PS4,ニンテンドースイッチ対応ゲームソフト『バイオショック コレクション』は、様々な都市を探索するアクションシューティングゲーム。
狂人と戦いながら海底都市「ラプチャー」を脱出する『バイオショック リマスター』、「ラプチャー」からリトルシスターを救い出す『バイオショック2 リマスター』。
前作から世界観が変わり、天空都市「コロンビア」から少女「エリザベス」を救い出す『バイオショック インフィニット:コンプリートエディション』の3タイトルが同時に遊べる作品となっている。
コンテンツ量 4点
自由度 3点
ソーシャリティ 2点
BGM 3点
グラフィック 3点
感情移入 4点
ゲーム性 3点
コンテンツ量 4点
自由度 3点
ソーシャリティ 2点
BGM 3点
グラフィック 3点
感情移入 4点
敷居の低さ 3点
バイオショック コレクションをプレイしたユーザーのレビュー。
某兄弟実況者の弟さんがやってたから数年前にプレイ。クソ面白い。RPGとFPSが上手く融合してると思う。というかストーリーが最高。特に初代は秀逸で、濃厚な小説を読んだような気分になる。システムはよくある銃といった武器と炎や氷、洗脳能力といった魔法のような力が使えるようになり、それを使って敵を一網打尽にしたり、簡単なギミックを解くことができる。ホラーやグロ、ジャンプスケア要素があるが、どちらかと言うとジャンルはSF。また、マップ内の機械をハッキングできるが、ハッキングの仕方が独特で中々飽きさせない工夫もある。パッシブスキルも20~30個くらいあってその中から5、6個装着できた気がする。さらに点在する強敵がいるが…。また難解なストーリーであるため、道中落ちているラジオのような機械を拾って聞くと、ストーリーの核心になんとなく知ることができるだろう。目標をクリアすると次の目標が表示されるのはありがたかった。バイオショックの欠点と言えば、FPSだから酔う人は酔う。あと2だけは字幕こそ日本語だがキャラは英語で喋るし、字幕も小さいのでそこが煩わしい。あと地図が見づらかった。