2025年5月31日、東京都のセガ本社にて生放送イベント「サカつくSHOWCASE」が開催された。
事前予告では、「サカつくシリーズの新展開」が発表されるという情報のみだったが、ここでサプライズとして『サカつく2025』の発売が公表されることに。
さらに、イベントの直後には世界最速で『サカつく2025』の試遊イベントが行われた。
GameWithも本イベントに参加させていただいたので、詳細についてレポートを行う。

プロサッカークラブをつくろう!2025
GameWith編集者情報

フットサル・野球観戦に明け暮れ、帰れば寝る間を惜しんでゲームするイン&アウトドア派。 スポーツ系はシミュレーション型も含めて遊び、王道STGからCatanUniverseといったボドゲ系まで守備範囲は広く浅い。 アクションの才能がないことは自覚しており、戦略でごまかすタイプ。 |

プロサッカークラブをつくろう!2025
サプライズで発表!『サカつく』シリーズ完全新作
今回の発表会では、報道陣にもイベントの詳細はシークレットのまま開催され、完全にサプライズの形。
公式Xでの匂わせ予告以降、巷では様々な憶測が飛び交ったが、筆者も1ユーザーとしてトレンドの盛り上がりを肌で感じることができた。
△イベントの発表とともに突如始まったカウントダウンが憶測を呼んだ
バラエティー豊かなPF、クロスプレイも対応予定
そんな中発表されたのが、シリーズ完全新作となる『プロサッカークラブをつくろう!2025』。PS5,4,PCだけでなく、スマホ版にも対応し、それぞれでクロスプレイ・セーブを行えるよう開発中だという。

長寿の大人気シリーズにおけるサカつくシリーズにおいても、これだけ多くのプラットフォームで、しかもクロスプレイが可能な点はかなり革命的だ。
新作のプロデューサーである久井氏は「コンソール版の楽しさをもう一度」という点をイベント中に何度も強調していた。

スマホ版の『プロサッカークラブをつくろう! ロード・トゥ・ワールド(サカつくRTW)』ももちろん大人気のアプリゲームではあるが、これまで「スマホ版はちょっと・・・」と敬遠していたユーザーも、今回の発表で身を乗り出しているに違いない。

プロサッカークラブをつくろう!2025
世界最速試遊レポート!Jリーグがアツイ。選手のストーリー性あるドラマが確実にバズる

ここからは、実際に試遊させていただいた感想をレポートとしてお届けする。
なお、本タイトルは現在も鋭意開発中であるとのことで、実際にリリースされる内容と完全に一致しない可能性がある点と、今回GameWithが試遊させていただいたのはスマホ版である点にご注意いただきたい。
やっぱりJリーグを実名で遊べるのがアツい

本作をプレイして、最も感じた魅力はやはり「Jリーグ公式ライセンス搭載」という点だ。
実際のJリーガー、Jリーグクラブが実名で登場し、実写画像も掲載されているという部分はJリーグサポーターにとってたまらない。
おらが街の小さなJクラブに、海外の超有名選手を呼び寄せてこそサカつくの醍醐味という感じだ。
今回の試遊で筆者は、現実世界にて初のJ1で新進気鋭の戦いを見せている「ファジアーノ岡山」を選択。
当然、昇格組で資金力もJ1の中では相対的にはそこまで、、、という点もゲームに反映されており、そのままのメンバーで立ち向かってもシーズン前半戦はとにかく負けまくった。
(人気も最低クラス判定だったのは少し不満・・・ファジアーノの今年のチケットってほとんど売れてるよね)

そこで、てこ入れのスーパー助っ人としてイタリアで活躍するステファン・エル・シャーラウィをメンバーに追加。
岡山にエル・シャーラウィが来るだけでもたまらないし、オフの日のエル・シャーラウィにボランティアを命じるのもたまらない(試遊の撮影は許可されていないため、ファジユニを着たエエル・シャーラウィをお見せできず残念・・・笑)。

倉敷とかでビラ配りしている彼を想像して笑い、これぞ正統派のサカつくの楽しみ方だなと実感。まさに「コンソール版のサカつくの楽しさ」とも言える部分だろう。
助っ人らの活躍や、チームの戦術浸透によって後半戦は持ち直し、なんとか残留までこぎ着けて試遊を終えることができた。
ストーリー性のある選手ドラマ。スクショがバズる気配!

今作の特色のひとつとして、「選手のドラマ・ストーリーが豊富な点」が挙げられていた。
確かにプレイしてみると、何通りものイベントが次々と出てきて、限られた試遊時間の中では同じイベントに出くわさないほどバラエティー豊富。
実名選手が言いそうな事もあれば、このやんちゃ選手が現実でそんな素直に監督の言うことを聞くのだろうかと笑ってしまう場面もあり、とにかく楽しみが尽きない。

▲提供画像では架空選手だが、Jリーガーをはじめ多くの選手が実名で登場。様々なドラマが繰り広げられる
イベントの試遊映像では、ヴィッセル神戸のベテラン勢が一堂に集まり、若手の台頭についてこれからどうしていくかを話し合うという、妙にリアルな一場面がお披露目された。
選手名とセリフが絶妙に現実世界と噛み合ったり、逆に本来なら絶対に言わないようなセリフだったりと、この辺りはサポーターたちがプレイ中のスクショをアップして、SNSでバズる未来が容易に想像つく。
というか、むしろ面白画像を狙って色々イベントを起こしにいきたくなるほどだ。
選手との移籍交渉、年俸交渉もより複雑に

いかに欲しい選手を値切れるかがポイントとも言えるゲームだが、この点は今作でさらに進化を遂げていると感じた。
交渉のテーブルに着くと、代理人を介してクライアントの意向をうかがい、単純な金額だけでなく様々な条件が付随されるようになっている。
たとえば、スタメンを希望する選手をあまり先発で使わないままだと契約更改の際にかなり不利になるし、この辺りは現実に即してよりシビアに進化していた。選択肢も豊富なため、まさに経営者として腕の見せ所と言えるだろう。

マネジメントに頭を悩ませ、日々苦心しながらクラブを経営する日々は確実に時間を溶かしてしまう・・・今回の先行プレイであらためてそう確信し、後ろ髪を引かれる思いで会場を後にした。
早く製品版で遊びたい・・・

プロサッカークラブをつくろう!2025
クローズドベータテスト実施を発表

今回の新作発表に合わせ、早速クローズドベータテスト(CBT)の実施もリリースされている。
新作が気になっている方は、是非応募してみよう。
現在発表されている情報は以下の通りだ。
【サカつく2025CBT】
- 対象プラットフォーム iOS/Android/PC(Steam)
- ベータテスト実施期間 2025年6月19日(木)~30日(月)
- 応募期間 6月13日(金)16:00まで
- 応募方法 以下のフォームより申し込み
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今後発売の注目作をピックアップ!
2025/9/30 発売

/PS4/PS5/PC
ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ
5,272円(税抜) 2
2025/9/25 発売

SILENT HILL f
7,800円(税抜) 3
2025/9/18 発売

/PC/Xbox
トワと神樹の祈り子たち
3,600円(税抜)
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