ブラック★ロックシューター FRAGMENT(BRSF)におけるキルゾーンについての解説記事です。キルゾーンの発生のさせ方や発生させるメリットについて解説しています。
初心者向け解説・攻略お役立ち記事まとめキルゾーンとは
前衛と後衛の攻撃範囲が重なったエリア
キルゾーンとは、前衛と後衛の兵装の攻撃範囲が重なった箇所の名称。形成することで戦闘を有利に運べるような恩恵を復数得られるため、戦闘において特に重要と言える要素の一つ。
キルゾーンを形成するメリット
キルゾーンスキルが発動する
キルゾーンの範囲内に敵が入ることで兵装ごとの「キルゾーンスキル」が自動的に発動。効果は様々だが、キルゾーン範囲内に敵が居る時のみ自身に何らかの強化効果がかかるものが多い。
キルアビリティ発動に必須
キルゾーンに居る敵を攻撃することでキルゾーンゲージ(KG)が貯まるのもメリットの一つ。KGが最大まで達することで強力な必殺技である「キルアビリティ」を発動できる。
事前に覚えておきたい点
兵装(装備種)ごとの攻撃範囲を覚えておく
攻撃範囲は装備種によって異なるため、必然的に形成できるキルゾーン範囲も兵装ごとに差ができる。攻撃範囲が噛み合わないと上手くキルゾーンを形成できないため、前もって各装備種の攻撃範囲は把握しておこう。
各装備種の攻撃範囲
前衛 Handle Weapon(HW) 攻撃範囲:0~2 | |
前衛 Pole Weapon(PW) 攻撃範囲:0~3 | |
前衛 Assault Weapon(AW) 攻撃範囲:0~5 | |
後衛 Blast Weapon(BW) 攻撃範囲:4~7 | |
後衛 Sweep Weapon(SW) 攻撃範囲:6~9 |
範囲内で敵を止められるようにしよう
せっかくキルゾーンを形成しても敵がキルゾーン内を通り過ぎてしまっては本末転倒。Breacherを最前線に配置しつつ後衛の攻撃範囲を合わせるなど、上手くキルゾーン内に敵を止め置ける編成を意識しよう。
前衛と後衛は同数ではなくてもOK
キルゾーン形成の条件に人数は含まれていないというのも覚えておきたい点。極端だが後衛が1人で前衛が5人という編成でも攻撃範囲が重なってさえいればキルゾーンを形成することはできる。
Tips! | とはいえ、戦闘中に部隊を二手に分けるなどの状況などで、キルゾーンを形成できずに戦う状況が出るのは避けたほうが良いです。作戦行動にあわせてしっかり柔軟に編成を変えていきましょう。 |
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