2025年5月31日、東京都のセガ本社にて生放送イベント「サカつくSHOWCASE」が開催。
その場で発表された新作『プロサッカークラブをつくろう!2025』の公式アンバサダーとして、本田圭佑氏が就任した。
自身のクラブ経営の経験も交え、「サカつく」について熱く語っていただいたイベントの詳細をお届けする。
また、イベント後半には熱烈なサカつくファンである伊集院光氏も登壇。既に試遊をやり込んでいる伊集院氏が、本作の魅力を余すところなく語った。
目次

プロサッカークラブをつくろう!2025
公式アンバサダーに本田圭佑氏が就任
ようやくの就任に「遅すぎたくらい」

本田氏は「子どものころからずっとやり込んできたのでうれしかった」と就任にあたって率直な感想を語り、「むしろ、なぜもっと早く就任できなかったのか」と会場を沸かせた。
プロデューサー陣との対談では、かつてサカつくに登場した偽名選手「木田圭介」の話題が挙がった。
当時はライセンスを取得していなかったため、ゲームには「木田」選手が登場していたが、本田氏は「当時も、言ってくれれば全然使ってよかったのに」と返答。
セガ側もいつかタイアップを行いたいという想いは抱いていたようで、今回ようやく本田氏の「サカつく愛」が成就した形になったとも言える。

また、本田氏は現在、「全員参加型のリアルサカつく」を掲げるサッカークラブ「EDO ALL UNITED」の発起人として実際にクラブ運営にも深くかかわっているが、久井プロデューサーからは「サカつくとしてEDO ALL UNITEDとスポンサードの契約を結ぶ」という新情報が発表された。
今作にはEDO ALL UNITEDが実装され、J3のクラブとしてゲーム内に登場するという。
今後も両者のタイアップにはゲーム業界・サッカー界からともに大きな注目が集まることだろう。
自身の髪型には注文?!
会場では早速、ゲーム内での「本田圭佑」3Dモデル、実写の選手カードやトレーニングカードなどがお披露目された。
久井プロデューサーからは「デザイナーと話をして、もっと目力を、と話し合いながら作成した」とご紹介。
本田氏はまじまじと自分のモデルを凝視すると、「もう一歩・・・」と冗談で会場のウケを誘う。「顔とは言わないですが・・・髪型はもっとかっこいいでしょ!」と冗談めかして盛り上がった。
カードには本田氏のサインなども掲載され、本格的な仕上がりとなっている。
また、ゲーム内にて「本田圭佑専用ドラマ」を用意する予定があることがプロデューサー陣から明かされた。
本田圭佑氏に一問一答。サカつくでチームを1から作るときのビジョンは・・・

会場に駆け付けた記者との一問一答が設けられ、本田圭佑氏がユーモアも交えながら回答を行った。
■Q. 子どものころから「サカつく」を楽しまれていたとのことですが、どのあたりに注力してプレイしていましたか?
ーーー本田圭佑氏
最初は選手の強化。あるタイミングで街づくりも好きになっていった。強化も発展も比べることができない楽しさがあり、ほんとに中毒性がある。
これはゲームに限らずリアル(のビジネスで)も気を付けないと・・・知り合いのサッカークラブのオーナーさんたちも、とんでもない金額を使っていたりするので(笑)
■Q. 様々なチームを経営してきて成功体験・失敗体験があると思いますが、次にサカつくで活かすとしたらどのようなプレイを行いますか?
ーーー本田圭佑氏
最初の段階からある程度、戦術を浅く広く全員に浸透させたい。そうしないと、ある程度強くなっていったときに、この戦術一本でいっちゃえとなって、当てはまらない選手を育てるのがめんどくさいなとなってしまうので。最初の段階で浅く広くが大事。…大丈夫ですか、こんなマニアックな感じで(笑)

プロサッカークラブをつくろう!2025
熱烈なサカつくファンである伊集院光氏も登壇
極秘で試遊をやり込む。荒川区にメッシ登場!

イベント後半戦では、初代作品からやり込んでいるという、シリーズの熱狂的なファンの伊集院光氏が登壇。
完全トップシークレットとされた今回の新作を試遊するにあたって、遊んでいることを誰にも言えないのが大変だったとのこと。
東京都荒川区を本拠地とするオリジナルチームを作成し、なんとメッシを呼び込むことに成功したのだとか。
「荒川の町工場の人たちも、すごいことになっているはず」とメッシ加入から妄想を膨らませた。
「サカつく」はサッカーファンとゲームファンの架け橋

サッカーに興味はあるけど知らないことがたくさんの「ビギナー」状態から、ゲームとしておもしろそうでサカつくシリーズに入ったという伊集院氏。
サカつくは、サッカーが凄い好きでゲームはビギナーの人、ゲームは凄い好きでサッカーはビギナーの人が補い合えるコンテンツだと持論を語った。まさに両者の架け橋的な存在のタイトルだといえるだろう。
ともすれば、何をすればいいのかやれることが多すぎて分からない、となりがちなほど充実したSTGであるサカつくだが、伊集院氏は「今回はバランス調節が簡単すぎず、工夫してあって非常に楽しかった」「今できることと、少し向こうに用意されている果実。凄い頑張って設計されている」と語った。
年内に発売されるという最新作。ゲームファン、サッカーファンともに大注目のリリースだ。
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