ形式のFPSで、プレイ人口は1億人をも超えている超人気作品。
100 million strong, and we're just getting started. Thank you, Legends! pic.twitter.com/FlINru0lx5
— Apex Legends (@PlayApex) April 14, 2021
芸能人の山田涼介さんや霜降り明星の粗品さん、GENERATIONS from EXILE TRIBEの関口メンディーさんなどもプレイしていることを公表しており、ゲーム経験に関わらず万人が楽しめるという点が『Apex Legends』の魅力と言えるだろう。
本記事ではそんな『Apex Legends』で開催中の”初心者にお得”な3周年イベントや『Apex Legends』の魅力や最大限に楽しむ方法をお届けしていこう。
本当に初心者でも安心、バトロワやFPSにハードルを感じてた人にこそ『Apex Legends』はオススメですよ!
ログインだけで3人のレジェンドがアンロック!初心者も既存プレイヤーも嬉しい3周年イベントが開催中!
豪華報酬が多数!3周年記念コレクションイベントが開催!
3周年イベントでは2月16日から3月2日まで「3周年コレクションイベント」が開催される。
コレクションイベントでは、コミュニテイーが制作に参加した装飾アイテムを含む報酬トラックで、合計24個のアイテムを獲得可能だ。
3段階に進化するスキン「プレステージスキン」が初登場!Tier3解放でフィニッシャーを解放しよう!
3周年イベントでは、レジェンドたちの「近接武器」と同等の新たなレアアイテム「プレステージスキン」が初登場。
プレステージスキンは入手すると専用のチャレンジが開始され、複数回のマッチを通しての累計ダメージによって見た目が変化していくもの。
30000ダメージを与えるとTier2に進化、Tier2進化後に70000ダメージを与えることでTier3スキンへと進化していく。
またTier3スキンまで進化させると、特別仕様のフィニッシャー「ピアシングプラズマ」を獲得可能。という豪華なスキンとなっているぞ。
今だけ獲得できる限定スキンとなっているので是非とも獲得したいところ。獲得後のチャレンジ期間は無制限なので、とりあえず入手だけしておくのもアリだ。
オクタン・ワットソン・ヴァルキリーを無料でゲットしよう!
Apex Legendsでは、現在サービス開始から3周年を記念したログインイベントも開催中。
リリース後に実装され、新規アカウントではまだアンロックがされていない「オクタン」や「ワットソン」が毎週無料で手に入るキャンペーンが開催されているぞ。
既にアンロックが済んでいるプレイヤーも、特別なスキンパックがもらえるので、毎週1度はログインして報酬だけでも受け取っておこう。
イベント開催日ともらえる報酬1週目 | 2月9日〜2月16日 | 「オクタン」 テーマパック×3 |
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2週目 | 2月16日〜2月23日 | 「ワットソン」 テーマパック×3 |
3週目 | 2月23日〜3月2日 | 「ヴァルキリー」 テーマパック×3 レジェンダリーパック×1 |
初のスクワッドスキンが登場!みんなで揃えて目指せチャンピオン!
3周年イベントでは、新たなコンセプトである「スクワッドスキン」が4セット(クリプト/コースティック/ローバ/ヒューズ)実装される。
各スキンはストアで選んで購入可能。専用のボックスもついてくるお得なバンドル形式なので、欲しいレジェンドのスキンを購入しよう。
ここに注目! | 3周年イベントはレジェンドスキンがかなり豊富ですね!初となるプレステージスキンも自分の好きなブラハスキンなので確実に入手したいところ! |
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バトロワなのにカジュアルに楽しめる!ガチ勢だけでなく初心者も楽しめるバトロワ戦国時代の覇者「Apex Legends」の魅力とは?
まだApexをプレイした事のない人は「バトロワ」「FPS」と聞くと「操作が難しそう」など”上級者向けゲーム”と想像してしまう人が多いのではないだろうか。
実際のところ最近の「バトロワ」「FPS」を覗いてみると、複雑なスキルシステムや成長要素など、だんだんと複雑化してきており、なかなか新規で入りづらいゲームばかりが並んでしまっている。
「1位を取った時の達成感が気持ち良い」はずのバトロワながら、初心者が始めるとなかなか1位を取れずに辞めてしまう。という人も多いだろう。
そんな中で『Apex Legends』は「1位を取ったときの達成感」などの王道バトロワの魅力を詰め込みつつ、「1位を取らなくても気持ちいい」要素が多分に含まれているのが魅力。
なんとなくプレイしているだけでも面白い、本気で1位を目指すのも面白い。という誰もが楽しめる設計になっているのが魅力だ。
ここではバトロワならではの気持ちよさとは別視点で、Apexにしかない魅力をお届けしていこう。
初心者でもわかりやすい!ストレスフリーな設計の数々!
<①:操作ヒントが常に表示される>
Apexが人気の理由の一つとして、わかりやすさが重視されたUI(ユーザーインターフェース)。
戦闘中に見るべきアビリティの再使用までの秒数や弾薬数、味方のHPは常に表示され撃ち合いに集中できる。
UIはもちろんだが、そもそもわかりやすいUIにできるほどに簡単な操作性も魅力。
PC発のゲームではあるものの、コントローラーでも十分にプレイできる操作性になっており、数時間もプレイすれば、自分の思うようにレジェンド(キャラクター)を動かせるようになるハズだ。
<②:アタッチメントがシンプル&自動で付く>
Apexを既にプレイしている人は当たり前と思いがちだが、武器のカスタマイズ要素「アタッチメント」が自動でついてくれるのは初心者にとって嬉しいポイント。
持っている武器に合うアタッチメントは拾った時点で自動で付き、合わないアタッチメントはバッグに格納。
バッグに格納されたアタッチメントも、付けられる武器を拾えば自動で武器にアタッチメントが付くので、武器やアタッチメントの変更で全くストレスを感じない設計となっている。
またカスタマイズといっても複雑な種類はなく、シンプルに付ければ付けるほどに強くなっていくもの。
今回はアタッチメントを例に挙げたが、こういった「わかりやすさ」と「ストレスフリー」が両立した良心的なシステムが各所に散りばめられている点が、非ゲーマーを巻き込んで流行っている理由の一つと言えるだろう。
<③:装備しているモノより強いものしか拾えない>
筆者がリリース当初ゲームをプレイして驚いた点は「装備しているモノより強いものしか拾えない」ところ。
アーマーやバッグなどの防具やアタッチメントには、それぞれ白・青・紫・金などのグレードが決められており、グレードが上がるごとに性能がアップする。
本作はそんなアーマーやバッグを新たに拾おうとした際に、より上位のものを持っていると拾えない仕様となっている。(※スコープは除く/ロードアウトを開いて意図的に入れ替えることも可能。)
この仕様は便利&ストレスが軽減される部分で、いつの間にか耐久値の高いアーマーを捨ててしまっていた、欲しいアタッチメントを捨ててしまっていた、などの不慮のダウングレードが発生しなくなる。
『Apex Legends』をプレイする際は是非「プレイヤーがこう思うだろう」「こうすれば便利だろう」といった新設仕様と発想が細部まで行き届いている点も是非体験してみてほしい。
1位を取るだけがバトロワじゃない!相手を倒し切れなくても「気持ちよさ」を感じられるゲーム体験!
先述した通り、「1位を取るだけが気持ちいい。」ではないのが『Apex Legends』の魅力だ。
本作の最大の魅力はやはりスタイリッシュ&スピード感のある銃撃戦。
戦闘の爽快感はアビリティを駆使した戦闘であることが1つの理由ではあるが、それ以上にゲーム根幹として「効果音」の気持ちよさも推したいところだ。
銃の発砲音はどの銃を取っても違う気持ちよさがあり、連射の早いマシンガンであれば「ぶっ放している感覚」、威力の高いスナイパーであれば「重いものを撃っている感覚」がしっかりと伝わってくる。
また相手に弾を当てた時の「パキパキ」音、アーマーを割り切った時のガラスが割れるような音、ダウンを取った時、1部隊を殲滅した時など、一度の戦闘の中で様々な効果音が聞こえてくるのも本作の魅力だ。
この気持ちよさは、とりあえず銃声が聞こえた方に走っていく戦闘狂のようなプレイヤーを一定層産んでしまうほど。
まだプレイしたことのない人は、ぜひ「銃撃戦の気持ちよさ」を体験してみてほしい。
ゲーム本編とは違った魅力も?ユーザー間で広がるファンアートの世界!
本作には魅力的なレジェンド(キャラクター)たちが登場し、ゲーム内アイテムを獲得することで、各レジェンドのストーリーが少しずつ公開されていく。
言うなればApexをプレイした人限定で読める週刊マンガのような立ち位置と言っても良いだろう。
レジェンドの関係性を詳しく見ていくと、元カップル、裏切り者を追って、お宝を見つけるため、など目的が違う多彩なレジェンドたちが「Apexゲーム」に参加していることが確認できる。
ストーリーを詳しく知ることで、ゲーム内でのレジェンド同志の掛け合いなどからさらなる関係性も垣間見えるため、よりゲームを楽しむことができるぞ。
また、ストーリーを見てレジェンドたちの性格を知ったプレイヤーが書いた、ファンアートやifマンガがSNS上で拡散されることも。
バトロワ作品ながらも登場キャラたちのストーリーがしっかりと描かれ、「勝つこと」以外の楽しみが多分に用意されているのが、本作の魅力だろう。
ここに注目! | 『Apex Legends』の爽快感は当時から圧倒的でした…!この「遊びやすさ」と「気持ちよさ」があるからこそ、どのFPSから始めようか悩んでいる人には『Apex Legends』をオススメしたいですね! |
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Apex Legendsを今から始めて最大限楽しむ方法は?
ソロプレイでも十分に楽しめる本作だが、やはり「連携」や「コミュニケーション」の要素を魅力を最大限に味わうためには3人集まってのプレイをおすすめしたいところ。
ここからは、3人で遊ぶと何が変わるのか、友達を募集できるGameWithツールをお届け。
最近『Apex Legends』を始めた人、これから始めようと思っている人は、是非チェックしてみてほしい。
3人で遊ぶと何が変わる?ソロプレイとの違いは?
<より深い「連携」を楽しもう!>
ソロ(プレイ)と3人パーティの大きな違いは、同じレジェンドの組み合わせで何度でも楽しめるところ。
各々が持ち寄った得意なレジェンドを常に使い続けられるので、自然と「連携」を意識してプレイすることができる。
最初に降りる街や建物を決めてすばやくアイテムを収集できれば、いち早く打ち合いに参加できたり、安全地帯を取るまでの動きを早くできたりと、チームとして有利な動きが取れるハズ。
3人集まってプレイするときはシグナル(ピン)やチャットをうまく使って、ソロでは合わせにくい「フォーカス(狙う敵を合わせること)」や「アビリティの合わせ」を実践していくとより「連携」を鍛えていくことができるぞ。
<VCを使っての連携もアリ!>
またゲーム内VC(ボイスチャット)が用意されているのも、嬉しいポイント。
DiscordやTeamSpeak、Skypeとは違ってApex内のプロフィールのみでコミュニケーションが取れるので、身バレなどのリスクがなく通話ができる。
「〇〇ダメージを与えた」や「〇〇がしたい」など、より詳細な情報を共有できれば、ボイスチャットを使う利点が十分に発揮されるハズ。
時にはしょうもない雑談や好きな趣味の話題を話しつつ、一緒にApexをプレイしましょう〜と言った募集もあったりするので、「ガチは怒られそうで怖い」という人はまずこっちから参加してみるのもアリだろう。
<いつも以上のハイレベルな戦いを楽しめる!>
またランクリーグでは3人パーティを組むと、相手のパーティも3人組が優先的にマッチされる仕組みになっているため注意が必要。
ソロ・デュオでプラチナ帯まで上がれた人でも、パーティマッチでのプラチナ帯は連携でゴールド帯を勝ち上がってきた猛者たちも居るので、敵のレベルが少し上がる。
ある程度Apexをプレイして、プラチナまで昇格し、よりハイレベルな戦いを楽しみたい。となった人はぜひ今のうちから3人パーティで遊んでおくと上達スピードが上がること間違いなしだ。
友達を募集できるGameWithツールをご紹介!
GameWithでは、自分と同じプレイスタイルのプレイヤーを見つけられる「パーティ募集掲示板」、SNSに投稿して自分の使用レジェンドをアピールできる「自己紹介カード」を用意。
Apex友達(通称:エペ友)を見つけて、ぜひ3人固定パーティで『Apex Legends』をプレイしてみてほしい。
パーティ募集掲示板 はコチラ!自己紹介カード はコチラ!ここに注目! | Apexは今やコミュニケーションツールの一つになっています。友達や同僚と本気でプレイすると相手の本性が垣間見えることも? |
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『Apex Legends (エーペックスレジェンズ)』とは?
『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』はエレクトロニック・アーツより配信のPS4,Switch,Xbox One,PCで楽しめるバトロワFPS作品。
バトルでは、広大なフィールドで武器や回復アイテムなど拾いながら物資を集め、アビリティやアルティメットスキルを持ったレジェンド(キャラ)を駆使して最後の1チーム「チャンピオン」となることが目標。
死闘の末に生き残り「チャンピオン」を取れたときの気持ちよさは格別。惜しいところで敗北したときの悔しさも大きく、負けても「もう1回!」と続けてしまう中毒性がある作品となっている。
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PCの競技系(esports)タイトルを中心に、MMOやカジュアルゲーなど様々なゲームをプレイするライター。esports黎明期から様々なタイトルの大会に参加しています。特にハマった&やり込んだゲームは『Overwatch』で日本一を取った覚えもあったり。週末はスマホゲーをポチポチしながらesports大会の観戦を楽しんでいます。 |
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