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【先行プレイレビュー】『風燕伝:Where Winds Meet』世界最先端のオープンワールドがここに。五代十国時代の冒険がリアルに叶う
PC PS5
2025年11月15日 発売予定
レビュー
総合点
カジュアル
ゲーマー

【先行プレイレビュー】『風燕伝:Where Winds Meet』世界最先端のオープンワールドがここに。五代十国時代の冒険がリアルに叶う

最終更新 :
【先行プレイレビュー】『風燕伝:Where Winds Meet』世界最先端のオープンワールドゲームがここに。五代十国時代の冒険がリアルに叶うの画像

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全世界から注目されている完全新作オープンワールド『風燕伝:Where Winds Meet』。

唐と宋の間に存在した「五代十国時代」と呼ばれる10世紀の古代中国が舞台だ。

【先行プレイレビュー】『風燕伝:Where Winds Meet』世界最先端のオープンワールドがここに。五代十国時代の冒険がリアルに叶うの画像

最新のアクションオープンワールドと歴史ものが融合した異色の大作と言える。

GameWithは本作の先行プレイレビューを行う機会をいただいたので、詳細をいち早くお届けしよう。

※コンテンツは開発段階につき、正規リリース版とは異なる場合がございます

▲Where Winds Meet - Announce Trailer | PS5 Games

目次

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風燕伝:Where Winds Meet

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『風燕伝:Where Winds Meet』とは?

NetEase Gamesが手掛ける最新オープンワールド×アクションゲーム。

「五代十国時代」の古代中国を舞台に、乱世を生き抜く。「武侠」が大きなテーマとなっている点も特徴だ。

武器や能力を使って敵と戦うオーソドックスなアクション要素が主体になりつつ、広大なマップを文字通り自由に移動し、完全なオープンワールドを冒険していく。

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▲桜が満開に咲く場面では細部の美しさに思わず息をのんだ

メインストーリーの他に、サブのクエストやストーリーも膨大な量が収録されており、料理や街での盗み、野生動物との争いといったコンテンツも充実。

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▲楽しくお料理。足りない材料はどこで手に入るかガイドで教えてくれる

プレイヤーの行動に合わせて変化していく、膨大な数のNPCも特徴だ。

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▲建物のそばに隠れている人に話しかけると、盗みのサブクエストが発生

プレイヤーがどの要素に重きを置くかで異なるゲームとしてプレイすることができ、楽しみ方が一本道ではなく無数に存在するタイプのタイトルとなっている。

風燕伝:Where Winds Meet

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これが本気の最新オープンワールド。一切の妥協なし

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▲道のないところも歩ける。強制クエストはなく、行動は自由だ

本作の世界はいわゆる王道のオープンワールドで、マップやステージなどで境界線が区切られていない。まるで本当の冒険をしているかのように様々なエリアを行き来して楽しめる。

一本道が設定されていたり、行動できるエリアが限られていることもなく、序章のムービーが終わってプレイを始めたその瞬間から「五代十国時代」の中国を見渡す限り自由に探索できた。

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▲レベルが上がると空中に浮いて上から見渡すこともできる

もちろん、何をやればいいのか迷子にならないよう、一定の目的地と次の行動の指針は示してくれるが、逐一守る必要はない。

境界線のない世界をシームレスに冒険でき、本当の意味でのオープンワールドを実感した。

※もちろん、レベルを上げないとたどり着けないような場所などは存在する

これだよこれ!!「オープンワールドをプレイしたい」って思うときは、こういう世界を自由に走り回りたいってことなんだよな~。

チュートリアルの流れから逃走して、勝手に走り回る。楽しい!!!

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だが、世間は、世間知らずを許してはくれない。

気づかぬうちに高レベル帯の敵がうじゃうじゃいるエリアに入ってしまい、あっけなく倒されてしまった…これが世界の厳しさか…

・・・初プレイなら、頭から真面目にチュートリアルをこなしましょう。

こだわり抜かれた「リアル」な五代十国時代の建築。建築・歴史オタクも唸るレベル

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それにしても、どの建物を見てもとにかくリアルに作り込まれており、没入感がとてつもない

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いわゆるモブの建物というか、そこは特に何もないんじゃないの?という建物ですら、柱・骨組1本1本が緻密に描かれていて、この世界を作る開発陣の本気度合いを感じ取れた。

今回、建築を担当する開発者とも直接お話する機会を得たが、「建築には本当にこだわっているので、細かいところまで見てほしい」と目を輝かせて熱く語っていた。

もちろんゲーム的な意味で、イマジナリー・ファンタジー要素も含まれているというが、リアルな古代建築の再現にはとにかく気を払っているという。

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実際に現物を制作し、組み立てた木造の建物モデルも。本来の建築と同じように、1からしっかりつくっているというこだわりを目の当たりにした。

もうこうなってくると、単なるオープンワールドゲーム好きだけでなく、建築オタクや古代中国の歴史オタクといった層も十分楽しめるだろう。

細部に注目することで、色々な楽しみ方が生まれるポテンシャルに満ち溢れた作品だ。

▲どこを歩いていても、開発陣の熱意がこもった丁寧な建築を楽しむことができる

明らかに雑魚鳥なのに・・めちゃくちゃ強い。遊び心も感じる

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ちょっとまじめな楽しみ方もできる一方で、このゲームは随所に遊び心が散りばめられている。

筆者が驚いたのは、道を歩いているいかにも「雑魚そうな鳥」を無慈悲に刈ろうとしたとき。

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「荒ぶる雄鳥」ってなんやねんと軽い気持ちで弓を放ってみたのが最後、突然豹変してフルパワーで蹴り飛ばされた。

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しかも、コヤツめちゃくちゃ体力あるぞ…ちゃんと戦って倒すまで2、3分かかってしまい、見た目によらない強敵具合に思わず笑ってしまう。

聞くところによると、この鳥は既に『風燕伝』が展開されている中国でネットミーム化しており、なぞにツヨイ雑魚キャラとして大人気なのだとか。

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▲ファンの間では、戦闘能力を表す際に「白鳥何羽分」という具合で単位として使われることもあるという、笑

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▲苦労した末に…美味しくいただきましょう

その他にも、条件が満たされていない段階で商人に話しかけると、法外な値段をふっかけられて「ぼったくられる」など、まさに乱世の時代を象徴する?面白エピソードなどにも出会った。

サブクエストなども含め、細かいところにも色々な「笑える」ネタが仕込まれているのは冒険好きとして探索心をくすぐられる

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▲話しかけると詩詞勝負を仕掛けられることもある!教養も必要なの?!

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風燕伝:Where Winds Meet

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メインアクションは難易度も自由自在

初心者はストーリー中心でOKの一方、ソウルライク熟練者も満足のレベル

メインとなるアクション要素は、難易度を細かく設定でき、プレイヤーのスキルによって自由自在に調整できると感じた。

例えば、受け流し(いわゆるパリィと呼ばれるカウンター攻撃の類)のタイミングはガイド付きから完全タイミングゲーまで細かく難易度を指定することができ、アクション初心者はストーリー・オープンワールドメインに振り切って楽しめる。

▲受け流しガイド付きの様子。アクション苦手勢にも易しい

筆者もいわゆるアクションゲーム、特に死にゲーと言われるジャンルはあまり得意にしていない素人だが、ガイドをつければストレスほぼなしで難なく戦うことができた。

その一方でソウルライクユーザーなど、ガチアクションゲーマーにも楽しんでもらえるよう、高難易度側も充実しているという。

【先行プレイレビュー】『風燕伝:Where Winds Meet』世界最先端のオープンワールドがここに。五代十国時代の冒険がリアルに叶うの画像

▲難易度を上げて骨太のやりこみアクションとしても楽しめる

つまり、アクションだけがすべてではないゲームだからこそ、アクションゲームといいつつそれすら多彩な楽しみ方の「一要素」でしかないわけだ。

極度の緊張感の中で、手に汗握る戦いを楽しみたいかたはそれもよし、戦いが苦手だがオープンワールドで自由に過ごしたいという方はそれもよし。

各々のプレイ方法で楽しめる点が大きな魅力だ。

マルチプレイ・PvPも充実

【先行プレイレビュー】『風燕伝:Where Winds Meet』世界最先端のオープンワールドがここに。五代十国時代の冒険がリアルに叶うの画像

さらに、今回の試遊では直接体験できなかったが、マルチプレイも充実しておりMMO的な要素でも楽しむこともできるとのこと。

対人戦も30vs30まで用意されるということで、戦術を駆使して本格的なチーム戦も楽しめる。

このタイトル、いったいどこまで懐が深いんだ。

風燕伝:Where Winds Meet

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まさかの基本プレイ無料!課金要素はあくまでスキン系のみ

ここまで本作をプレイして、開発陣の愛をもって作り込まれた真の大作だということを十分実感させられた筆者。

あれ、でもそういえばこのゲームって基本プレイ無料だったような…?

こういう歴史に忠実なガチのオープンワールドって、買い切りであることも結構多いし、サブストーリーなど含めてやりこみ要素もたんまりあるのでどこでマネタイズされているのだろう、というのはかなり気になるところ・・・

思わず開発陣に直接聞いてみたところ、まさかの「基本は見た目の部分をこだわろうとおもったときだけ課金が必要で、無課金でもしっかり楽しめる」と明言。

なるほど、けっこう思い切りましたね…

【先行プレイレビュー】『風燕伝:Where Winds Meet』世界最先端のオープンワールドがここに。五代十国時代の冒険がリアルに叶うの画像

しかも、見た目の部分といっても、顔の造形などは最初のキャラクリでガッツリ細部までこだわれたので(データインポートなどもできるくらいの細かいパラメータ)、スキン系アイテムやら武器やらといった部分での課金という形のようだ。

このクオリティのゲームを基本無料で楽しめるのであれば、正直言って「プレイしてみよう」とならない理由がない。正式リリースを心して待ちたい。

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GameWith編集者情報

rioのプロフィール
rio
フットサル・野球観戦に明け暮れ、帰れば寝る間を惜しんでゲームするイン&アウトドア派。
スポーツ系はシミュレーション型も含めて遊び、王道STGからCatanUniverseといったボドゲ系まで守備範囲は広く浅い。
アクションの才能がないことは自覚しており、戦略でごまかすタイプ。
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名無しのゲーマー 1

世間がオープンワールド疲れって風潮になってんのにアホみたくオープンワールド出すよな

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